2025/05/16
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| 書名｡ |
グループサウンズ文化論(グループ/サウンズ/ブンカロン)｡
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| 副書名｡ |
なぜビートルズになれなかったのか(ナゼ/ビートルズ/ニ/ナレナカッタ/ノカ)｡
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| 著者名等｡ |
稲増/龍夫‖著(イナマス,タツオ)｡
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| 出版者｡ |
中央公論新社／東京｡
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| 出版年｡ |
2017.12｡
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| ページと大きさ｡ |
221p／20cm｡
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| 件名｡ |
流行歌-歴史｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：767.8｡
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| NDC9 版：767.8｡
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| NDC10版：767.8｡
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| 内容細目｡ |
グループサウンズはなぜビートルズになれなかったのか? ; タイガースが見た「時代の景色」 / 岸部/一徳‖述(キシベ,イットク) ; 全てはGSから始まった / 宇崎/竜童‖述(ウザキ,リュウドウ) ; 「再発見」されて甦ったB級GS / 近田/春夫‖述(チカダ,ハルオ) ; タイガースの楽曲が画期的だった理由 / すぎやま/こういち‖述(スギヤマ,コウイチ) ; ジュリーとバラの刺繡 / コシノ/ジュンコ‖述(コシノ,ジュンコ) ; 新しいビジネスモデルの登場 / 亀渕/昭信‖述(カメブチ,アキノブ) ; 女の子の歓声は新しいエネルギーだった / 湯川/れい子‖述(ユカワ,レイコ) ; マネジメントの側から / 堀/威夫‖述(ホリ,タケオ) ; カウンターカルチャーとしてのGS / 四方田/犬彦‖述(ヨモタ,イヌヒコ) ; 初期のGSは“ロックそのもの”だった / 佐藤/良明‖述(サトウ,ヨシアキ) ; 学生運動が“ポップ”だった頃 / 亀和田/武‖述(カメワダ,タケシ) ; GSに主体性はあったのか? / きたやま/おさむ‖述(キタヤマ,オサム) ; GSの精神とサブカルチャー / 宮沢/章夫‖述(ミヤザワ,アキオ) ; 「渋谷系」とGSの間には / 小西/康陽‖述(コニシ,ヤスハル) ; あらためて「グループサウンズの時代」を総括する｡
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| ISBN｡ |
978-4-12-005032-9｡
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| 価格｡ |
¥1600｡
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| タイトルコード｡ |
1000001095160｡
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| 内容紹介｡ |
1960年代後半に大ブームを起こしたグループサウンズとは何だったのか。渦中にいた関係者との対話を通して、グループサウンズの歴史的再評価に挑む。宮沢章夫、小西康陽との対談も収録。『中央公論』掲載に加筆し書籍化。｡
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| 著者紹介｡ |
1952年東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科社会心理学専攻修士課程修了。法政大学社会学部教授。専門はメディア文化論。著書に「パンドラのメディア」など。｡
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| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料 ｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料（割当または回送中含む） ｡ |
予約件数（割当含む）｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料 - 0 冊
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- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
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