2025/05/08
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
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| 書名｡ |
方法としての<語り>(ホウホウ/ト/シテ/ノ/カタリ)｡
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| 副書名｡ |
民俗学をこえて(ミンゾクガク/オ/コエテ)｡
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| 著者名等｡ |
岩本/通弥‖編著(イワモト,ミチヤ)｡
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| 出版者｡ |
ミネルヴァ書房／京都｡
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| 出版年｡ |
2020.4｡
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| ページと大きさ｡ |
13,347,12p／22cm｡
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| 件名｡ |
民俗学｡
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| オーラルヒストリー｡
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| 分類｡ |
NDC8 版：380.1｡
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| NDC9 版：380.1｡
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| NDC10版：380.1｡
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| 内容細目｡ |
ナラティヴと主観性の復権 / 岩本/通弥‖著(イワモト,ミチヤ) ; 民俗学の方法としての意識分析 / アルブレヒト・レーマン‖著(レーマン,アルブレヒト) ; ドイツにおける日常の語り研究の系譜 / 法橋/量‖著(ホッキョウ,ハカル) ; カタリとハナシ / 山田/厳子‖著(ヤマダ,イツコ) ; 神秘化された森と環境保護運動 / アルブレヒト・レーマン‖著(レーマン,アルブレヒト) ; 気分と雰囲気 / アルブレヒト・レーマン‖著(レーマン,アルブレヒト) ; <意識分析>がもたらす革新 / 池埜/聡‖著(イケノ,サトシ) ; 民族誌的研究とナラティヴ / 門田/岳久‖著(カドタ,タケヒサ) ; 意識分析における「語り」と「記憶」の位置 / 山/泰幸‖著(ヤマ,ヨシユキ) ; 意識分析とオーラル・ヒストリー / アルブレヒト・レーマン‖著(レーマン,アルブレヒト) ; 社会学における質的データとアーカイヴ化の問題 / 小林/多寿子‖著(コバヤシ,タズコ) ; 歴史研究のなかの「記録」 / 原山/浩介‖著(ハラヤマ,コウスケ) ; ライフ・ストーリーと民俗学 / 中野/紀和‖著(ナカノ,キワ)｡
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| ISBN｡ |
978-4-623-08801-0｡
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| 価格｡ |
¥6500｡
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| タイトルコード｡ |
1000001314000｡
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| 内容紹介｡ |
ドイツ民俗学の第一人者アルブレヒト・レーマンの来日を機縁に、多様な領域の日本の研究者がナラティヴ、語りなどの重要性を問い直す。日本ではほとんど知られていない、ドイツのナラティヴ研究の最先端がわかる書。｡
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| 著者紹介｡ |
1956年東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科満期退学。修士(文学)。東京大学大学院総合文化研究科教授。｡
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| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料 ｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料（割当または回送中含む） ｡ |
予約件数（割当含む）｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料 - 0 冊
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- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
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貸出中の資料（割当または回送中含む） - 0 冊
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- 予約件数（割当含む）
- 0 件
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