内容細目。 |
血肉になるまで岡田史学を読みこんだ / 倉山/満‖述(クラヤマ,ミツル) ; ジャーナリストとして見てきた「中国」と、岡田史学におけるシナ / 宮崎/正弘‖述(ミヤザキ,マサヒロ) ; 新しいものがたくさん詰まった著作集 / 宮脇/淳子‖述(ミヤワキ,ジュンコ) ; ディスカッション ; 中央ユーラシアの立場からの世界史の構築 / 杉山/清彦‖述(スギヤマ,キヨヒコ) ; モンゴルの影響を大きく受けたロシア / 木村/汎‖述(キムラ,ヒロシ) ; 望遠鏡と顕微鏡をあわせもつ、骨太の岡田史学 / 倉山/満‖述(クラヤマ,ミツル) ; 岡田史学を学問の中で育てていきたい / 田中/克彦‖述(タナカ,カツヒコ) ; ディスカッション ; モンゴル国民への大インパクト / S.フレルバータル‖述(フレルバータル,ソドブジャムツ) ; 『蒙古源流』の地から / 楊/海英‖述(ヤン,ハイイン) ; 直観が降ってくる学問 / 古田/博司‖述(フルタ,ヒロシ) ; 『満文老档』研究の意義 / 杉山/清彦‖述(スギヤマ,キヨヒコ) ; ディスカッション ; 「国民国家」と同君連合帝国としての清朝 / 楠木/賢道‖著(クスノキ,ヨシミチ) ; 歴史を見る眼と歴史から見る眼 / 杉山/清彦‖著(スギヤマ,キヨヒコ) ; 中国問題をどう考えるか / 新保/祐司‖著(シンポ,ユウジ) ; 「日本」の問い方を深く見直させる好著 / 鈴木/一策‖著(スズキ,イッサク) ; 現代中国が見た岡田史学 / 福島/香織‖著(フクシマ,カオリ) ; 岡田史学で世界を読む / 岡田/英弘‖著(オカダ,ヒデヒロ) ; ポッペ先生の相弟子として / ジョン・R.クルーガー‖著(クルーガー,ジョン R.) ; 岡田英弘教授との縁 / バーバラ・ケルナー=ハインケレ‖著(ケルナー・ハインケレ,バーバラ) ; モンゴルの重要性 / アリシア・カンピ‖著(キャンピ,アリシア) ; 岡田英弘教授とモンゴル・満洲学 / ルース・ミザーヴ‖著(ミザーヴ,ルース I.) ; 世界でも傑出したモンゴル学者 / エレナ・ボイコヴァ‖著(ボイコーワ,エレーナ V.) ; 岡田先生との出会い / T.ムンフツェツェグ‖著(ムンフツェツェグ,T.) ; 岡田先生との出会い / マーク・エリオット‖著(エリオット,マーク C.) ; 岡田英弘 / ニコラ・ディ・コスモ‖著(ディ・コスモ,ニコラ) ; 私が模範としたい人 / タチアーナ・パン‖著(パン,タチアーナ) ; 岡田英弘とモンゴル学 / クリストファー・アトウッド‖著(アトウッド,クリストファー P.) ; 日本の漢学研究への、全く新しい視点 / 渡部/昇一‖著(ワタナベ,ショウイチ) ; 日本人が学ぶべき岡田史学 / 日下/公人‖著(クサカ,キミンド) ; 挑発をつづける歴史家 / 川田/順造‖著(カワダ,ジュンゾウ) ; 岡田史学と『国民の歴史』 / 西尾/幹二‖著(ニシオ,カンジ) ; 新たな東洋学を創出した哲人 / 黄/文雄‖著(コウ,ブンユウ) ; 文字資料中心の歴史は歴史ではありえない / 田中/英道‖著(タナカ,ヒデミチ) ; 岡田英弘の衝撃 / 三浦/雅士‖著(ミウラ,マサシ) ; 岡田史学に圧倒される / 山口/瑞鳳‖著(ヤマグチ,ズイホウ) ; 岡田英弘教授にことよせて / 湯山/明‖著(ユヤマ,アキラ) ; 歴史家岡田英弘の新しい顔 / 田中/克彦‖著(タナカ,カツヒコ) ; 子供の頃の兄英弘 / 岡田/茂弘‖著(オカダ,シゲヒロ) ; 岡田英弘の人と学問 / 菅野/裕臣‖著(カンノ,ヒロオミ) ; 深い洞察に基づく岡田先生の台湾研究 / 鄭/欽仁‖著(テイ,キンジン) ; 「よい歴史」と「悪い歴史」 / 間野/英二‖著(マノ,エイジ) ; 最善を目ざして徹底的に努力する / 志茂/碩敏‖著(シモ,ヒロトシ) ; 「野尻湖クリルタイ」での岡田先生 / 樋口/康一‖著(ヒグチ,コウイチ) ; 天才と巫女の稀有な著作集 / 古田/博司‖著(フルタ,ヒロシ) ; まるで透視能力者 / 斎藤/純男‖著(サイトウ,ヨシオ) ; 苦しいとき、そばに岡田先生の本があった / 楠木/賢道‖著(クスノキ,ヨシミチ) ; ステップ史観と一致する岡田史学 / 楊/海英‖著(ヤン,ハイイン) ; 「師事」なお遠くとも / 杉山/清彦‖著(スギヤマ,キヨヒコ) ; 学者としての基礎体力と世界観に学ぶ / 倉山/満‖著(クラヤマ,ミツル)。
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