2024/05/15
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
漫画家、映画を語る。(マンガカ/エイガ/オ/カタル)。
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副書名。 |
9人の鬼才が明かす創作の秘密(キュウニン/ノ/キサイ/ガ/アカス/ソウサク/ノ/ヒミツ)。
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著者名等。 |
島田/一志‖編(シマダ,カズシ)。
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松本/零士‖[ほか述](マツモト,レイジ)。
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出版者。 |
フィルムアート社/東京。
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出版年。 |
2015.5。
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ページと大きさ。 |
319p/19cm。
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件名。 |
漫画。
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映画。
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分類。 |
NDC8 版:726.1。
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NDC9 版:726.101。
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NDC10版:726.101。
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内容細目。 |
紙の上で映画を作りながら、漫画ならではの方法論を探してきた / 松本/零士‖述(マツモト,レイジ) ; 僕のリズムを描くことが、僕にとっての漫画になる / 上條/淳士‖述(カミジョウ,アツシ) ; 「何も起きない日常」を描くために、キャラクターの魅力を引き出したい / 楠本/まき‖述(クスモト,マキ) ; イマジナリーラインを越えてでも、カメラ目線を重視する / 浅田/弘幸‖述(アサダ,ヒロユキ) ; 漫画も映画も、見えないはずのものを見せてくれる / 五十嵐/大介‖述(イガラシ,ダイスケ) ; 映画館には漫画がいっぱい ; 次は「低予算映画を撮れ」と言われた監督の気持ちで / 松本/次郎‖述(マツモト,ジロウ) ; 「文芸漫画」は人間的なカメラワークから生まれる / 武富/健治‖述(タケトミ,ケンジ) ; 「本」という形と、絵で語ることにこだわりたい / 山本/美希‖述(ヤマモト,ミキ) ; 映画はいつも僕に活力を与えてくれる / 諫山/創‖述(イサヤマ,ハジメ)。
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ISBN。 |
978-4-8459-1451-7。
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価格。 |
¥1800。
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タイトルコード。 |
1000000854630。
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内容紹介。 |
漫画家の目から見て、いったい映画のどこがおもしろいのか? 漫画家は作品体験をどのように表現に生かしているか? 漫画と映画の可能性を、松本零士、上條淳士、諫山創ら、9人の鬼才が語り下ろす。。
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著者紹介。 |
1969年生まれ。漫画編集者、ライター。『週刊ヤングサンデー』編集部を経て、『九龍』元編集長。著書に「COMIC IS DEAD」「ワルの漫画術」「新・漫画論」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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