| 内容細目｡ |
天 / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ) ; 石牟礼道子の宇宙 / 赤坂/真理‖述(アカサカ,マリ) ; 花を奉るの辞 / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ) ; 私たちの春の城はどこにあるのか? / 田中/優子‖著(タナカ,ユウコ) ; 石牟礼道子『春の城』のこと / 田中/優子‖述(タナカ,ユウコ) ; 魂だけになって / 石牟礼/道子‖述(イシムレ,ミチコ) ; 石牟礼さんの小説の世界が、決定的に違う言葉を持った秘密 / 町田/康‖述(マチダ,コウ) ; 原初的生命に黙禱 / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ) ; 『全集』本巻完結に寄せて / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ) ; 今、なぜ石牟礼道子か / 池澤/夏樹‖ほか述(イケザワ,ナツキ) ; 繊細なものを聞き取る力を求めて / 高橋/源一郎‖述(タカハシ,ゲンイチロウ) ; 生類の境目 / 町田/康‖述(マチダ,コウ) ; 石牟礼道子の記憶の窓 / 三砂/ちづる‖述(ミサゴ,チズル) ; 世界文学としての『苦海浄土』 / 池澤/夏樹‖述(イケザワ,ナツキ) ; みなさまへ / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ) ; 私にとっての石牟礼道子 / 高橋/源一郎‖述(タカハシ,ゲンイチロウ) ; 水俣の魂に引き寄せられて / 田口/ランディ‖述(タグチ,ランディ) ; 近代の彼方には「じょろり」でゆく / 姜/信子‖著(キョウ,ノブコ) ; 境界を行き来する魂 / 田中/優子‖著(タナカ,ユウコ) ; 今、石牟礼さんの気配は充ちている / 最首/悟‖著(サイシュ,サトル) ; 身体を潜り抜けた世界を再構築した作家 / 鎌田/慧‖著(カマタ,サトシ) ; 石牟礼作品を世界に / ブルース・アレン‖著(アレン,B.) ; わが内海に立つ不知火 / 今福/龍太‖著(イマフク,リュウタ) ; 石牟礼道子、苦海のほとりから / 赤坂/憲雄‖著(アカサカ,ノリオ) ; 言葉の原郷 / 町田/康‖著(マチダ,コウ) ; 石牟礼道子とは誰だったのか? / 赤坂/真理‖著(アカサカ,マリ) ; 魂だけになって / 笠井/賢一‖著(カサイ,ケンイチ) ; 石牟礼さんのこと / 坂本/直充‖著(サカモト,ナオミツ) ; 魂のふれあいと手料理の味 / 米良/美一‖著(メラ,ヨシカズ) ; 石牟礼道子さんに共感したこと / 宇梶/静江‖著(ウカジ,シズエ) ; 石牟礼文学を舞台で表現すること / 佐々木/愛‖著(ササキ,アイ) ; 撮影現場の記憶から / 金/大偉‖著(キン,タイイ) ; 憂国の志情 / 石牟礼/道子‖著(イシムレ,ミチコ)｡
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