内容細目。 |
平和だから野球ができる / 王/貞治‖著(オウ,サダハル) ; 大が小を巻き込む怖さ / 倍賞/千恵子‖著(バイショウ,チエコ) ; いのちの大切さ伝えねば / 日野原/重明‖著(ヒノハラ,シゲアキ) ; 許せぬ思いは消えない / 宝田/明‖著(タカラダ,アキラ) ; 平和は幸せな食卓から / 平野/レミ‖著(ヒラノ,レミ) ; 『談話』継承と対米自立を / 東郷/和彦‖著(トウゴウ,カズヒコ) ; 作品に潜む『戦争の記憶』 / ちば/てつや‖著(チバ,テツヤ) ; 民主国家守るのは警察 / 佐藤/英彦‖著(サトウ,ヒデヒコ) ; 子供がのびのび育つ世に / 中川/李枝子‖著(ナカガワ,リエコ) ; 君も死ぬんだよ、戦争は / 藤井/裕久‖著(フジイ,ヒロヒサ) ; 若者の命に思いを致せ / 村上/誠一郎‖著(ムラカミ,セイイチロウ) ; 悲劇語り継ぐ責任がある / 浅利/慶太‖著(アサリ,ケイタ) ; 戦う国に『お笑い』はない / 渡部/又兵衛‖著(ワタベ,マタベエ) ; 国際貢献で『普通の国』に / 落合/畯‖著(オチアイ,タオサ) ; ガンダムに込めた反戦 / 安彦/良和‖著(ヤスヒコ,ヨシカズ) ; 難民支援できることがある / 金井/昭雄‖著(カナイ,アキオ) ; 憎悪が生む『愛国』に怖さ / 鈴木/邦男‖著(スズキ,クニオ) ; レンズ越しの悲劇もう嫌 / 笹本/恒子‖著(ササモト,ツネコ) ; 史実どれだけ知ってるか / Shing02‖著(シンゴ ツー) ; 何より怖い戦争、やだね / 林家/木久扇‖著(ハヤシヤ,キクオウ) ; 被爆者の声こそ『抑止力』 / 秋葉/忠利‖著(アキバ,タダトシ) ; 戦争加担黙っているのか / 亀井/静香‖著(カメイ,シズカ) ; 地獄伝えねば国が滅びる / 張本/勲‖著(ハリモト,イサオ) ; 反戦 本物の歌で伝える / 美輪/明宏‖著(ミワ,アキヒロ) ; 走る 生かされたのだから / 君原/健二‖著(キミハラ,ケンジ) ; 英霊も驚く風化の早さ / 倉本/聰‖著(クラモト,ソウ) ; 不戦の理想 世界に語って / アグネス チャン‖著(アグネス チャン) ; 己を奪われるそれが戦争 / 降旗/康男‖著(フルハタ,ヤスオ) ; 犠牲強いた歴史胸に刻め / 野中/広務‖著(ノナカ,ヒロム) ; 無血の憲法侮辱するな / 浅田/次郎‖著(アサダ,ジロウ) ; ベトナムに見た『沖縄戦』 / 石川/文洋‖著(イシカワ,ブンヨウ) ; 不協和音の先にある感謝 / 井上/道義‖著(イノウエ,ミチヨシ) ; 武器輸出誰かが血を流す / 東/ちづる‖著(アズマ,チズル) ; 食糧難で培った経営理念 / 横山/清‖著(ヨコヤマ,キヨシ) ; 軍医の苦悩書き残さねば / 帚木/蓬生‖著(ハハキギ,ホウセイ) ; 方言の自由 戦争が殺す / 伊奈/かっぺい‖著(イナ,カッペイ) ; 平和は一歩引く茶の心で / 千/玄室‖著(セン,ゲンシツ) ; 夫は問うこれでいいのか / 小山/明子‖著(コヤマ,アキコ) ; アジア安定米軍と一体で / 伊藤/義郎‖著(イトウ,ヨシロウ) ; 『武』に秘めた『止』の意味 / ゴルゴ松本‖著(ゴルゴ マツモト) ; 殺し合う人間動物に劣る / 小菅/正夫‖著(コスゲ,マサオ) ; 命の略奪赤い目で怒る / 宇梶/静江‖著(ウカジ,シズエ) ; 原っぱに銃弾日常だった / いっこく堂‖著(イッコクドウ) ; 国民無視自民の致命傷に / 不破/哲三‖著(フワ,テツゾウ) ; 家族の絆今あるのかしら / カルーセル麻紀‖著(カルーセル マキ) ; 国際的地位教育で高めよ / 有馬/朗人‖著(アリマ,アキト) ; 兄の戦死みつをの原点 / 相田/一人‖著(アイダ,カズヒト) ; 隠す政治いやらしいだけ / 山本/晋也‖著(ヤマモト,シンヤ) ; 変質する家族再び岐路に / 山田/昌弘‖著(ヤマダ,マサヒロ) ; いつの時代にも華はある / 山崎/達郎‖著(ヤマザキ,タツロウ) ; いつまでも戦後のままで / 早乙女/勝元‖著(サオトメ,カツモト) ; 政治も企業も劣化した / 内橋/克人‖著(ウチハシ,カツト) ; 不屈の魂ショパンと共に / 遠藤/郁子‖著(エンドウ,イクコ) ; 若者の声に希望感じるの / 尾木/直樹‖著(オギ,ナオキ) ; 交流が唯一最大の解決策 / 丹羽/宇一郎‖著(ニワ,ウイチロウ) ; 新聞が新聞でなくなった / むの/たけじ‖著(ムノ,タケジ) ; 戦争悪を解剖 作家の証明 / 森村/誠一‖著(モリムラ,セイイチ) ; さあ子供たちのために / 黒柳/徹子‖著(クロヤナギ,テツコ)。
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