内容細目。 |
愛に生き、歌に生き、社会とともに生きた母・白蓮 / 宮崎/蕗苳‖著(ミヤザキ,フキ) ; 貫いた純愛 / 瀬戸内/寂聴‖述(セトウチ,ジャクチョウ) ; 白蓮と九条武子 / 佐佐木/幸綱‖著(ササキ,ユキツナ) ; 恋の勝者 / 林/真理子‖著(ハヤシ,マリコ) ; 飾らぬ素顔 / 松本/紀子‖著(マツモト,ノリコ) ; 白蓮としてではなく / 村岡/恵理‖著(ムラオカ,エリ) ; 柳原燁子さんを語る / 岡本/かの子‖著(オカモト,カノコ) ; 青春のエピソードより / 村岡/花子‖著(ムラオカ,ハナコ) ; 此頃の白蓮夫人に / 村岡/花子‖著(ムラオカ,ハナコ) ; 道雄様の霊に捧ぐ / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 思っているありの儘を / 芥川/龍之介‖著(アクタガワ,リュウノスケ) ; 芥川龍之介氏の死のかげに / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 歌集『踏絵』 / 片山/廣子‖著(カタヤマ,ヒロコ) ; 待遠しかった歌集 / 白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 初めて白蓮様に御目にかかって / 九条/武子‖著(クジョウ,タケコ) ; 『白孔雀』を読みて / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 柳原燁子 / 長谷川/時雨‖著(ハセガワ,シグレ) ; 白蓮を迎えた邸宅を読み解く / 砂田/光紀‖著(スナダ,コウキ) ; 旧伊藤伝右衛門邸 / 砂田/光紀‖編(スナダ,コウキ) ; 白蓮がこよなく愛した人形たち / 瀬下/麻美子‖著(セノシタ,マミコ) ; 夢二さんのこと / 宮崎/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 竹久夢二が装幀した白蓮の本と、二人の交流 / 石川/桂子‖著(イシカワ,ケイコ) ; みどり丸 / 白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 指鬘外道 / 白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 白蓮と龍介の恋文 ; 絶縁状 / 燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 絶縁状を読みて燁子に与う / 伊藤/伝右衛門‖著(イトウ,デンエモン) ; ひとつの思い出 / 宮崎/龍介‖著(ミヤザキ,リュウスケ) ; 権威におもねらず多様性はぐくむ宮崎家と白蓮 / 山本/晃一‖著(ヤマモト,コウイチ) ; 「劇場型」恋愛ニュース / 山本/晃一‖著(ヤマモト,コウイチ) ; 遠い親戚より / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; おあいさん / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 『現代婦人伝』より / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; わが少女の日 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 我子を語る / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 山荘の子供たち / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 追憶 / 燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 蓼科高原 / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 母の贈物 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; うそからでたまこと / みやざき/あきこ‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; ほとけさまのおくら / みやざき/あき子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; ことたまの誌名について / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; あなたという言葉 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 短歌講座歌のこころ / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 再刊のことば / 白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 我が恋愛観 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 恋愛讃美論 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 二つの事実のもとに / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 白蓮日記 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 神代のおもかげ / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; ふしあわせの人たち / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 人 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 無題 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; ありのすさび / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 恩讐のかなた / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 勇敢な少女たち / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 人類愛ということ種々相 / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 吾子も召されて / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 劇評あれこれ / 柳原/燁子‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 精神の滋養 / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 一眼に光を失いて思ったこと / 柳原/白蓮‖著(ヤナギハラ,ビャクレン) ; 柳原白蓮との半世紀 / 宮崎/龍介‖著(ミヤザキ,リュウスケ) ; 白蓮歌碑一覧。
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