内容細目。 |
「先生」と呼ぶわけ / 井上/ひさし‖著(イノウエ,ヒサシ) ; 天才宇野誠一郎さん! / 黒柳/徹子‖著(クロヤナギ,テツコ) ; 彼は音符 / 横山/通乃‖著(ヨコヤマ,ミチノ) ; こよなく親しいひとのこと / 中山/千夏‖著(ナカヤマ,チナツ) ; 宇野先生の思い出 / 堀/絢子‖著(ホリ,ジュンコ) ; 宇野ちゃんのこと / 恒松/龍兵‖著(ツネマツ,リュウヘイ) ; 二人は同士 / 井上/ユリ‖著(イノウエ,ユリ) ; 宇野先生とのこと / 井上/麻矢‖著(イノウエ,マヤ) ; 宇野先生とガバチョの歌 / 武井/博‖著(タケイ,ヒロシ) ; 想い出をレシタティーブで / 橋本/一郎‖著(ハシモト,イチロウ) ; 宇野誠一郎先生との思い出 / 篁/ゆき‖著(タカムラ,ユキ) ; 宇野さんの、音符 / 栗山/民也‖著(クリヤマ,タミヤ) ; 宇野先生と父 / 井上/都‖著(イノウエ,ミヤコ) ; 偉大な二つの声 / 高林/真一‖著(タカバヤシ,シンイチ) ; 宇野先生と一枚の奇跡的写真 / 遠藤/征広‖著(エンドウ,マサヒロ) ; 漫画映画の音楽の方法論の確立 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 『ひょっこりひょうたん島』について語る / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 『ひょっこりひょうたん島』について語る / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 自作を語る / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 自作回想 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 『21世紀のこどもの歌』について / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 『ひょっこりひょうたん島』九一年版に寄せて / 宇野/誠一郎‖著(ウノ,セイイチロウ) ; うつわ・うつくし / 宇野/誠一郎‖著(ウノ,セイイチロウ) ; アイディア・メモ / 宇野/誠一郎‖自筆(ウノ,セイイチロウ) ; 対談 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 対談 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; どうもどうもで三十年 テレパシーで井上芝居の音楽を / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 音楽は役者の命に火をそそぐ 失敗するか、しないかまるでサーカスの綱わたり / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; きらめく星から地球をながめて 地球のなかの星をさがして… / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 役者も観客もいっしょ 言葉のリズムにのれたら最高 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 星めぐりの歌 ひそやかな自己主張 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 啄木の自己主張 瞬間を拡大して突きつける / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 敗戦後のタンゴとジャズ ダンスホール通いの日々 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; メロディは日本的 エネルギーの使い方はサンバ / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 粗削りの素朴な音から生まれる心を大事にしたい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 自己主張はどこに!ベートーヴェン、バッハの音楽も / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 左脳から右脳へ / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 題名に触発されて 「イヌ」のテーマ曲 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 「歌わされる」から「歌う」への道 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 太宰治のエキス音 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 俳句のうたい方、よみ方、はずみ方 連句の発想でメロディが生まれる / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 思い出の上海、痛みの上海 未来を過去にさがす『シャンハイムーン』 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 時代は変わっても、変わらないもの 劇場とは共に「振動」し「感動」する装置 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 超エリートが振付した乃木大将の「殉死おどり」 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; エネルギーを湧き起こす音楽を目指したい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 新しいことを探す 過去を探す / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 心中、病死… 自己決定死! / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; だましだまされ 定型パターンからの逸脱 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 死後の世界から? 宮澤賢治の電子音 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; アメリカ音楽の魅力 安定と不安定の波動 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 現在進行形のさまざまな変化 芝居も劇場も「波動」そのもの / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 特別のカッコつきの雨に迫りたい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 戯曲の流れと作曲の流れ / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; イメージを実際の音楽にする時に / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 1995|黙阿彌オペラ / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 戯曲に流れる統一のテーマは? 創造とは結合 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 無意識の交錯による不思議な相互作用 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; パターンではない内面を通した声 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 「きらめく多面体」が交差しあう 『きらめく星座』の登場人物たち / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; エネルギーのさまざまな形… 幽霊のマグマに火をともしたい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 全体は部分の総和以上である 判らないことから判る / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 多面体の優れた交流関係 川は逆さにも流れる / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 二十一世紀に向かって 演劇が作る濃密な時間 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 近くで分析するより高台から眺めたい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; ちあきなおみの歌と日本人の心の変遷 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 舞台音楽の楽しさは「無音」のリズムにあり / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 舞台から聴こえる重層的な音の世界 / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 見えない設計図を客席で見破って欲しい / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; 音の響きと連なりを楽しむ / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; あの頃、真空管のラジオから僕が学んだこと / 宇野/誠一郎‖述(ウノ,セイイチロウ) ; “誠一郎さん”との数十年 / 宮本/貞子‖述(ミヤモト,サダコ) ; “ドラマ読みの宇野ちゃん”との思い出 / 熊倉/一雄‖述(クマクラ,カズオ) ; 今、一番会って話したい人 / おおすみ/正秋‖述(オオスミ,マサアキ) ; “天才”の仕事振りを目の当たりにした現場 / 柏原/満‖述(カシワバラ,ミツル) ; マスクプレイ・ミュージカルの可能性 / 鈴木/徹‖述(スズキ,トオル) ; 宇野メロディの録音を陰で支えた二人の述懐 / 山田/昌子‖述(ヤマダ,マサコ) ; 子供の頃に響いていた宇野先生の楽曲の数々 / 江草/啓太‖著(エグサ,ケイタ) ; 「言葉」を輝かせるメロディ。 / 田ノ岡/三郎‖著(タノオカ,サブロウ) ; 絶妙な弦のライン / 橋本/歩‖著(ハシモト,アユミ) ; 宇野先生とリズムの関係 / 熊谷/太輔‖著(クマガイ,ダイスケ) ; ぴっかぴかに輝く言葉たち / 向島/ゆり子‖著(ムコウジマ,ユリコ) ; ネコジャラ市よ、もう一度 / 泉/麻人‖著(イズミ,アサト) ; 宇野さんへ / 伊藤/悟‖著(イトウ,サトル) ; テクノロジーの予言者、宇野誠一郎が語った未来 / 田中/雄二‖著(タナカ,ユウジ) ; 青春スターの合唱が楽しい『青葉繁れる』 / 加藤/義彦‖著(カトウ,ヨシヒコ) ; 「悟空が好き好き」が好き好き。 / 安田/謙一‖著(ヤスダ,ケンイチ) ; 聴けば、いつでももえあがる / 足立/守正‖著(アダチ,モリマサ) ; こころの心棒 / 高岡/洋詞‖著(タカオカ,ヒロシ) ; 我が家の玄関 / 千秋/直人‖著(チアキ,ナオト) ; 僕らは永遠の宇野チルドレン / 鈴木/啓之‖著(スズキ,ヒロユキ) ; 宇野さんとの十五年 / 濱田/高志‖著(ハマダ,タカユキ) ; 主要作品リスト ; 彼はいつもそこにいる / 里見/京子‖著(サトミ,キョウコ)。
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