2025/05/13
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
ミシェル・フーコー、経験としての哲学(ミシェル/フーコー/ケイケン/ト/シテ/ノ/テツガク)。
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副書名。 |
方法と主体の問いをめぐって(ホウホウ/ト/シュタイ/ノ/トイ/オ/メグッテ)。
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著者名等。 |
阿部/崇‖著(アベ,タカシ)。
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出版者。 |
法政大学出版局/東京。
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出版年。 |
2017.11。
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ページと大きさ。 |
10,317,15p/22cm。
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分類。 |
NDC8 版:135.5。
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NDC9 版:135.57。
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NDC10版:135.57。
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ISBN。 |
978-4-588-15085-2。
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価格。 |
¥4000。
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タイトルコード。 |
1000001089806。
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内容紹介。 |
1950年代から80年代までのフーコーの哲学的行程をクロノロジーの原則を尊重しつつ辿り、考古学という哲学的方法がどのように練り上げられていったのかなどを、主体の問題を通じて明らかにする。。
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著者紹介。 |
1974年愛媛県生まれ。パリ第10大学哲学学部博士課程(人文科学・哲学専攻)修了。哲学博士。青山学院大学文学部フランス文学科教授。専門領域はフランス現代思想、フランス文学。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
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