2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
社会思想としてのクラシック音楽(シャカイ/シソウ/ト/シテ/ノ/クラシック/オンガク)。
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著者名等。 |
猪木/武徳‖著(イノキ,タケノリ)。
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出版者。 |
新潮社/東京。
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出版年。 |
2021.5。
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ページと大きさ。 |
291,10p/20cm。
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シリーズ名。 |
新潮選書。
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件名。 |
音楽-歴史。
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音楽社会学。
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分類。 |
NDC9 版:762.3。
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NDC10版:762.3。
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ISBN。 |
978-4-10-603867-9。
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価格。 |
¥1600。
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タイトルコード。 |
1000001418648。
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内容紹介。 |
バッハが「薄給の公務員」に甘んじたのはなぜか? モーツァルトはなぜ「革新的な名曲」を連発できたか? 音楽と政治経済の深い結びつきを、社会科学の視点で描く。『考える人』連載に加筆修正。。
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著者紹介。 |
1945年滋賀県生まれ。マサチューセッツ工科大学大学院修了。経済学者。大阪大学名誉教授。元日本経済学会会長。著書に「自由の思想史」「デモクラシーの宿命」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 2 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 2 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
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