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おすすめの本 −新しく出た子どもの本から−
 < 2012年 >
  • 絵本
  • ごはんたべよ(福音館 あかちゃんの絵本)
    大阪YWCA千里子ども図書室 ぶん 大塚いちお え / 福音館書店 / 2012年 [絵本、乳幼児から]
    ごはん、みそ汁、目玉焼き・・・スプーンとフォーク、おはしも並べてエプロンをつけていただきます。おいしそうなごはんの絵に思わず手を伸ばしてしまいます。

  • おいしいよ
    かんざわとしこ 文 ましませつこ 絵 / こぐま社 / 2012年 [絵本、幼児から]
    動物たちが大好きな食べ物。それぞれ違っていても、「おいしくて幸せ」と思う気持ちは、みんな同じ。読んでいると何だかおなかが空いてきます。

  • かあさんふくろう
    イーディス・サッチャー・ハード 作 クレメント・ハード 絵 おびかゆうこ 訳 / 偕成社 / 2012年 [絵本、幼児から]
    古いりんごの木に住みついた、二羽のふくろうの子育ての様子を描いています。木版画の絵があたたか味を感じさせる科学絵本です。

  • きかんしゃがとおるよ
    ゴールデン・マクドナルド さく  レナード・ワイスガード え こみやゆう やく / 長崎出版 / 2012年 [絵本、幼児から]
    小さな黒い機関車が、線路を渡ろうとするいろんな動物や乗り物に次々に出会います。繰り返しとたくさんの擬音が楽しい絵本です。

  • きゃっきゃキャベツ(どーんとやさい )
    いわさゆうこ さく / 童心社 / 2012年 [絵本、幼児から]
    この本で芽キャベツや紫キャベツ、いろいろなキャベツと出会えます。子どもの好奇心を育てる絵本です。

  • ふたごのもうふ
    ヘウォン・ユン さく せなあいこ やく / トランスビュー / 2012年 [絵本、幼児から]
    一枚の毛布で寝ていたふたごが大きくなって、別々に寝ることになりました。ふたごの姉妹のほほえましいお話です。

  • まっててねハリー(世界傑作絵本シリーズ)
    メアリー・チャルマーズ さく おびかゆうこ やく / 福音館書店 / 2012年 [絵本、幼児から]
    生まれてはじめてお母さんなしで、よその家ですごすことになった子ねこのハリー。ハリーの表情からなんともいえない心細さが伝わってきます。

  • 川のぼうけん
    エリザベス・ローズ 文 ジェラルド・ローズ 絵 ふしみみさを 訳 / 岩波書店 / 2012年 [絵本、低学年から]
    山のてっぺんに降った雨つぶから生まれた小川が、いろいろな出会いを経験し、やがて大きな川となっていく様子を描いています。抑えた色調の絵が魅力的です。

  • 蝶の目と草はらの秘密
    ジョイス・シドマン 文 ベス・クロムス 絵 百々祐利子/藤田千枝 訳 / 冨山房 / 2011年 [絵本、低学年から ]
    北アメリカ大陸の草はらにくらす動植物を、なぞかけの詩と科学的な説明、重厚な美しさを持つ絵によって紹介しています。

  • トンネルをほる
    ライアン・アン・ハンター 文 エドワード・ミラー 絵 青山南 訳 / ほるぷ出版 / 2012年 [絵本、低学年から]
    モグラやありの巣から海峡トンネルや未来の地下都市計画まで、様々なトンネルがでてきます。トンネルのしくみを楽しく学べる絵本です。

  • 詩・昔話
  • まきばののうふ- アメリカ民謡 -(世界傑作絵本シリーズ)
    イルセ・プルーム え わたなべてつた やく / 福音館書店 / 2012年 [詩、幼児から]
    アメリカの田園風景を描いたさし絵はあたたか味があり、どこか懐かしく感じます。巻末に、楽譜、英語の歌詞、遊び方が付いていて、いろいろな楽しみ方ができます。

  • てくとこずんずん
    マーガレット・ワイズ・ブラウン 詩 レミー・シャーリップ 絵 木坂涼 訳詩 / 集英社 / 2012年 [詩、低学年から]
    「まっくろくろのふわふわよんほんあし」と一緒に絵本の中の世界をぐるっと歩いてみましょう。何が見えてくるかな?韻を踏む音の繰り返しを楽しむ英語と、リズミカルで心地よい日本語の両方が味わえます。

