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第201回企画展示

「中谷宇吉郎 没後50年」

平成24年8月1日(水曜日)から9月27日(木曜日)
雪の結晶イラスト

展示によせて

 1900(明治33)年、現在の加賀市片山津温泉で、中谷宇吉郎は誕生しました。田辺元著『最近の自然科学』を読み、物理学を志した宇吉郎は、東京帝国大学理学部物理学科に入学します。そこで寺田寅彦に出会い、実験物理学を専攻しました。東京帝国大学卒業後、赴任した北海道大学で、宇吉郎は雪の結晶の研究を始め、その成果は海外でも広く認められています。
 他方では、宇吉郎は多くの随筆や子ども向けの科学の読み物を書き、また絵も描くという多才な人物でもありました。
 今年は中谷宇吉郎が亡くなって50年にあたります。石川県立図書館では中谷宇吉郎没後50年を記念し、所蔵している中谷宇吉郎関連の資料を展示いたします。どうぞ、御覧ください。

場 所石川県立図書館 閲覧室(3階)
対 象県民のみなさん
参加費無料

展示リスト(PDF文書 469KB)