2025/05/15
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
断片(ダンペン)。
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副書名。 |
1926-1932(センキュウヒャクニジュウロク/センキュウヒャクサンジュウニ)。
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著者名等。 |
萩原/恭次郎‖著(ハギワラ,キョウジロウ)。
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出版者。 |
共和国/東久留米。
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出版年。 |
2020.1。
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ページと大きさ。 |
255p/20cm。
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分類。 |
NDC8 版:911.56。
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NDC9 版:911.56。
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NDC10版:911.56。
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内容細目。 |
断片 ; TOBACCOの袋に書いて山本勘助に送る詩 ; 赤と黒 ; 肺臓に刷られたるビラ三枚 ; 君にも君にも君にも/君にも君にも君にも ; ● ; 多数者と我等! ; 昨日の部屋の入口に立つて戸を閉めろ! ; 断片 ; 一分間の空想 ; 黒旗は進む ; 断片として ; 断片 ; 我等は自由自治の道一つである ; 詩に関する断片 ; 漫談 ; 兵卒 ; 詩に関する断片 ; 詩に関する断片 ; 雑信 ; 断片 ; 詩雑感 ; 詩に関する断片 ; 雑 ; 雑 ; 雑 ; 雑 ; 雑 ; 無題的断片 ; 芸術断片 ; 断片 ; 断片 ; 同志黄一甫 ; 南葛を唄ふ ; 妻に来た手紙 ; 市ケ谷風景 ; 生産本位の芸術より消費本位の芸術生産へ ; 春浅き日の死 ; 自己への断片 ; 桑株にしばりつけろ ; もうろくづきん ; 帰郷日記。
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ISBN。 |
978-4-907986-67-4。
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価格。 |
¥2700。
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タイトルコード。 |
1000001292396。
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内容紹介。 |
時代の後退戦を闘う圧倒的な言葉の強さ-。1931年刊行の第2詩集「断片」全篇と、1926〜1932年に発表した詩と散文を厳選収録。初期の代表作「日比谷」、萩原朔太郎による「断片」の書評、略年譜も掲載する。。
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著者紹介。 |
1899〜1938年。前橋市生まれ。詩人、アナキスト。アナキズム文学運動の中心的存在として活躍し、次第に農本主義に傾いた。詩集に「死刑宣告」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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