2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
吉本隆明全集 4(ヨシモト/タカアキ/ゼンシュウ)。
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各巻書名。 |
1952-1957。
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著者名等。 |
吉本/隆明‖著(ヨシモト,タカアキ)。
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出版者。 |
晶文社/東京。
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出版年。 |
2014.9。
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ページと大きさ。 |
678p/21cm。
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分類。 |
NDC8 版:081.6。
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NDC9 版:081.6。
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NDC10版:081.6。
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内容細目。 |
固有時との対話 ; 転位のための十篇 ; 蹉跌の季節 ; 昏い冬 ; ぼくが罪を忘れないうちに ; 涙が涸れる ; 抗訴 ; 破滅的な時代へ与へる歌 ; 少年期 ; きみの影を救うために ; 異数の世界へおりてゆく ; 挽歌 ; 少女 ; 悲歌 ; 反祈禱歌 ; 戦いの手記 ; 明日になつたら ; 日没 ; 崩壊と再生 ; 贋アヴアンギヤルド ; 恋唄 ; 恋唄 ; 二月革命 ; 首都へ ; 恋唄 ; アラゴンへの一視点 ; 現代への発言 詩 ; 労働組合運動の初歩的な段階から ; 日本の現代詩史論をどうかくか ; マチウ書試論 ; 蕪村詩のイデオロギイ ; 前世代の詩人たち ; 一九五五年詩壇小雑言集 ; 「民主主義文学」批判 ; 不毛な論争 ; 戦後詩人論 ; 挫折することなく成長を ; 文学者の戦争責任 ; 民主主義文学者の謬見 ; 現代詩の問題 ; 現代詩批評の問題 ; 現代詩の発展のために ; 鮎川信夫論 ; 「出さずにしまつた手紙の一束」のこと ; 昭和17年から19年のこと ; 日本の詩と外国の詩 ; 前衛的な問題 ; 定型と非定型 ; 番犬の尻尾 ; 戦後文学は何処へ行ったか ; 芸術運動とは何か ; 西行小論 ; 短歌命数論 ; 日本近代詩の源流 ; ルカーチ『実存主義かマルクス主義か』 ; 善意と現実 ; 新風への道 ; 関根弘『狼がきた』 ; 浜田知章詩集 ; 三谷晃一詩集『蝶の記憶』 ; 奥野健男『太宰治論』 ; 谷川雁詩集『天山』 ; 服部達『われらにとって美は存在するか』 ; 島尾敏雄『夢の中での日常』井上光晴『書かれざる一章』 ; 平野謙『政治と文学の間』 ; 野間宏『地の翼』上巻 ; 山田清三郎『転向記』 ; 埴谷雄高『鞭と独楽』『濠渠と風車』 ; 堀田善衛『記念碑』『奇妙な青春』批判 ; 中村光夫『自分で考える』 ; 大菩薩峠 ; 純愛物語 ; 戦後のアヴァンギャルド芸術をどう考えるか ; 現代詩の情況 ; 北村透谷小論 ; 北村透谷小論 ; 一酸化鉛結晶の生成過程における色の問題。
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ISBN。 |
978-4-7949-7104-3。
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価格。 |
¥6400。
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タイトルコード。 |
1000000794890。
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内容紹介。 |
長く深い時間の射程で考えつづけた思想家・吉本隆明の全貌と軌跡。4は、周到に用意された2冊の詩集「固有時との対話」「転位のための十篇」と、それに続く詩篇、および初期の代表的評論「マチウ書試論」などを収める。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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