2025/05/08
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
ヘーゲル全集 第3巻(ヘーゲル/ゼンシュウ)。
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各巻書名。 |
イェーナ期批判論稿。
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著者名等。 |
ヘーゲル‖[著](ヘーゲル,ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ)。
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出版者。 |
知泉書館/東京。
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出版年。 |
2020.6。
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ページと大きさ。 |
13,827p/23cm。
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分類。 |
NDC8 版:134.4。
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NDC9 版:134.4。
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NDC10版:134.4。
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内容細目。 |
フィヒテ哲学体系とシェリング哲学体系の差異 ; バウターヴェークの『思弁哲学の初歩』 ; ヴェルネブルクの二書 ; ゲルシュテッカーの法概念の演繹 ; クルークの『哲学の新機関の構想』 ; 序論 哲学批評一般の本質,特にそれと哲学の現状との関係について ; 絶対的同一性の体系について,およびそれが最近の(ラインホルトの)二元論に対してとる関係について。著者と友人との会話 / シェリング‖著(シェリング,フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヨーゼフ・フォン) ; 常識は哲学をどのように理解しているか ; 「彙報」欄 ; 懐疑論と哲学との関係 ; 信仰と知,もしくは,カント哲学,ヤコービ哲学,フィヒテ哲学として,その諸形態を完全に尽くした主観性の反省哲学 ; 自然法の学的な取り扱い方,実践哲学における自然法の位置,および自然法と実定的な法学との相関について ; F.W.J.シェリングとG.W.F.ヘーゲルの編集による『哲学批判雑誌』 ; (『哲学批判雑誌』の)第2巻第1分冊の告示 ; ドイツ学芸雑誌の原則 ; ヘルダーの『神』第2版の書評 ; フィヒテに関するフィッシュハーバーの著作の書評 ; ザラトの著作の書評 ; 解説。
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ISBN。 |
978-4-86285-315-8。
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価格。 |
¥12000。
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タイトルコード。 |
1000001325682。
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内容紹介。 |
日本語版独自の編集によるヘーゲル全集。第3巻は、ヘーゲルが「哲学者」として最初の一歩を踏み出した1801〜1803年に著した著作、雑誌掲載論文、書評およびその関連資料を収録する。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
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