2025/07/19
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
南京事件論争史(ナンキン/ジケン/ロンソウシ)。
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副書名。 |
日本人は史実をどう認識してきたか(ニホンジン/ワ/シジツ/オ/ドウ/ニンシキ/シテ/キタカ)。
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著者名等。 |
笠原/十九司‖著(カサハラ,トクシ)。
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版次。 |
増補。
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出版者。 |
平凡社/東京。
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出版年。 |
2018.12。
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ページと大きさ。 |
371p/16cm。
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シリーズ名。 |
平凡社ライブラリー 876。
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件名。 |
南京大虐殺(1937)。
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分類。 |
NDC8 版:210.7。
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NDC9 版:210.74。
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NDC10版:210.74。
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ISBN。 |
978-4-582-76876-3。
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価格。 |
¥1500。
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タイトルコード。 |
1000001189964。
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内容紹介。 |
日本軍が中国軍兵士と捕虜、一般市民を殺戮・暴行し、多くの犠牲者を出した南京事件。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどり、虐殺事件否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。。
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著者紹介。 |
1944年群馬県生まれ。東京教育大学大学院修士課程中退。都留文科大学名誉教授。専門は中国近現代史、東アジア近現代史。著書に「南京事件と日本人」「南京難民区の百日」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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