2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
全著作<森繁久彌コレクション> 2(ゼンチョサク/モリシゲ/ヒサヤ/コレクション)。
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各巻書名。 |
人 芸談。
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著者名等。 |
森繁/久彌‖著(モリシゲ,ヒサヤ)。
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出版者。 |
藤原書店/東京。
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出版年。 |
2020.1。
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ページと大きさ。 |
506p/20cm。
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件名。 |
森繁/久弥。
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分類。 |
NDC8 版:778.21。
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NDC9 版:778.21。
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NDC10版:778.21。
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内容細目。 |
酒と役者 ; アッパさんの直訴 ; いろはがるた ; アッパの仕事場 ; ああ、役者とは ; スター十戒 ; 徒歩で来た弟子志願 ; “映画はエッチ”の現状打破 ; 森繁の“家内”と称する女 ; カラッポの美男美女 ; 落ちたってナンだ! ; 客席は雑音のウズ ; 今も変らぬ西洋礼賛 ; 静かに飲ませてくれ ; 突然、娘の売り込み ; “有名”とは窮屈 ; 広告に身を売るな ; 働いて飲む明け暮れ ; バカンスで感じたしあわせ ; 女優落第ッ子 ; 夜店のおもちゃ的タレント ; 最低をいく応待 ; 日当、一日八十セン ; 帝劇いまと昔 ; 遠くて近い思い出 ; がんちく深い警句 ; 日劇あのころ ; 自らにムチうとう ; 昔は鼻タレでした ; 古きを埋めて松飾り ; バカはやれぬ喜劇 ; 若さにたよるな ; 悼 ; 無漏の法 ; 白鳥は悲しからずや ; 役者と材質 ; 光るものなべて冷たし ; 我慢 ; 役者 ; 屋根の上の拳闘家 ; 枯れ木林に桃の花 ; 今は懐かし恐怖の首領 ; さすらいの一匹狼 ; 「夫婦善哉」のこと ; 共演したくない相手 ; ヅカの頂上から来た娘 ; 役者の正月ばなし ; 素人役者横行す ; よき時代の“大物”たち ; 社長より座長 ; 八丈島の正月 ; 芸能界いろはガルタ ; 森繁劇団の思い出 ; おかし哀し魔性のオカマ世界 ; 役者が甲羅をぬぐとき ; 春の京都にて ; 芝居は客席がつくる ; 笑った客 ; 人間の退化の中で ; 人の力 人の心 ; 吉田茂のニヒリズム ; 芸人 ; 吉良に惚れて ; 最後の屋根の上 ; 春 ; あがる ; 「さよなら」も言わずに、芦田伸介 ; 名戯曲の舞台裏 北条秀司 ; 映画監督・溝口健二のわがまま ; ある諍いの思い出 加藤泰監督 ; 谷崎潤一郎 ; 詩人サトウ・ハチローさんを偲びて ; 加東大介君 ; 藤岡琢也君 ; 想えば遠し、勝新太郎 ; 勝新太郎への別れの言葉 ; 花こぼれなほ薫る ; アイザック・スターンとの出合い ; 【コケラ】落しの「暖簾」 ; 原節子さん ; 倍賞千恵子の心づかい ; ロッパ大人の思い出 ; 小津安二郎監督 ; 釜足さん ; 久松静児監督 ; 豊田四郎監督 ; 小林桂ちゃん ; コーちゃんと初舞台 ; 伴淳の死 ; ニイッと笑って通り過ぎるだけの男 ; 友、ひばり逝く ; 志ん生、圓生との旅 ; 井上正夫丈と私の大トチリ ; 渡辺邦男監督のこと ; ああ東宝大争議 ; 渡辺邦男監督と灯籠 ; 役者泣かせの森谷司郎監督 ; 恩師、菊田一夫氏怒る ; 演出家サミー・ベイスの“感動” ; 有吉佐和子と“恍惚の人” ; 不世出の役者、三木のり平 ; 一度ぐらいはデートしたかった杉村春子 ; 山田耕筰先生の大駄作 ; 「夫婦善哉」のプロデューサー佐藤一郎 ; モリシゲ節に酔ってきたモリシゲの芸に泣いてきた / 松岡/正剛‖著(マツオカ,セイゴウ)。
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ISBN。 |
978-4-86578-252-3。
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価格。 |
¥2800。
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タイトルコード。 |
1000001288245。
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内容紹介。 |
名優・森繁久彌の、最後の文人としての全貌を明かす著作全集。2は、「芸とは何か」「演じるとは何か」などについて綴った文章や、俳優仲間との思い出を記した随筆を収録する。松岡正剛の解説付き。。
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著者紹介。 |
大正2〜平成21年。大阪府生まれ。NHKアナウンサー等を経て俳優として活躍。文化功労者。文化勲章受章。国民栄誉賞受賞。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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