2025/05/15
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
科学者の話ってなんて面白いんだろう(カガクシャ/ノ/ハナシ/ッテ/ナンテ/オモシロインダロウ)。
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副書名。 |
メタンハイドレートの対論会場へようこそ(メタン/ハイドレート/ノ/タイロン/カイジョウ/エ/ヨウコソ)。
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著者名等。 |
青山/千春‖著(アオヤマ,チハル)。
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出版者。 |
ワニ・プラス/東京。
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ワニブックス(発売)/東京。
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出版年。 |
2017.5。
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ページと大きさ。 |
375p/19cm。
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件名。 |
メタンハイドレート。
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分類。 |
NDC8 版:568.8。
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NDC9 版:568.8。
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NDC10版:568.8。
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内容細目。 |
メタンハイドレートを政府は、本当はどうしようとしているのか / 住田/孝之‖述(スミタ,タカユキ) ; メタンハイドレート開発の予算は充分か? / 山本/晃司‖述(ヤマモト,コウジ) ; メタンハイドレートという希望 / 増田/昌敬‖述(マスダ,ヨシヒロ) ; 探査部門に限れば日本には数多くの技術者が育ってきた。課題は生産部門か / 奥田/義久‖述(オクダ,ヨシヒサ) ; 砂層型メタンハイドレートの基礎研究は、本当にもう充分? / 内田/努‖述(ウチダ,ツトム) ; 日本海の表層型メタンハイドレートの政府側の調査は、どうなっているのか? / 森田/澄人‖述(モリタ,スミト) ; メタンハイドレートの基礎物性についての研究とそのデータは充分活用されているか / 佐々木/重雄‖述(ササキ,シゲオ) ; メタンハイドレートの生産方法についての研究はどこまで進んでいるか / 成田/英夫‖述(ナリタ,ヒデオ) ; 砂層型メタンハイドレートの研究開発のステップは確実に上がっている / 天満/則夫‖述(テンマ,ノリオ) ; 技術の粋を官から民間に渡す / 長尾/二郎‖述(ナガオ,ジロウ) ; 環境影響評価は前進している / 横山/幸也‖述(ヨコヤマ,タツヤ) ; メタンハイドレートから天然ガスを生産するのだから、それを運ぶパイプライン整備だ! / 朝倉/堅五‖述(アサクラ,ケンゴ) ; 新発見!メタンハイドレートは探鉱がいちばん簡単か! / 長久保/定雄‖述(ナガクボ,サダオ) ; バイカル湖の体験を日本海で生かしたい / 西尾/伸也‖述(ニシオ,シンヤ) ; 堺港発電所、その世界最優秀の技術者たちとの対話 / 関西電力堺港火力発電所‖編(カンサイ/デンリョク) ; メタンハイドレート由来のガスなら効率よく発電できる / 渡邊/裕章‖述(ワタナベ,ヒロアキ) ; メタンハイドレートの研究開発に水中ロボットを活用しよう / 浦/環‖述(ウラ,タマキ) ; 前へ進もう!自立は楽しい / 福岡/浩‖述(フクオカ,ヒロシ)。
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ISBN。 |
978-4-8470-9545-0。
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価格。 |
¥1800。
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タイトルコード。 |
1000001039852。
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内容紹介。 |
日本は資源小国だという思い込みを真っ向から打ち破る本格的な自前資源、メタンハイドレート(MH)。MHに関わる第一線の研究者、実務者たちと、その現状や問題点、そして希望と展望を語り合う。。
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著者紹介。 |
東京都生まれ。東京水産大学大学院博士課程修了(水産学)。株式会社独立総合研究所取締役・自然科学部長などを経て、東京海洋大学准教授。著書に「氷の燃える国ニッポン」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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