2025/05/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
グリムドイツ伝説集(グリム/ドイツ/デンセツシュウ)。
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著者名等。 |
グリム兄弟‖編著(グリム,ヤーコプ)。
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グリム兄弟‖編著(グリム,ヴィルヘルム)。
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吉田/孝夫‖訳(ヨシダ,タカオ)。
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出版者。 |
八坂書房/東京。
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出版年。 |
2021.11。
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ページと大きさ。 |
770,25p/22cm。
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件名。 |
伝説-ドイツ。
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分類。 |
NDC9 版:388.34。
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NDC10版:388.34。
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内容細目。 |
クッテンベルクの三人の鉱夫 ; 山の精霊 ; ハルツの山の修道僧 ; ホレさまの池 ; ホラさまは巡り歩く ; ホレさまの風呂 ; ホラさまと忠実なエッカルト ; ホラさまと農夫 ; 弾ける根 ; ボイネブルクの娘 ; ピールベルク山 ; 城の乙女 ; 蛇の乙女 ; 重すぎる赤ん坊 ; サルルン近くの古いワイン蔵 ; 巨人の遊び ; 巨人のおもちゃ ; 巨人アインヘア ; 巨人の柱 ; ケーターベルク山 ; ゲロルツエック城 ; ニュルンベルクの皇帝カール ; キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王 ; ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木 ; シルトハイス城の魔法にかけられた王 ; 皇帝カール五世の出陣 ; ウンターベルク山 ; ウンターベルク山の底にいる皇帝カール ; シェルフェンベルク家の貴人と小びと ; プレッセ城の静かな民 ; 小びとの民の結婚式 ; 石に変えられた小びと ; 小びとの山やま ; 小びとがパンを借りる ; ホイアの伯 ; 小びとが追放される ; ヴィヒトライン ; 山の小びとを魔法で呼び出す ; 山の小びとと踊りの輪 ; 地下蔵の小びと ; ランツァウ家の女祖 ; ローゼンベルクの貴人ヘルマン ; オーゼンベルク山の小びとたち ; 地底の小びとと羊飼いの少年 ; ひと休みを乞うた小びと ; ツァイテルモースの沼地 ; 小びとの苔オンナ ; 荒ぶる狩人が苔の民を狩る ; 水オトコ ; ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ ; 水オトコと踊る ; 水オトコと農夫 ; 肉屋の露店に来た水オトコ ; 泳ぐ男 ; ニッケル兄さん ; ニクセンブルンネン ; マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち ; デンゲス湖 ; ムンメル湖 ; エルベのお嬢とザーレ娘 ; 水の掟 ; 溺れ死んだ子 ; 切れ耳どん ; 水オンナたちと粉ひき小屋の従弟 ; 水オトコ除けにドステンとドラントの草を ; 水オトコの両足 ; 水オトコに仕えた女中 ; アルヴェンスレーベン家の貴婦人 ; ハーン夫人と水オトコ ; 斗かき箆、指輪、酒杯 ; コーボルト ; 農夫とコーボルト ; 粉ひき小屋のコーボルト ; ヒュートヒェン ; ヒンツェルマン ; クロップファー ; 長ぐつ ; エーカーケン ; ケンデニヒの夜霊 ; アルプ ; 取り替え子 ; 川のなかの取り替え子 ; アルラウネ ; 家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス) ; 鳥の巣 ; 子殖やしコイン ; 鞭で打たれる取り替え子 ; 子どもたちを見守る ; ライ麦おばさん ; 二人の地底オンナ ; グリューネヴァルト王 ; ブリュエムリスアルプ ; 百合の花 ; パッサウの貴公子ヨハン ; ブレッテンの仔犬 ; 海辺の村 ; 閉じられた銀の坑道 ; 山の宝を掘り当てる人 ; 亡霊の馬びと ; 偽の誓い ; 十二人のよこしまな裁判官 ; 聖なる泉 ; 泉が涸れるとき ; 飢餓の噴水 ; 愛の川 ; ヘルフェンシュタインの岩 ; 幼木の揺りかご ; ヘッセンタール谷 ; ラインシュタイン城 ; 流れを止める川 ; アーレント湖 ; 牡牛の山 ; 沼の乙女たち ; 聖アンドレアス祭の夜 ; 食事に招かれた恋びと ; 聖夜 ; 肌着を投げる ; 水晶を見る ; 魔法の薬草を煎じる ; ポンメルンの製塩所で働く男 ; お嬢のエリ ; 白の女 ; 鳩が宝の在りかを示す ; 鳩が敵を押しとどめる ; ブレスラウの鐘造り ; アッテンドルンの鐘造り ; 粉ひき職人の妻 ; ヨハン・ヒュープナー ; エッペラ・ガイラ ; ブルーメンシュタイン城 ; ゼーブルク湖 ; 城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル) ; 聖ニクラスと泥棒 ; 巨人石 ; 石のへこみ跡 ; 巨人の指 ; ウンターベルク山の巨人たち ; ハイデルベルクのイェッタの丘 ; 巨人ハイム ; 雫の垂れる肋骨 ; 乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング) ; 牡牛の川 ; ツォッテンベルク山の男たち ; 破滅の知らせ ; 背中に乗った小びと ; ゴットシェー ; 樹上の小びとたち ; 岩の上の小びとたち ; 小びとたちの足 ; 野の妖霊たち ; ハイリングの小びとたち ; 小びとの民が橋を越えて旅立つ ; 小びとたちが山を越えて旅に出る ; ダルデスハイム近くの小びとたち ; 鍛冶屋リーヒャルト ; 鍛冶屋グリンケン ; 牧童たち ; 胡桃の実 ; ゾーストの宝 ; 湧き出る銀 ; ウンターベルク山の砂金 ; 黄金の炭 ; シュタイナウの泉 ; 五つの十字架 ; ヴァイセンシュタインの剣の舞 ; ビンゲンハイムの石卓 ; ホーフのモルト小路の背高男 ; 戦争と平和 ; ローデンシュタイン城主の出発 ; タンホイザー ; 荒ぶる狩人ハッケルベルク ; 荒ぶる狩人と仕立て屋 ; ホーゼルベルク山 ; レッヒェンベルク家の従者 ; 死霊の教会 ; 死霊の宴 ; 屋根葺き職人 ; 糸紡ぎの女と十字架 ; バターミルクの塔 ; 聖ヴィンフリート ; ヒュルフェンベルク山 ; ゴスラーの悪魔穴 ; 悪魔の粉ひき小屋 ; 主なる神の足あと ; フランクフルトのザクセンハウゼン橋 ; 狼と、樅のまつぼっくり ; アーヘンの悪魔 ; 悪魔の壁 ; 悪魔の踊り場 ; 悪魔の説教壇 ; 悪魔の枕 ; 悪魔の岩山 ; 悪魔の壁 ; 悪魔の囲い栅 ; 悪魔の粉ひき小屋 ; 悪魔の教会 ; ライヒェンバッハ近くの悪魔石 ; ケルンの悪魔石 ; オスナブリュックの聖なる石 ; 噓つき石 ; 岩場の橋 ; ダッセル近くの悪魔風呂 ; シャルトフェルトの塔 ; ケルンの大聖堂 ; 悪魔の頭巾 ; 悪魔の火事 ; 悪魔の蹄鉄 ; 悪魔が花嫁を連れ去る ; 幸運の車輪 ; 代言人となった悪魔 ; 橋の上の宝の夢 ; 宝の鍋 ; 人狼 ; 人狼岩 ; 人狼たちが練り歩く ; 龍のおでまし ; ヴィンケルリートと大蛇 ; 泉のたもとの大蛇 ; 龍の穴 ; 蛇の女王 ; オーゼルベルク山の乙女 ; ヒキガエルの椅子 ; 牧場の乙女 ; 水中のくしゃみ ; 哀れな魂 ; 呪いをうけた娘 ; シュタウフェンベルク家の少女 ; 娘岩 ; 石となった新婚の床 ; 立ちつくす呪い ; コルベックの農夫たち ; 神聖なる日曜日 ; ヒュットの奥さま ; キンデルスベルク ; 小ぶりパン(ゼンメル)の靴 ; ホッホシュテット近くのくぼ地 ; パンの靴 ; 実を結ばぬ麦 ; お嬢の砂(フラウエン・ザント) ; 石に変じたパン ; ビンゲンの小ねずみ塔 ; ブーベンリート ; キンデルブリュック ; ハーメルンの子どもたち ; ねずみ退治の男 ; 蛇退治の男 ; 小さなねずみ ; 立ちのぼる煙 ; 柳の木から猫 ; 嵐と雹を生み出す ; 魔女の踊り ; ブドウの木と鼻 ; しっかりつかまって ; 万能のシャツ ; 不死身にする ; 百発百中の弾 ; 放浪の狩人 ; 二重のひと ; 妻の姿をした亡霊 ; 長子の死 ; コルマールの少年 ; メルゼブルク聖堂参事会員の死 ; コルヴァイ修道院の百合の花 ; リューベック大聖堂のレブンドゥス ; 鐘がひとりでに鳴る ; 死の亡霊 ; ベルタさま、もしくは白の貴婦人 ; 野人のベルタが来る ; テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ ; 夜の狩人とぐらぐらオンナ ; つば広帽子の男 ; 灰色の背中オトコ ; ポンメルンのヒムメケ ; キイキイもん ; 舟で渡る修道僧たち ; 鬼火 ; 炎の馬車 ; レーダーベルク山 ; 鉾槍につく光 ; ゆらゆら ; 炎のゆらめく城 ; フォイアーベルク ; 火オトコ ; 呪われた土地測量士 ; 境石が動かされた ; 境界争い ; 境に向かって走る ; アルプシュラハト ; ヴェントフーゼンの石 ; アルテンベルクの教会 ; ラウエンブルクの山に座る王 ; シュヴァーンベルク ; ロッベディッセンの泉 ; バンベルクの天秤 ; 皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に ; キフホイザー山の羊飼い ; 三人のテル ; 山の小びと ; ツィルベルの実 ; 動物の楽園 ; 羚羊を狩る人 ; 小びとの穴 ; 小びとと奇跡の花 ; ケレ湖の水オトコ ; シュヴァルツァハ城 ; 湖から来る三人の乙女 ; 死んだ花婿 ; 永遠の狩人 ; 狩り悪魔のハンス ; ハッケルンベルクの夢 ; ホウホウのオーゼル ; 黒の騎士と曳馬 ; 忠実なエックハルト ; ヴィルベルク山の乙女 ; 羊飼いと山の老人 ; 乙女イルゼ ; グラッツの異教徒の乙女 ; 馬の足あと、ヒキガエルの淵 ; 娘の跳び岩(メークデ・シュプルング) ; 乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング) ; ハラスの跳び岩 ; 巨人ヒッデ ; イルフェルトの針の穴 ; リヒテンベルクの巨人たち ; 巨人の血 ; 巨人の墓から物音がする ; 墓穴の死者たちが敵を阻む ; ハンス・ハイリングの岩 ; 髭の生えた乙女 ; シュヴァーナウの白い乙女 ; ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城 ; 小間物売りと小ねずみ ; 三人の宝掘り人 ; 神の裁きと食事への招待 ; 絞首台から来た客人 ; 悪魔の橋 ; 十二人のヨハネス ; 悪魔の濠 ; クロイツリベルク山 ; 屋根窓から顔を出す馬たち ; 死者の集い ; 予言する小鳥 ; マッターホルン山上の永遠のユダヤ人 ; バターを入れた鍋 ; 悲しみの柳 ; ヴィッテンベルクのキリスト像 ; 岩の聖母像 ; ヴァルトラストのカラマツの聖母像 ; 牡牛が聖なる場所を教える ; ノートブルガ ; 壁漆喰をワインで作る ; ユダヤ人石 ; ユダヤ人に殺された娘 ; 四つの蹄鉄 ; ゼーフェルトの祭壇 ; 死に際の石 ; 罪深い愛 ; シュヴァイドニッツの顧問官 ; 裁かれた者たちに架かる虹 ; 罪なき者とともに神は泣く ; 神さまの糧 ; 三人の老人 ; 聖なる塩の川 ; ヘルタ神の聖なる湖 ; セムノーネース族の聖なる森 ; アムシウァリイー族の流浪 ; ウーシピー族は海をゆく ; ゴート族の流浪 ; 橋が落ちる ; ゴート族はなぜギリシアに侵入したか ; フリティゲルン ; 王の墓 ; アタウルフの死 ; ワインの水差し ; ゲリメルの伝説 ; 銀の鎖とゲリメル ; フン族の起源 ; フン族の流入 ; フン族の伝説 ; 戦の剣 ; こうのとり ; 食卓の魚 ; テオドリックの魂 ; ウラヤスとイルディバド ; 聖人を試すトーティラ ; 盲目のサビヌス ; ランゴバルド族の出立 ; 出で立つランゴバルド族 ; ガムバラと長ひげたちの伝説 ; ランゴバルド族とアッシピテル族 ; 洞穴のなかに眠る七人の男たち ; 養魚池の子ども ; ラミシオとアマゾネス族 ; ロドゥルフとルメトゥルートの伝説 ; アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる ; ランゴバルド族はイタリアに到着する ; アルボイーノはティキヌムを勝ち取る ; アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める ; アルボイーノとロシムンド ; ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ ; アウタリ王の伝説 ; アウタリの柱 ; アギルルフとテオデリンド ; テオデリンドと海の怪物 ; ロムヒルドと少年グリモアルド ; レウピキスは逃げのびる ; 窓の前の蠅 ; リウトプランドの両足 ; 槍にとまった鳥 ; アイストゥルフの誕生 ; 修道院のヴァルター ; ザクセン族の起源 ; ザクセン族の由来 ; ザクセン族の出自 ; ザクセン族とテューリンゲン族 ; アンゲル族とザクセン族の到来 ; ピクト族の到来 ; ザクセン族はオクセンブルクの城を築く ; ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ ; シュヴァーベン族の出自 ; バイエルン族の由来 ; フランク族の出自 ; メロヴィング家 ; キルデリクとバシーナ ; 教会の甕 ; レミギウスは自分の土地の境を巡る ; レミギウスは火事を追いはらう ; レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前 ; クロティルデの婚約 ; 鋏(はさみ)と刀 ; 馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説 ; 眠っている王 ; 歩く森、鳴り響く鈴 ; クロタールはザクセン族に勝利する ; 聖者たちの墓 ; 聖アルボガスト ; ダゴベルトと聖フロレンティウス ; ダゴベルトの魂は舟に乗って ; ダゴベルトと飼い犬たち ; 瓜ふたつの二人息子 ; ヒルデガルド ; 雄鶏の闘い ; ハンガリーから帰還するカール ; マクデブルクの鹿 ; ランゴバルドの楽師 ; 鉄のカール ; カールはパヴィアを包囲する ; アデルギス ; 王カールとフリース族 ; ラッドボッドは洗礼を拒む ; 悪魔の黄金の家 ; ヴィドゥキントの洗礼 ; ヴィドゥキントの逃亡 ; フランクフルトの町の起こり ; なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか ; エギンハルトとエンマ ; アーヘン近くの湖に沈む指輪 ; 皇帝と蛇 ; 王カール ; 眠っている番兵 ; 皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する ; ヒルデスハイムの薔薇の木 ; 王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る ; 蠟の衣をまとった王妃 ; 王妃アーデルハイト ; 王カールは地獄と天国で祖先に会う ; バーベンベルク家のアーダルベルト ; ハインリヒ公と黄金の首飾り ; 皇帝ハインリヒ鳥刺し王 ; 猛者クルツボルド ; 髭のオットー ; ラウインゲンの靴職人 ; マインツ市の車輪の紋章 ; ランメルスベルク ; エーバーシュタインの伯たち ; オットーは叩かれたままではおらぬ ; ロンバルディアでの王オットー ; 無実の騎士 ; 皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す ; カールの墓に入ったオットー三世 ; 聖クニグンデ ; バンベルク大聖堂 ; 鳩が敵を知らせる ; 少しだけ欠けた酒杯 ; 皇帝ハインリヒ三世の伝説 ; ヴァインスベルクの妻たち ; ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔 ; 仔犬クヴェードル ; 学生ヒルデブラントの伝説 ; にんにくの王 ; 皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける ; マンスフェルト伯ホイヤー ; 行方知れずの皇帝フリードリヒ ; アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム ; 皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント ; バイエルンの族長アーデルガーの伝説 ; こうのとりの不実な妻 ; バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず ; ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編。
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ISBN。 |
978-4-89694-292-7。
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価格。 |
¥7200。
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タイトルコード。 |
1000001463616。
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内容紹介。 |
「グリム童話集」と平行してグリム兄弟が蒐集に明け暮れ、後の作家たちの創作の源泉ともなった名著を、兄弟の自身の手跡確かな初版本をもとに新訳。本編584話+補遺26話を完全収録し、訳註などの付録資料も充実。。
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著者紹介。 |
ヤーコプ・グリム(1785〜1863年)とヴィルヘルム・グリム(1786〜1859年)の兄弟。ドイツの文献学者・言語学者・民衆文学研究者。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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