2025/11/19
| 資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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| 書名。 |
対談戦争とこの国の150年(タイダン/センソウ/ト/コノ/クニ/ノ/ヒャクゴジュウネン)。
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| 副書名。 |
作家たちが考えた「明治から平成」日本のかたち(サッカタチ/ガ/カンガエタ/メイジ/カラ/ヘイセイ/ニホン/ノ/カタチ)。
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| 著者名等。 |
保阪/正康‖著(ホサカ,マサヤス)。
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| 西村/京太郎‖著(ニシムラ,キョウタロウ)。
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| 池内/紀‖著(イケウチ,オサム)。
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| 逢坂/剛‖著(オウサカ,ゴウ)。
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| 浅田/次郎‖著(アサダ,ジロウ)。
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| 半藤/一利‖著(ハンドウ,カズトシ)。
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| 出版者。 |
山川出版社/東京。
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| 出版年。 |
2019.5。
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| ページと大きさ。 |
253p/19cm。
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| 件名。 |
日本-歴史-近代。
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| 日中戦争(1937〜1945)。
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| 太平洋戦争(1941〜1945)。
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| 日本文学-作家。
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| 分類。 |
NDC8 版:210.6。
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| NDC9 版:210.6。
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| NDC10版:210.6。
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| 内容細目。 |
死ぬことは怖くなかった。『どうせ、俺たちもみんな死ぬんだ』という気持ちでした / 西村/京太郎‖述(ニシムラ,キョウタロウ) ; 太平洋戦争期の日本の言論と熱狂は、第一次大戦のドイツとソックリです / 池内/紀‖述(イケウチ,オサム) ; 赤紙がきたとき、隻眼の父は『俺のところにくるようじゃ、この戦争はもうダメだ』と思ったそうです / 逢坂/剛‖述(オウサカ,ゴウ) ; 戦前も戦後も、日本人は『既成事実の追認』だけ。それは明治以降、この国にグランドプランがないからです / 浅田/次郎‖述(アサダ,ジロウ) ; 明治150年がおめでたいなんて、『何をぬかすか』ですよ / 半藤/一利‖述(ハンドウ,カズトシ)。
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| ISBN。 |
978-4-634-15135-2。
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| 価格。 |
¥1500。
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| タイトルコード。 |
1000001232920。
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| 内容紹介。 |
明治維新、天皇、旧日本軍と自衛隊、太平洋戦争、民主主義…そして「令和」日本はどこへいくのか? 作家・保阪正康が、稀代のストーリーテラー、エッセイストらと日本近現代史のさまざまな論点を語り合う。。
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| 著者紹介。 |
1939年北海道生まれ。同志社大学卒業。「ナショナリズムの昭和」で和辻哲郎文化賞受賞。。
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| 1930年東京生まれ。「終着駅殺人事件」で日本推理作家協会賞等受賞。。
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| 所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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