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本って楽しいよ!−家庭読書のすすめ−
平成28年度分
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  • 小学生(低学年)向き
  • アンドルーのひみつきち
    ドリス・バーン/文・絵 千葉 茂樹/訳 岩波書店
     ものづくりが大好きなアンドルーは、家の中でヘリコプターやメリーゴーラウンドを作りますが、家族みんなに文句を言われてしまいます。そこで家を出て、森の奥で自分だけの秘密基地をつくることにしました。アンドルーの友達も加わっての秘密基地づくりに、わくわくします。

  • きょうはかぜでおやすみ
    パトリシア・マクラクラン/文 ウィリアム・ペン・デュボア/絵 小宮 由/訳 大日本図書
     病気をしたときって、みんなにいつもより優しくしてもらえませんか。かぜをひいたエミリーは、今日はおうちでお休みです。「おはなしをして」「えをかいて」、どんなおねだりにも応えてくれる優しいパパといると、具合が悪いのも忘れる楽しい一日になります。

  • 文房具のやすみじかん
    土橋 正/文 小池 壮太/絵 福音館書店
     まもるくんが留守の間に、消しゴムとえんぴつのナイショの時間が始まりました。色えんぴつやボールペン、修正液たちも加わり、話はどんどん盛り上がっていきます。文房具たちの話にこっそり耳を傾けると、字を書いたり消したりできる秘密が分かりますよ。

  • 小学生(中学年)向き
  • くだものと木の実いっぱい絵本
    ほりかわ りまこ/作 三輪 正幸/監修 あすなろ書房
     いちご、さくらんぼ、もも、かき、くり、みかんなど、春夏秋冬のくだものや木の実を紹介した絵本です。花の様子、名前の由来、おいしいくだものの見分け方、くだものを使ったお菓子や料理の作り方など、くだものと木の実の魅力がたっぷりです。

  • みんなのおばけ小学校
    市川 宣子/作 石井 聖岳/絵 佼成出版社
     おばけが写った入学写真が原因で、子ども5人と校長のかほる先生だけになった桜小学校は廃校寸前。おばけたちはかほる先生の小学校の同級生で、生きていた頃の仕事を活かして先生を手伝います。子どもたちやかほる先生、おばけの奮闘ぶりが楽しく、最後には胸が熱くなります。

  • 黒いお姫さま
    ヴィルヘルム・ブッシュ/採話 上田 真而子/編・訳 佐々木 マキ/絵 福音館書店
     死んで真っ黒になったお姫さまが真夜中にお棺から起き出して番人を殺す「黒いお姫さま」。王様からのごほうびとしてむち打ち百回をのぞむ「かしこい百姓」。ちょっとこわい話やゆかいな話など、ドイツの昔話が11編収録されています。昔話ならではの素朴なおもしろさを感じます。

  • 小学生(高学年)向き
  • 世界一のランナー
    エリザベス・レアード/作 石谷 尚子/訳 評論社
     エチオピアの少年ソロモンの夢は、世界一のランナーになることです。ある日ソロモンは、旅先で倒れたおじいちゃんのことを家族に知らせるため、35キロ離れた故郷に走って帰ることになりました。おじいちゃんからソロモンに受け継がれた、走ることへの情熱に心打たれます。

  • しゅるしゅるぱん
    おおぎやなぎ ちか/作 古山 拓/画 福音館書店
     東京から岩手県朱瑠町(しゅるまち)に引っ越してきた解人(かいと)は、そこで「しゅるしゅるぱん」という言葉を耳にします。おかしなことがあったときに使う、山神様が好きなおまじないです。転校初日の朝、「しゅるしゅるぱん」と名乗る少年と出会い、解人の不思議な体験がはじまりました。

  • 怪魚ハンター、世界をゆく
    こうやま のりお/文 佼成出版社
     幼い頃から釣りが大好きだったタクヤは、やがて世界中の巨大魚を釣る冒険に出ます。何ヶ月もかけて獲物を待ち、格闘の末に釣り上げるシーンでは思わず力が入ります。これまで釣り上げた巨大な怪魚の写真の数々も迫力満点です。釣りと冒険が大好きな人におすすめします。

  • 中学生向き
  • すし食いねえ
    吉橋 通夫/著 講談社
     時は江戸時代、父親の営む屋台ずしを手伝う豆吉は、いつか父親といっしょに店を持つことを夢見ています。そんな豆吉が、寺子屋の若先生の手助けをするため、人気すし店の娘おきょうとともに大活躍します。「にぎりずし」誕生の裏には、こんなお話があったのかもしれませんね。

  • 少年少女のみなさんに俳句とお話
    友岡 子郷/著 本阿弥書店
     新年・春・夏・秋・冬・無季の6つの章に分けて俳句を紹介しています。句の説明だけではなく、その句から連想される詩や物語も取り上げられ、あまりなじみのない人も無理なく俳句を知ることができます。また、ふだん何気なく使っている日本語の豊かさや奥深さに気づくことができるでしょう。

  • すぐそこに、カヤネズミ
    畠 佐代子/著 くもん出版
     カヤネズミは、大人の親指ほどの大きさのネズミです。植物のカヤを細くさいて作った巣に住んでいますが、草むらが減っていることから、絶滅が心配されています。カヤネズミの研究や保護活動を通して、自然と人間の共存について考えさせられます。

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