2025/01/24
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
真ん中の部屋(マンナカ/ノ/ヘヤ)。
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副書名。 |
ヘーゲルから脳科学まで(ヘーゲル/カラ/ノウカガク/マデ)。
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著者名等。 |
カトリーヌ・マラブー‖著(マラブー,カトリーヌ)。
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西山/雄二‖訳(ニシヤマ,ユウジ)。
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星野/太‖訳(ホシノ,フトシ)。
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吉松/覚‖訳(ヨシマツ,サトル)。
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出版者。 |
月曜社/調布。
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出版年。 |
2021.3。
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ページと大きさ。 |
371p/19cm。
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シリーズ名。 |
シリーズ<哲学への扉>。
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件名。 |
ドイツ哲学。
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フランス哲学。
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脳。
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分類。 |
NDC9 版:134.04。
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NDC10版:134.04。
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内容細目。 |
ヘーゲルと電気の発明 ; 弁証法の否定的なものヘーゲルとハイデガーのあいだで ; 弁証法的否定性と超越論的苦痛 ; 世界の歴史と喪の可塑性 ; 読解 ; 隔たりの差異 ; 誰がヘーゲルの狼を恐れるのか ; 永劫回帰と差異の亡霊 ; フロイトの二人のモーゼ ; 性的アイデンティティの構成において何が失われるのか ; 神経の可塑性をめぐるイデオロギー的な争点 ; 神経生物学的理性批判のために ; 幻影肢、病態失認、否認 ; 恩寵と中毒 ; 再生されるものたち。
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ISBN。 |
978-4-86503-108-9。
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価格。 |
¥3400。
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タイトルコード。 |
1000001396420。
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内容紹介。 |
脱構築思想の批判的継承者マラブーの論考15本を収載。ヘーゲル弁証法の可能性を問い直し、現代思想を俎上に載せ、神経の可塑性、病態失認、クローン技術などを考察。哲学と脳科学との対話で現れる<真ん中の部屋>への招待。。
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著者紹介。 |
1959年アルジェリア生まれ。キングストン大学教授。専門は独仏の近現代哲学。著書に「わたしたちの脳をどうするか」「ヘーゲルの未来」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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- 予約件数(割当含む)
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