2025/05/09
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
書名。 |
花田達朗ジャーナリズムコレクション 第1巻(ハナダ/タツロウ/ジャーナリズム/コレクション)。
|
各巻書名。 |
ジャーナリズムの実践 主体・活動と倫理・教育 1。
|
著者名等。 |
花田/達朗‖著(ハナダ,タツロウ)。
|
出版者。 |
彩流社/東京。
|
出版年。 |
2018.12。
|
ページと大きさ。 |
438p/21cm。
|
件名。 |
ジャーナリズム。
|
分類。 |
NDC8 版:070.4。
|
NDC9 版:070.4。
|
NDC10版:070.4。
|
内容細目。 |
「新聞の公共性」の運命 ; ドイツにおけるメディア産業労働組合の結成とその背景 ; ジャーナリスト養成とジャーナリズム学 / ゲルト・コッパー‖述(コッパー,ゲルト G.) ; 境界なき時代のジャーナリズム ; システムではない、人間が問題なのだ / 岡本/厚‖述(オカモト,アツシ) ; メディア制度の閉塞と倫理の召喚 ; 新聞を<学>することの困難と希望 ; 学としてのジャーナリスト教育 ; カルチュラル・スタディーズとの対話 ; 諸外国におけるジャーナリスト教育の経験と日本の課題 ; プロフェッショナリズムとしての「ジャーナリスト教育」のあり方 ; 変わる大学とジャーナリスト教育の将来 ; ジャーナリスト教育を考える ; ジャーナリスト教育実験のコンセプトとプロジェクト ; ジャーナリスト教育を社会的論点にする ; ジャーナリスト教育の試行実験 ; 大学から見た「放送インターンシップ」 ; 身体としてのジャーナリズム、その活力のために ; ジャーナリズムと情報化の日本的関係模様 ; 大学でジャーナリスト教育を ; 「BBCエディトリア・ガイドライン」をどう読むか ; ジャーナリズムの新しい環境の始まりと「マスコミ」時代の終わり ; 「個」としてのジャーナリスト ; 「可視化」のジャーナリスト ; ジャーナリズム研究の条件 ; 「境界」に立つジャーナリスト ; 所長の伝言 ; 日本新聞和大衆伝播教育的現状与課題 ; 新的世紀、新的課題 ; The Stagnation of Japanese Journalism and its Structural Background in the Media System ; 理論と実践の融合から生まれたレガシー / マーティン・ファクラー‖著(ファクラー,マーティン) ; 敢行と敗北と… / 大石/泰彦‖著(オオイシ,ヤスヒコ)。
|
ISBN。 |
978-4-7791-2529-4。
|
価格。 |
¥5000。
|
タイトルコード。 |
1000001190656。
|
内容紹介。 |
日本ジャーナリズムの分岐点で放つ、社会学者40年の渾身の軌跡。第1巻は、「ジャーナリズムの実践」に関して1994年から2010年までの16年間に書かれた論考を掲載する。解題、年譜も収録。。
|
著者紹介。 |
1947年長崎県生まれ。フリーランス社会学者。早稲田大学名誉教授。東京大学名誉教授。専門は社会学、メディア研究、ジャーナリズム研究。著書に「公共圏という名の社会空間」など。。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
|
- 予約件数(割当含む)
- 0 件
|
このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000001190656