2025/11/21
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
|
| 書名｡ |
真ん中の部屋(マンナカ/ノ/ヘヤ)｡
|
| 副書名｡ |
ヘーゲルから脳科学まで(ヘーゲル/カラ/ノウカガク/マデ)｡
|
| 著者名等｡ |
カトリーヌ・マラブー‖著(マラブー,カトリーヌ)｡
|
| 西山/雄二‖訳(ニシヤマ,ユウジ)｡
|
| 星野/太‖訳(ホシノ,フトシ)｡
|
| 吉松/覚‖訳(ヨシマツ,サトル)｡
|
| 出版者｡ |
月曜社／調布｡
|
| 出版年｡ |
2021.3｡
|
| ページと大きさ｡ |
371p／19cm｡
|
| シリーズ名｡ |
シリーズ<哲学への扉>｡
|
| 件名｡ |
ドイツ哲学｡
|
| フランス哲学｡
|
| 脳｡
|
| 分類｡ |
NDC9 版：134.04｡
|
| NDC10版：134.04｡
|
| 内容細目｡ |
ヘーゲルと電気の発明 ; 弁証法の否定的なものヘーゲルとハイデガーのあいだで ; 弁証法的否定性と超越論的苦痛 ; 世界の歴史と喪の可塑性 ; 読解 ; 隔たりの差異 ; 誰がヘーゲルの狼を恐れるのか ; 永劫回帰と差異の亡霊 ; フロイトの二人のモーゼ ; 性的アイデンティティの構成において何が失われるのか ; 神経の可塑性をめぐるイデオロギー的な争点 ; 神経生物学的理性批判のために ; 幻影肢、病態失認、否認 ; 恩寵と中毒 ; 再生されるものたち｡
|
| ISBN｡ |
978-4-86503-108-9｡
|
| 価格｡ |
¥3400｡
|
| タイトルコード｡ |
1000001396420｡
|
| 内容紹介｡ |
脱構築思想の批判的継承者マラブーの論考15本を収載。ヘーゲル弁証法の可能性を問い直し、現代思想を俎上に載せ、神経の可塑性、病態失認、クローン技術などを考察。哲学と脳科学との対話で現れる<真ん中の部屋>への招待。｡
|
| 著者紹介｡ |
1959年アルジェリア生まれ。キングストン大学教授。専門は独仏の近現代哲学。著書に「わたしたちの脳をどうするか」「ヘーゲルの未来」など。｡
|
| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料 ｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料（割当または回送中含む） ｡ |
予約件数（割当含む）｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
|
館内でのみ利用可能な資料 - 0 冊
|
- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
|
貸出中の資料（割当または回送中含む） - 0 冊
|
- 予約件数（割当含む）
- 0 件
|
このページのURL：https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1000001396420