| 内容細目｡ |
筒井康隆アルバム ; 文学賞の狂詩曲 / 筒井/康隆‖述(ツツイ,ヤスタカ) ; イチ、ニのサン! / 筒井/康隆‖著(ツツイ,ヤスタカ) ; 日本SF作家クラブ会報 / 筒井/康隆‖著(ツツイ,ヤスタカ) ; 作家自作を語る / 筒井/康隆‖著(ツツイ,ヤスタカ) ; 文学部唯野教授の虚構理論 / 筒井/康隆‖述(ツツイ,ヤスタカ) ; SFの可能性 対談・一九八〇年代に向けて / 筒井/康隆‖述(ツツイ,ヤスタカ) ; 読書と人生 / 筒井/康隆‖述(ツツイ,ヤスタカ) ; ギャグを求めて紫綬褒章 / 筒井/康隆‖ゲスト(ツツイ,ヤスタカ) ; 似顔絵に見る文士の変貌 / 山藤/章二‖画(ヤマフジ,ショウジ) ; 人生のすべて、筒井康隆 / 山下/洋輔‖著(ヤマシタ,ヨウスケ) ; 筒井康隆いまだ孤高して唯一無二 / 夢枕/獏‖著(ユメマクラ,バク) ; わたしにとっての筒井康隆。 / 町田/康‖著(マチダ,コウ) ; 「断念と覚悟」、そして「贖罪」としての純文学 / 大林/宣彦‖著(オオバヤシ,ノブヒコ) ; 筒井さんと私 / 永井/豪‖作(ナガイ,ゴウ) ; 私にとっての筒井康隆 / 高橋/留美子‖作(タカハシ,ルミコ) ; 筒井康隆の幻想の未来はどっちだ / 萩尾/望都‖作(ハギオ,モト) ; 三度目の正直 / 豊田/有恒‖著(トヨダ,アリツネ) ; 『東海道戦争』の時代 / 中条/省平‖著(チュウジョウ,ショウヘイ) ; パラノイド真理省 / 巽/孝之‖著(タツミ,タカユキ) ; 競技場の光景 / 井上/ひさし‖著(イノウエ,ヒサシ) ; 六十年のディケイド / 堀/晃‖著(ホリ,アキラ) ; 大いなる併走 / 幸森/軍也‖著(コウモリ,イクヤ) ; 偽文士日碌と映画 / 内藤/誠‖著(ナイトウ,マコト) ; ばかばかしさの崇高 / 夏目/房之介‖著(ナツメ,フサノスケ) ; 筒井先生との出会いのおかげで、今の僕がある。 / 細田/守‖述(ホソダ,マモル) ; ツツイストの映画史 / 宇多丸‖述(ウタマル) ; この人は天才だったのだ… / 貴志/祐介‖著(キシ,ユウスケ) ; お座敷宇宙 / 岸本/佐知子‖著(キシモト,サチコ) ; シリーズ探偵の損益分岐点 / 法月/綸太郎‖著(ノリズキ,リンタロウ) ; 黄金期のスイング・ジャズの音色のように / 佐藤/究‖著(サトウ,キワム) ; 『虚航船団』の呪い / 東/浩紀‖著(アズマ,ヒロキ) ; 指標の怪物 / 塩田/武士‖著(シオタ,タケシ) ; 筒井康隆、それはとても甘く、苦しい、享楽そのもの / 菊地/成孔‖著(キクチ,ナルヨシ) ; 最後?いやまさか / 池澤/春菜‖著(イケザワ,ハルナ) ; 表現の自由をめぐる飽くなき闘争 / 栗原/裕一郎‖著(クリハラ,ユウイチロウ) ; 筒井康隆は「パラフィクション」を書いたのか? / 佐々木/敦‖著(ササキ,アツシ) ; 言語をゾンビ化する / 松浦/寿輝‖著(マツウラ,ヒサキ) ; 筒井文学大辞典 / 藤田/直哉‖著(フジタ,ナオヤ) ; 新編筒井世界の歩き方 / 日下/三蔵‖著(クサカ,サンゾウ)｡
|