  • 神々の母に捧げる詩-アメリカ・インディアンの詩 続-
    金関寿夫 訳 秋野亥左牟 絵 / 福音館書店 / 2012年 [詩、高学年から]
    『おれは歌だ おれはここを歩く』(1992年)の続編。動植物も石も人間も区別なくつながる生命という先住民の世界観を、心に響く詩と力強い絵で伝えています。

  • さがしています
    アーサー・ビナード 作 岡倉禎志 写真 / 童心社 / 2012年 [詩、高学年から]
    1945年8月6日朝、広島で大勢の人が亡くなりました。残されたやかんや帽子などの「ものたち」は今も持ち主を探しています。戦争の恐ろしさが静かに伝わってきます。

  • 草にすわる
    市河紀子 選詩 保手濱拓 絵 / 理論社 / 2012年 [詩、中学生から]
    谷川俊太郎、まどみちお等による、自分とは何かと悩み始める年頃の子どもたちのための詩集です。

  • 金色の髪のお姫さま −チェコの昔話集-
    カレル・ヤロミール・エルベン 文 アルトゥシ・シャイネル 絵 木村有子 訳 / 岩波書店 / 2012年 [昔話、中学年から]
    チェコのグリムといわれるエルベンが集めた昔話集です。美しい挿絵とともにお話の世界を楽しめる1冊です。

  • ノンフィクション
  • いっしょだよ
    小寺卓矢 写真・文 / アリス館 / 2012年 [ノンフィクション、幼児から]
    森の中でひっそりと息づく木の芽やきのこ、流れる空気、差し込む光…美しい写真に心が洗われます。「いっしょだよ」というメッセージが心に響く写真絵本です。

  • 中をそうぞうしてみよ (かがくのとも絵本)
    佐藤雅彦/ユーフラテス 作 / 福音館書店 / 2012年 [ノンフィクション、幼児から]
    エックス線写真で透かして見る、身近な物の中身。普段見られないものが、この絵本なら見られます!

  • まほうのコップ(幼児絵本ふしぎなたねシリーズ )
    藤田千枝 原案 川島敏生 写真 長谷川摂子 文 / 福音館書店 / 2012年 [ノンフィクション、幼児から]
    コップに水を入れるだけで”まほうのコップ”のできあがり!!イチゴやフォークのあっと驚く変身が見られます。すぐに「やってみたい」と試してみたくなる本です。

  • じゅえきレストラン(ふしぎいっぱい写真絵本 19)
    新開孝 写真・文 / ポプラ社 / 2012年 [ノンフィクション、低学年から]
    木からしみ出す樹液は、虫たちの大好物です。今日もこのごちそうを食べに、虫たちが森のレストランに集まってきました。迫力あふれる写真絵本です。

  • 風の島へようこそ -くりかえしつかえるエネルギ-
    アラン・ドラモンド さく まつむらゆりこ やく / 福音館書店 / 2012年 [ノンフィクション、中学年から]
    デンマークのサムス島では自然エネルギーで島の電気をまかなっています。最初、島民たちは非協力的でしたが、突然の停電をきっかけに風力発電への関心が高まります。

  • ものまね名人ツノゼミ(たくさんのふしぎ傑作集)
    森島啓司 文・写真 / 福音館書店 / 2012年 [ノンフィクション、中学年から]
    身を守るために擬態をする昆虫はたくさんいますが、ツノゼミはその中でもトップクラスの腕前です。数々の名人芸をご覧ください。

  • 海辺の宝もの
    ヘレン・ブッシュ 著 鳥見真生 訳 / あすなろ書房 / 2012年 [ノンフィクション、高学年から]
    メアリーは化石集めが大好き。ある日、村を訪れた科学者がメアリーの化石に注目します。そして、科学者の助手となったメアリーは多くのめずらしい化石を発見しました。約200年前のイギリスに実在した女の子のお話です。

  • 希望の筆 -ダウン症の書家・金澤翔子物語- (感動ノンフィクション)
    丘修三 文 / 佼成出版社 / 2011年 [ノンフィクション、高学年から]
    金澤翔子さんは、ダウン症という障害を持って生まれてきました。5歳の時からお母さんと共に努力を重ねて、天才といわれる「書家」となりました。翔子さんの迫力ある作品も掲載されています。

  • すごいぞ!「しんかい6500」 -地球の中の宇宙、深海を探る-
    山本省三 著 友永たろ 絵 / くもん出版 / 2012年 [ノンフィクション、高学年から]
    そう遠くない未来に「宇宙旅行」ならぬ「深海旅行」に行ける日がくるかもしれません。日本がほこる世界一の潜水船「しんかい6500」の誕生は、そんな夢を持たせてくれます。

