2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
60歳からの新・幸福論(ロクジッサイ/カラ/ノ/シン/コウフクロン)。
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副書名。 |
定年後をラクに生きる新常識!(テイネンゴ/オ/ラク/ニ/イキル/シンジョウシキ)。
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著者名等。 |
曽野/綾子‖ほか著(ソノ,アヤコ)。
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田原/総一朗‖ほか著(タハラ,ソウイチロウ)。
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弘兼/憲史‖ほか著(ヒロカネ,ケンシ)。
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菊池/和子‖ほか著(キクチ,カズコ)。
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出版者。 |
宝島社/東京。
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出版年。 |
2018.12。
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ページと大きさ。 |
318p/19cm。
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件名。 |
高齢者。
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分類。 |
NDC8 版:367.7。
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NDC9 版:367.7。
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NDC10版:367.7。
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内容細目。 |
「手抜き」を楽しみながら無理な努力はやめて、いい加減に生きるのがいいんです / 曽野/綾子‖述(ソノ,アヤコ) ; 僕にとっての「死」とは、好奇心が湧かなくなり、仕事からも遠ざかってしまうこと / 田原/総一朗‖述(タハラ,ソウイチロウ) ; 家族はバラバラになるのが当たり前子どもが独立してからは「自分ファースト」で生きてみる / 弘兼/憲史‖述(ヒロカネ,ケンシ) ; 競争社会を抜け出したなら自分自身と向き合い、自分自身と戦うことが仕事 / 志茂田/景樹‖述(シモダ,カゲキ) ; 老後資金は夫婦で最低1500万円を 老後のお金を投資で増やそうとする人はバカです! / 荻原/博子‖述(オギワラ,ヒロコ) ; “がんの常識”は非常識悲惨な最期を迎えないためにがんは見つけない、手術しない / 近藤/誠‖述(コンドウ,マコト) ; 年を取っても楽しいと思えることで最終的に残るのは、「人に褒められる」ことじゃないかな / 池田/清彦‖述(イケダ,キヨヒコ) ; これまでの蓄積があれば「なんとかなる」定年後の「〜しなさい」という圧力にうろたえてはいけない / 勢古/浩爾‖述(セコ,コウジ) ; 「愛し、愛されながら、生かされる喜び」老いとはそれを思い出すことで、生きる知恵を深める大切な時期なのです / 鈴木/秀子‖述(スズキ,ヒデコ) ; 「老い」と「死」に医療は無力60歳を過ぎたら死と向き合う死を考えることは生を考えることです / 中村/仁一‖述(ナカムラ,ジンイチ) ; 50年間哲学をやってきたが、なんらかの形で「死を納得すること」が最後の課題だと思っている / 中島/義道‖述(ナカジマ,ヨシミチ) ; 終わりを意識して、最期まできちんと生きたいから私は身体を動かし続ける / 菊池/和子‖述(キクチ,カズコ) ; 年寄りとして生きようと思ってはいない年齢はもう100に近いけれど「老後」っていう考えはないね / 内海/桂子‖述(ウツミ,ケイコ)。
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ISBN。 |
978-4-8002-8980-3。
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価格。 |
¥1380。
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タイトルコード。 |
1000001184744。
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内容紹介。 |
一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。。
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著者紹介。 |
1931年東京都生まれ。作家。ヴァチカン有効十字勲章受章。恩賜賞、菊池寛賞受賞。。
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1934年滋賀県生まれ。ジャーナリスト・評論家。戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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