2025/07/20
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
「糖」が解き明かす人類進化の謎(トウ/ガ/トキアカス/ジンルイ/シンカ/ノ/ナゾ)。
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副書名。 |
なぜヒトの脳は大きくなったのか(ナゼ/ヒト/ノ/ノウ/ワ/オオキク/ナッタ/ノカ)。
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著者名等。 |
林/俊郎‖著(ハヤシ,トシロウ)。
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出版者。 |
日本評論社/東京。
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出版年。 |
2018.2。
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ページと大きさ。 |
10,220,5p/19cm。
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件名。 |
人類-歴史。
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脳。
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進化論。
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ぶどう糖。
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分類。 |
NDC8 版:469.2。
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NDC9 版:469.2。
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NDC10版:469.2。
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ISBN。 |
978-4-535-78861-9。
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価格。 |
¥1700。
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タイトルコード。 |
1000001111636。
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内容紹介。 |
人間は他の動物に比べ、並はずれて大きい脳を持っている。200万年前、立ちあがったサル同様の人類に、脳の拡大が始まった。脳のエネルギー源である「糖」に焦点を当てて、人類進化の謎に迫る。。
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著者紹介。 |
1949年生まれ。京都府出身。目白大学社会学部教授。農学博士。専門は、応用微生物学、特にルーメン細菌のレンサ球菌の代謝研究。著書に「生活習慣病が日本を滅ぼす」「水と健康」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
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- 1 冊
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