  • 春を待つ里山 -原発事故にゆれるフクシマで-
    会田法行 文 山口明夏 写真 / ポプラ社 / 2011年 [ノンフィクション、高学年から]
    東日本大震災によって起きた原発事故。この本は著者が出会った福島の人々の生活を、むずかしい専門用語ではなく自分の言葉とたくさんの写真で紹介しています。

  • 死の川とたたかう -イタイイタイ病を追って- 新版 (偕成社文庫 4080)
    八田清信 著 / 偕成社 / 2012年 [ノンフィクション、中学生から]
    富山県で発生した四大公害病のひとつ、イタイイタイ病の原因を、苦しむ被害者のためにつきとめた萩野医師の努力に感動します。

  • タマゾン川 -多摩川でいのちを考える-
    山崎充哲 著 / 旬報社 / 2012年 [ノンフィクション、中学生から]
    昔、「死の川」と呼ばれた多摩川。今は水がきれいになり、アユが100万匹ものぼってくる、命がきらめく川になりました。でも、外国から持ち込まれた魚が増えるなどの新しい問題が出てきています。「家や学校の近くを流れる川はどうなっているだろう?」と、気になる本です。

  • フィクション
  • アンナのうちはいつもにぎやか -アンナ・ハイビスカスのお話-
    アティヌーケ 作 ローレン・トビア 絵 永瀬比奈 訳 / 徳間書店 / 2012年 [フィクション、低学年から]
    アフリカの女の子アンナは、たくさんの家族に囲まれてにぎやかに暮らしています。カヌーにのって旅行するなど、日本とはちがうアフリカの生活をアンナと一緒に体験してみませんか。

  • ねずみのオスカーとはるのおくりもの
    リリアン・ホーバン 作 みはらいずみ 訳 / のら書店 / 2012年 [フィクション、低学年から]
    ねずみのオスカーは両親と平和に暮らしていました。ところがある冬の日、お父さんが行方不明になってしまい・・・。春のおとずれと共にオスカーの家にうれしいおくりものが届きます。

  • ピーターサンドさんのねこ
    ルイス・スロボドキン 作 清水眞砂子 訳 / あすなろ書房 / 2012年 [フィクション、低学年から]
    楽しい夏の休暇のためにホタル島に出かける人に必要なのは、ペットのねこ! 今までは漁師のピーターサンドさんが、ねこを貸してくれましたが、ある年、思いがけない事故が起きてしまいます。

  • 105にんのすてきなしごと
    カーラ・カスキン 文 マーク・シーモント 絵 なかがわちひろ 訳 / あすなろ書房 / 2012年 [フィクション、低学年から]
    年齢も趣味も考え方もばらばらな105人の人が、それぞれの場所で同じ仕事のために準備を始めました。リズム感のある文章を読み進めるうちに、何の仕事かだんだん分かってきてわくわくします。

  • ライオンがいないどうぶつ園
    フレート・ロドリアン 作 ヴェルナー・クレムケ 絵 たかはしふみこ 訳 / 徳間書店 / 2012年 [フィクション、低学年から]
    町にできた動物園には、ライオンがいません。ライオンが大好きなビーネとウリは、ライオンを手に入れようとあることを思いつきます。ライオンが動物園にやってくるまでの、子ども達と町長さんのほのぼのとした楽しいお話です。

  • 雨あがりのメデジン(鈴木出版の海外児童文学)
    アルフレッド・ゴメス=セルダ 作 宇野和美 訳 / 鈴木出版 / 2011年 [フィクション、中学年から]
    南米コロンビアの都市メデジンを舞台にした、貧困と両親の不仲に苦しむ少年カミーロと親友アンドレアスが主人公の物語です。読みやすい文体で、若い人々にぜひ読んでほしい本です。

  • うちはお人形の修理屋さん
    ヨナ・ゼルディス・マクドノー 作 おびかゆうこ 訳 杉浦さやか 絵 / 徳間書店 / 2012年 [フィクション、中学年から]
    ニューヨークに住む女の子、アナの一家は、貧しいけれど、幸せに暮らしていました。ところが、ヨーロッパで戦争が始まり、人形を修理するための部品が手に入らなくなってしまいました。家族のためにアナが思いついた事とは・・・?

