2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
16・17世紀の数学的音楽理論(ジュウロク/ジュウナナセイキ/ノ/スウガクテキ/オンガク/リロン)。
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副書名。 |
音楽の数量化と感性的判断をめぐって(オンガク/ノ/スウリョウカ/ト/カンセイテキ/ハンダン/オ/メグッテ)。
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著者名等。 |
大愛/崇晴‖著(オオアイ,タカハル)。
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出版者。 |
晃洋書房/京都。
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出版年。 |
2021.3。
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ページと大きさ。 |
5,279p/22cm。
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件名。 |
音楽理論-歴史。
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数学。
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分類。 |
NDC9 版:761。
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NDC10版:761。
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ISBN。 |
978-4-7710-3425-9。
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価格。 |
¥7000。
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タイトルコード。 |
1000001397179。
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内容紹介。 |
音楽理論が数学の一部とみなされていた西洋近代の黎明期、数学的音楽理論が音楽をどのように数量化し、また、本来数値では測れない音楽に対する感性的判断についてどのように理解を示してきたのかを明らかにする。。
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著者紹介。 |
富山県出身。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程(美学芸術学)修了。同志社大学文学部美学芸術学科准教授。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
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