内容細目。 |
日中講和への前提をなすもの / 中島/健蔵‖著(ナカジマ,ケンゾウ) ; 日中復交の“虚”と“実” / 永井/陽之助‖著(ナガイ,ヨウノスケ) ; 大国におもねらず小国も侮らず / 衞藤/瀋吉‖著(エトウ,シンキチ) ; 講和の原点 / 竹内/好‖著(タケウチ,ヨシミ) ; 元陸軍中将、五度の訪中から帰って / 遠藤/三郎‖著(エンドウ,サブロウ) ; 中日国交正常化前後 / 張/香山‖著(チョウ,コウザン) ; 流民の記憶 / 司馬/遼太郎‖著(シバ,リョウタロウ) ; 中国再訪(抄) / 加藤/周一‖著(カトウ,シュウイチ) ; 謎だらけの国 / 有吉/佐和子‖著(アリヨシ,サワコ) ; 茅盾氏のこと / 堀田/善衞‖著(ホッタ,ヨシエ) ; 内部(抄) / 船橋/洋一‖著(フナバシ,ヨウイチ) ; 新旧両面 / 中野/孝次‖著(ナカノ,コウジ) ; 近代化の一面 / 中野/孝次‖著(ナカノ,コウジ) ; 北京の布靴 / 黒井/千次‖著(クロイ,センジ) ; “虱”だらけの指導者・胡耀邦 / 山崎/豊子‖著(ヤマザキ,トヨコ) ; 中日平和友好条約一〇周年の随想 / 孫/平化‖著(ソン,ヘイカ) ; 善隣友好を擁護し、経済協力を強化しよう / 蕭/向前‖著(シアオ,シアンチエン) ; しののめの空明かり(抄) / 水上/勉‖著(ミナカミ,ツトム) ; 私と中国 / 田辺/聖子‖著(タナベ,セイコ) ; 中国を叱る / 宮崎/市定‖著(ミヤザキ,イチサダ) ; 「血で書かれた事実」は隠せない / 陳/舜臣‖著(チン,シュンシン) ; 中国の悲劇(抄) / 中嶋/嶺雄‖著(ナカジマ,ミネオ) ; 民主化 / 加々美/光行‖著(カガミ,ミツユキ) ; 理性の困惑と理性の怯懦 / 蘇/暁康‖著(スー,シャオカン) ; 憂慮される中日関係 / 孫/平化‖著(ソン,ヘイカ) ; 中日関係の本質と大局 / 馮/昭奎‖著(ヒョウ,ショウケイ) ; 近百年の中日関係とその歴史的教訓(抄) / 張/海鵬‖著(チョウ,カイホウ) ; ユートピアの消滅(抄) / 辻井/喬‖著(ツジイ,タカシ) ; 新世紀の第一歩 / 溝口/雄三‖著(ミゾグチ,ユウゾウ) ; 万年一等兵の靖国神社 / 古山/高麗雄‖著(フルヤマ,コマオ) ; 日本の若い世代に希望を託す / 杜/宣‖著(ト,セン) ; 胡耀邦さんと極東国際軍事裁判 / 山崎/豊子‖著(ヤマザキ,トヨコ) ; 東風は西風を圧倒したか / 辺見/庸‖著(ヘンミ,ヨウ) ; 憎しみに未来はない(抄) / 馬/立誠‖著(バ,リッセイ) ; 川端康成とカフカの遺産 / 余/華‖著(ユイ,ホア) ; 男なるものがいないと / 津島/佑子‖著(ツシマ,ユウコ) ; 訪日散記 / 王/蒙‖著(ワン,モン) ; 二〇〇二年の北京 / 瀬戸内/寂聴‖著(セトウチ,ジャクチョウ) ; 中国と日本の未来 / 王/安憶‖著(ワン,アンイ) ; 小説家であることの共通性 / 中村/文則‖著(ナカムラ,フミノリ) ; 愛するがゆえに愛する / 閻/連科‖著(イエン,リエンコー) ; にわかチャイナ・ウォッチャーの感慨 / 島田/雅彦‖著(シマダ,マサヒコ) ; 解剖の刃を己に / 張/承志‖著(チョウ,ショウシ)。
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