内容細目。 |
「うつし」と「うつろい」を語るコトバ / 新井/菜穂子‖著(アライ,ナホコ) ; 天正遣欧使節 / 滝澤/修身‖著(タキザワ,オサミ) ; 見立てと写しのアイヌ戯画 / 白石/恵理‖著(シライシ,エリ) ; 楊守敬の借用 / 多田/伊織‖著(タダ,イオリ) ; 偽作と傑作との<あいだ> / 範/麗雅‖著(ハン,レイガ) ; 文化伝播の経糸と緯糸 / 江口/久美‖著(エグチ,クミ) ; ベトナム漆画の誕生 / 二村/淳子‖著(ニムラ,ジュンコ) ; 太鼓台が地域社会の意識を刷新する / 倉田/健太‖著(クラタ,ケンタ) ; 《間-日本の時空間》展 / 寺本/学‖著(テラモト,マナブ) ; 「あいだ」から見る「もうひとつ、これから書かれる歴史」 / 近藤/貴子‖著(コンドウ,タカコ) ; <あいだ>をとりもつ仕事 / 山本/麻友美‖著(ヤマモト,マユミ) ; 書画と絵画のあいだ / 九里/文子‖著(クノリ,アヤコ) ; 炎の試練:反植民地主義思想の往還 / 稲賀/繁美‖著(イナガ,シゲミ) ; 生と死の間 / 金子/務‖著(カネコ,ツトム) ; 文学における境界(あいだ)と詩的狂気 / テレングト・アイトル‖著(テレングト アイトル) ; 仏教とキリスト教の<あいだ>の象徴 / 君島/彩子‖著(キミシマ,アヤコ) ; ヤノベ・ケンジ / デンニッツァ・ガブラコヴァ‖著(ガブラコワ,デニッツァ) ; Porositéポロジテ / 糸永・デルクール光代‖著(イトナガ・デルクール,ミツヨ) ; 東洋人アメリカ発見説とその転生 / 橋本/順光‖著(ハシモト,ヨリミツ) ; すべてはいまもそこに / 中村/和恵‖著(ナカムラ,カズエ) ; 両大戦間のエドゥアール・マネ / 藤原/貞朗‖著(フジハラ,サダオ) ; 境界者の詩学と民族運動の<あいだ> / 堀/まどか‖著(ホリ,マドカ) ; メディア技術に潜む精神性と輪廻転生 / 大西/宏志‖著(オオニシ,ヒロシ) ; 明治期日本における学知の接近・遭遇・発散 / 鈴木/洋仁‖著(スズキ,ヒロヒト) ; 歴史学と「職場の歴史」との間 / 竹村/民郎‖著(タケムラ,タミオ) ; ウェイリー訳『源氏物語』という《接触界面》とジェンダー観の屈折 / 村中/由美子‖著(ムラナカ,ユミコ) ; 東西文明の《接触界面》としてのキリスト教文学 / 相原/雅子‖著(アイハラ,マサコ) ; 極東と南米の接触界面 / 根川/幸男‖著(ネガワ,サチオ) ; 近代日本における鏡の普及と身体意識の変容 / 戸矢/理衣奈‖著(トヤ,リイナ) ; イメージが見えてくるとき / 三木/順子‖著(ミキ,ジュンコ) ; 「語りかける異質性」と能動・受動の二元論を越える契機 / 片岡/真伊‖著(カタオカ,マイ) ; シュリー・オーロビンド・アーシュラム-アートと生活の間 / ヘレナ・チャプコヴァー‖著(チャプコヴァー,ヘレナ) ; 宣教師の日本語文学 / 郭/南燕‖著(カク,ナンエン) ; 「ウツワ」作為と無作為の間に陶芸創作の原点を探る / 近藤/高弘‖著(コンドウ,タカヒロ) ; 屍体と祖国 / 鵜戸/聡‖著(ウド,サトシ) ; 宗教間対話の桎梏を越えて / 高橋/勝幸‖著(タカハシ,カツユキ) ; <あいだ>の都市、<あいだ>の芸術家 / ジラルデッリ青木美由紀‖著(ジラルデッリ,ミユキ・アオキ) ; 人間と教育のあいだ / 宮崎/康子‖著(ミヤザキ,ヤスコ) ; 日活映画における「自己決定」をめぐるテーマの系譜学 / 千葉/慶‖著(チバ,ケイ) ; 「動物保護管理法」による人・犬・猫の接触の変貌 / 春藤/献一‖著(シュントウ,ケンイチ) ; 洞窟の身体と自己変容 / 今泉/宜子‖著(イマイズミ,ヨシコ) ; 「アニミズム的エートス」と「近代化」の狭間に立たされた日本人 / 上野/景文‖著(ウエノ,カゲフミ) ; ダウンロード違法化拡大 / 山田/奨治‖著(ヤマダ,ショウジ)。
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