内容細目。 |
「現代能楽集」の作業 / 岡本/章‖著(オカモト,アキラ) ; <形>について / 岡本/章‖著(オカモト,アキラ) ; 現代演劇と能 / 岡本/章‖著(オカモト,アキラ) ; 実験演劇の現在形 / 西堂/行人‖著(ニシドウ,コウジン) ; 岡本章さんの「現代能楽集」 / 羽田/昶‖著(ハタ,ヒサシ) ; 岡本章と能、もしくは観世寿夫 / 竹本/幹夫‖著(タケモト,ミキオ) ; 岡本章の舞台と能 / 小田/幸子‖著(オダ,ユキコ) ; エネルギーの交感 / 新野/守広‖著(ニイノ,モリヒロ) ; 詩の「ゼロ地点」をめざして / 高柳/誠‖著(タカヤナギ,マコト) ; 錬肉工房での試み / 櫻間/金記‖著(サクラマ,キンキ) ; 態 / 田中/純‖著(タナカ,ジュン) ; 演劇の本質力 / 笛田/宇一郎‖著(フエダ,ウイチロウ) ; 観世寿夫先生を通じて能と岡本さんと私 / 鵜澤/久‖著(ウザワ,ヒサ) ; 岡本章さんとの仕事 / 上杉/満代‖著(ウエスギ,ミツヨ) ; 氷山の下 / 古屋/和子‖著(フルヤ,カズコ) ; 柏アトリエの二〇一六年夏 / 横田/桂子‖著(ヨコタ,ケイコ) ; <ことば>のいのち、<からだ>の声 / 大野/一雄‖ほか出席(オオノ,カズオ) ; 能と現代演劇 / 観世/榮夫‖出席(カンゼ,ヒデオ) ; 舞踏のことば / 大野/一雄‖述(オオノ,カズオ) ; 詩・声・ことば / 那珂/太郎‖述(ナカ,タロウ) ; 能の心と身体技法 / 観世/銕之亟‖述(カンゼ,テツノジョウ) ; 演劇における時間 / 高橋/康也‖述(タカハシ,ヤスナリ) ; テクストの身体性 / 渡邊/守章‖述(ワタナベ,モリアキ) ; 能の演技の探求と本質 / 観世/榮夫‖述(カンゼ,ヒデオ) ; 現代演劇から見た能・狂言 / 岡本/章‖述(オカモト,アキラ) ; 大野一雄との対話 / 大野/一雄‖出席(オオノ,カズオ) ; 水の声・地の声・コンピュータの声 / 藤枝/守‖出席(フジエダ,マモル) ; 能の身体の仕掛け / 観世/銕之亟‖出席(カンゼ,テツノジョウ) ; 能を現代に開く / 岡本/章‖出席(オカモト,アキラ) ; 大きくゆれる振子となって / 野村万蔵(萬)‖出席(ノムラ,マンゾウ) ; 能と現代 / 梅若六郎(実)‖出席(ウメワカ,ロクロウ) ; 伝統と現代 / 観世/榮夫‖出席(カンゼ,ヒデオ) ; 「現代能楽集」の共同作業を振り返って / 櫻間/金記‖出席(サクラマ,キンキ) ; 新たな能の可能性 / 岡本/章‖出席(オカモト,アキラ) ; ジャンル未分化のゼロ地点からの創造 / 鵜澤/久‖出席(ウザワ,ヒサ)。
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