2025/05/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
近代日本の対外認識 1(キンダイ/ニホン/ノ/タイガイ/ニンシキ)。
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著者名等。 |
伊藤/信哉‖編著(イトウ,シンヤ)。
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萩原/稔‖編著(ハギハラ,ミノル)。
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出版者。 |
彩流社/東京。
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出版年。 |
2015.6。
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ページと大きさ。 |
7,355p/22cm。
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件名。 |
日本-対外関係-歴史。
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分類。 |
NDC8 版:319.1。
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NDC9 版:319.1。
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NDC10版:319.1。
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内容細目。 |
「転換期の国際社会」を知識人たちはどう捉えたのか / 伊藤/信哉‖著(イトウ,シンヤ) ; 有賀長雄の対外認識 / 伊藤/信哉‖著(イトウ,シンヤ) ; デモクラットの対外認識 / 平野/敬和‖著(ヒラノ,ユキカズ) ; 「強いアメリカ」と「弱いアメリカ」の狭間で / 中谷/直司‖著(ナカタニ,タダシ) ; モンゴル認識の形成 / 鈴木/仁麗‖著(スズキ,ニレイ) ; 戦間期の日本と満洲 / 北野/剛‖著(キタノ,ゴウ) ; 一九三〇年代の日本の右翼思想家の対外認識 / 萩原/稔‖著(ハギハラ,ミノル) ; 終戦前後における日本外務省の国連認識 / 服部/聡‖著(ハットリ,サトシ) ; リベラリストの悔恨と冷戦認識 / 上田/美和‖著(ウエダ,ミワ)。
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ISBN。 |
978-4-7791-2124-1。
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価格。 |
¥4000。
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タイトルコード。 |
1000000854193。
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内容紹介。 |
近代日本の知識人たちは、刻々と変わりゆく世界情勢をどのように視ていたのか? 1890年代後半から1950年代半ばまでの時期を対象に、政治史、外交史、思想史、メディア史などのジャンルから多角的に探究する。。
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著者紹介。 |
1969年生まれ。松山大学法学部准教授。著書に「近代日本の外交論壇と外交史学」など。。
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1974年生まれ。大東文化大学法学部政治学科准教授。博士(政治学)。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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