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第225回企画展示
宇宙への夢
〜日本人初のミッションスペシャリスト誕生から20年〜
期間:平成28年1月4日(月曜日)から28日(木曜日)
場所:閲覧室(3階)

 夜空に輝く月や星を見て、空の向こうにはどのような世界が広がっているのだろうと、想像したことはありませんか。『今昔物語集』にうさぎが月に昇る説話が収録されているように、人々は古くから月や星が神秘的なものであると思い、憧れを抱いてきました。そして、宇宙の謎を解明しようと努力を続けました。
 1957年にソビエトによって、世界初の人口衛星・スプートニク1号が打ち上げられてから約半世紀の間に宇宙開発の技術は飛躍的な進歩を遂げました。最近では、探査機「あかつき」の金星軌道投入成功や国際宇宙ステーションに滞在していた油井亀美也さんの帰還など、宇宙開発に関する明るいニュースがもたらされました。
 1996年1月に若田光一さんが日本人初のミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として、スペースシャトル・エンデバー号に搭乗してから今年で20年が経ちます。このことにちなんで、宇宙開発の歴史や宇宙飛行士に関する資料を展示します。宇宙の謎に挑む宇宙飛行士や科学者、技術者たちの挑戦をご覧ください。

展示資料:PDF版(497KB)