  • ルドルフとスノーホワイト(児童文学創作シリーズ)
    斉藤洋 作 杉浦範茂 絵 / 講談社 / 2012年 [フィクション、中学年から]
    黒ねこルドルフの仲間の子猫、チェリーが姿を消しました。ルドルフは新しく知り合った白ねこのスノーホワイトや仲間と一緒に探しまわります。シリーズ『ルドルフとイッパイアッテナ』の最新刊です。

  • いつもいつまでもいっしょに! ポレケのしゃかりき思春期(世界傑作童話シリーズ)
    フース・コイヤー 作 野坂悦子 訳 YUJI 画 / 福音館書店 / 2012年 [フィクション、高学年から]
    オランダの元気な女の子ポレケ。11歳になったポレケの悩みは家族のことと、同じクラスのモロッコ人の男の子ミムンのこと。自分で考え、前向きに行動するポレケの姿に応援をおくりたくなること、うけあいです。

  • エリザベス女王のお針子 -裏切りの麗しきマント-
    ケイト・ペニントン 作 柳井薫 訳 / 徳間書店 / 2011年 [フィクション、高学年から]
    主人公メアリーは自然の美しさを刺しゅうにすることが好きなお針子です。ある日、女王暗殺の密談を目撃したことから、大きな陰謀に巻き込まれていきます。気高く意思が強いメアリーの姿に勇気がわきます。

  • 戦火の馬
    マイケル・モーパーゴ 著 佐藤見果夢 訳 / 評論社 / 2012年 [フィクション、高学年から]
    馬のジョーイは農耕馬として少年アルバートと穏やかな日々をすごしていましたが、第一次世界大戦が始まったため、軍馬として戦争の最前線に送られます。悲惨な戦争と、馬と人間のきずなを描いた物語です。

  • 鉄道きょうだい
    E.ネズビット 著 中村妙子 訳 / 教文館 / 2011年 [フィクション、高学年から]
    今から100年以上前、ロンドンから田舎に母とともに移り住んだ三人きょうだいが、鉄道を通して人々とふれ合う日々を描いた物語。英国児童文学の古典的作品です。

  • 八月の光
    朽木祥 作 / 偕成社 / 2012年 [フィクション、高学年から]
    ヒロシマの「八月の光」を体験した人々の物語です。あの日からの苦しみを静かに語りかけてくる声が聞こえてくるようです。

  • 発電所のねむるまち
    マイケル・モーパーゴ 作 ピーター・ベイリー 絵 杉田七重 訳 / あかね書房 / 2012年 [フィクション、高学年から]
    町外れにある湿地の客車に住む、ちょっと変わったペティグルーさん。マイケルは自然の素晴らしさや大切さを彼女に教わります。しかしその湿地に原子力発電所を建てる計画が持ち上がり・・・。美しいさし絵が印象的な一冊です。

  • まぼろしの薬売り
    楠章子 作 トミイマサコ 絵 / あかね書房 / 2012年 [フィクション、高学年から]
    明治のはじめ、自由気ままに旅をする薬売りの時雨と弟子の小雨。病で苦しむ人々と向き合いながら旅を続ける二人の次の行く先は・・・。4話の短編が収録されていて気軽に手にとって読むことができます。

  • もういちど家族になる日まで
    スザンヌ・ラフルーア 作 永瀬比奈 訳 / 徳間書店 / 2011年 [フィクション、高学年から]
    事故で父と妹を失い、母に置いていかれた11歳のオーブリー。祖母や周りの人たちのやさしさに触れて、少しずつ傷がいえていきますが、母を許せなくて苦しみます。少女の葛藤とそこから立ち直っていく姿を描いた物語です。

  • 怪物はささやく
    シヴォーン・ダウド 原案 パトリック・ネス 著 池田真紀子 訳 / あすなろ書房 / 2011年 [フィクション、中学生から]
    重病の母と住む13歳の少年コナーの前に、ある夜、怪物が現れ、「三つの物語を語るが、四つ目の最後の物語は、おまえ自身が語るのだ。おまえはそのために私を呼んだのだ」と言い、語り始めます。

  • ダーウィンと出会った夏
    ジャクリーン・ケリー 作 斎藤倫子 訳 / ほるぷ出版 / 2011年 [フィクション、中学生から]
    1899年のアメリカで,バッタの観察をきっかけに、科学に興味を持った11歳の少女キャルパーニア。科学の道へ進む事を希望しますが、周囲からは良き妻、良き母になることを期待されて、自分らしく生きるとはどういうことか悩みます。

  • 魔法の泉への道
    リンダ・スー・パーク 著 金利光 訳 / あすなろ書房 / 2011年 [フィクション、中学生から]
    スーダン内戦の実話をもとに書かれた。日本で暮らす私たちには想像もつかない絶望的な状況が目に浮かんでくる作品です。戦争の悲惨さを読者に伝えてくれます。

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