2025/05/18
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
災禍をめぐる「記憶」と「語り」(サイカ/オ/メグル/キオク/ト/カタリ)。
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著者名等。 |
標葉/隆馬‖編(シネハ,リュウマ)。
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出版者。 |
ナカニシヤ出版/京都。
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出版年。 |
2021.3。
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ページと大きさ。 |
4,437p/19cm。
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件名。 |
東日本大震災(2011)。
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分類。 |
NDC9 版:369.31。
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NDC10版:369.31。
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内容細目。 |
「語られること」と「語られないこと」の間 / 標葉/隆馬‖著(シネハ,リュウマ) ; 阪神・淡路大震災の「記憶」を伝える / 渥美/公秀‖著(アツミ,トモヒデ) ; 3がつ11にちをわすれないために / 甲斐/賢治‖著(カイ,ケンジ) ; 災禍のパブリック・ヒストリーの災禍 / 菅/豊‖著(スガ,ユタカ) ; 被害と加害のあいだ / 八木/絵香‖著(ヤギ,エコウ) ; 災禍をめぐる法の問題 / 津久井/進‖著(ツクイ,ススム) ; 私記・宮城での歴史資料保全活動二〇年 / 佐藤/大介‖著(サトウ,ダイスケ) ; 津波で失われた浜の古絵図から紡ぎ出された記憶 / 俵木/悟‖著(ヒョウキ,サトル) ; 災禍と「日常の記録」 / 及川/祥平‖著(オイカワ,ショウヘイ) ; 被災地で無形民俗文化財にカメラを向ける / 遠藤/協‖著(エンドウ,カノウ) ; メディアは「災禍」をどう語ろうとするのか / 桶田/敦‖著(オケタ,アツシ) ; 災禍の語りを枠づけ、神話化するメディア作用 / 田中/幹人‖著(タナカ,ミキヒト) ; 阪神・淡路大震災をめぐる報道 / 大牟田/智佐子‖著(オオムタ,チサコ)。
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ISBN。 |
978-4-7795-1578-1。
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価格。 |
¥3600。
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タイトルコード。 |
1000001410939。
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内容紹介。 |
公的な記録からこぼれ落ちる、災禍をめぐる経験や感情、思考を社会に留め、記憶を継承していくには。災禍の記憶と「語られるかもしれないこと」が引き出され、記録となるための実践と視点、記述する側の課題について論じる。。
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著者紹介。 |
宮城県出身。大阪大学社会技術共創研究センター准教授。科学技術をめぐる倫理的・法的・社会的課題の可視化を中心に取り組む。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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