2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
越中の民話 第2集(エッチュウ/ノ/ミンワ)。
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著者名等。 |
石崎/直義‖編(イシザキ,ナオヨシ)。
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出版者。 |
未來社/東京。
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出版年。 |
2016.10。
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ページと大きさ。 |
255p/19cm。
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シリーズ名。 |
<新版>日本の民話 55。
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件名。 |
民話-富山県。
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分類。 |
NDC8 版:388.142。
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NDC9 版:388.142。
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NDC10版:388.142。
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内容細目。 |
三つ山長者 ; 猿と兎と蛙の正月遊び ; 熊の裁判 ; 狐に化かされたご坊さま ; 縄が池の女郎さまとの約束 ; なめくじらとへびとかさばば ; 化けもん ; 狼の目玉 ; 笛吹き男と女竜との約束 ; 蟹に負けた猿 ; 蛙になったぼた餅 ; 愚かな嫁選び ; 茶椀ころがし ; 嫁入り竜女の忘れもの ; すずめ ; 山の神 ; 狐のだまし ; 天狗杉のたたり ; なまくら競べ ; 小星垂れ ; 雪女 ; 笑いの花束 ; 馬の糞を拾うていった小僧 ; 和尚をやりこめた小僧 ; 鈍助の頓智 ; 前口三間奥行七間の頭巾 ; だらな聟さの失敗 ; 山里のわらべ唄 ; 狐退治 ; 蛸と鯛と茄子の山遊び ; 魚のけんかの仲裁 ; 竜に化けた錨 ; なぜ猿の顔が赤いのか ; 有難やの爺さま ; 天狗がとどけてくれた薬 ; 天狗さまの碁うち ; 弁天さま ; 運が悪かった鴨 ; 地蔵さまとおはぎ餅 ; 蛇の仇がえし ; 天狗さまの長い鼻と褌 ; 里芋の葉っぱを狐かと思うた男 ; 笑いの花束 ; 鏝で顔の皺をのばそうとした愚か者 ; 灯芯を煮て食べたはなし ; 枕に頭をくくって寝たはなし ; 気転の利かぬ小僧ま ; 夜明けまでしていた小便 ; 海べのわらべ唄 ; 大力持のおこどん ; ななさらやさら ; 酒を買いに来た河童 ; 唐の猿と日本の猿 ; 山田男と白滝姫 ; 米倉の代わりに出てきた小盲人 ; 近眼のひとり合点 ; 慾の深い婆まの後悔み ; 大名の奥方になった継子娘 ; 焼き豚の匂いと銭の音 ; お客に茗荷を食べさせた宿屋 ; 魔神が作りそこなった千本槍 ; お日さまの頓智 ; ずるかった蝙蝠 ; ことしゃみせん ; 思いもかけん金持になった愚か者 ; 力持の六兵衛と欲張り金持 ; 福禄寿の頭と冬瓜 ; 狸かと思われた役者の多野吉 ; 歯無しになった虎 ; 按摩と狸 ; 寝小便垂れて見ていた夢 ; 何にでもつけた「お」の字 ; 鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏 ; 白菊の歌 ; 鷺と狐との割り勘 ; 丁稚がごまかいた「くねんぼ」 ; 蜂と山鳥と百姓 ; 天狗にさらわれた与蔵ま ; 鬼勝鬼太郎平 ; 大蛇と化け競べした女房 ; だらな聟さ ; 重とうなった傘 ; 餅の好きな爺さま ; 婆さの正体化け狐 ; 狐の恩返し ; 問答に負けた白狐 ; 大蛇のお産を助けた医者 ; 笑いの花束 ; 小僧の頓智 ; 小僧のころの一休和尚 ; 鼠と犬との言い合い ; 川魚の火事騒ぎ ; 尼さのひと合点 ; 愚者につける薬が無いもんか ; 七文半の聞きぞこない ; 利口な小僧 ; 町のわらべ唄 ; 嫁さになりそこなった蛇娘 ; 鴨川へ流れていった桃太郎 ; 真似しぞこなった欲張り婆さま ; おりん・こりんのものがたり ; 愚者のひとつ覚え ; 欲張って損した爺と婆 ; むじながくれた大判・小判。
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ISBN。 |
978-4-624-93555-9。
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価格。 |
¥2000。
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タイトルコード。 |
1000000989803。
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内容紹介。 |
「猿と兎と蛙の正月遊び」「魚のけんかの仲裁」「大力持のおこどん」…。越中(富山県)に古くから伝わる民話を、山里・海辺・町村の三部に分けて収録する。わらべ唄、九十歳の老媼七話も掲載。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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