内容細目。 |
ヤマト説 / 大谷/光男‖著(オオタニ,ミツオ) ; イト説/私の金印物語「漢委奴国王」印と志賀島発見の謎 / 久米/雅雄‖著(クメ,マサオ) ; ワのナ説/「漢委奴国王」金印と「親魏倭王」金印 / 高倉/洋彰‖著(タカクラ,ヒロアキ) ; ワヌ説/金印「漢委奴国王」から何が読み解けるか / 黄/當時‖著(コウ,トウジ) ; 『金印』の蛇鈕は駱駝だったのか / 大塚/紀宜‖著(オオツカ,トシノリ) ; 日中の文献資料にみる鋳印製作法 / 遠藤/喜代志‖著(エンドウ,キヨシ) ; 「漢委奴國王」金印偽物説にピリオドを打つ / 石川/日出志‖著(イシカワ,ヒデシ) ; 『金印』ニセモノ説を概観 / 岡本/顕実‖著(オカモト,ケンミ) ; 『金印』の来た道 / 岡本/顕実‖著(オカモト,ケンミ) ; 注目すべき金印『平阿侯印』検証 / 佐野/豊進‖著(サノ,ホウシン) ; 金印と銅剣について / 原田/青夜‖著(ハラダ,ヒロヤ) ; 中山平次郎先生と金印 / 小田/富士雄‖著(オダ,フジオ) ; 宮地嶽古墳、日本一の黄金の太刀と渡来人の交流 / 赤司/善彦‖著(アカシ,ヨシヒコ) ; 海洋族-阿曇族と宗像族 / 阿曇/史久‖著(アズミ,フミヒサ) ; 安曇族と宗像(胸形)族 / 塩屋/勝利‖著(シオヤ,カツトシ) ; 海北道の三海神 / 松本/肇‖著(マツモト,ハジメ) ; 西海の海神祭祀と海民文化(抄) / 永留/久恵‖著(ナガトメ,ヒサエ) ; 阿曇族と太宰府天満宮 / 味酒/安則‖著(ミサケ,ヤスノリ) ; 阿曇氏と五島列島 / 塚原/博‖著(ツカハラ,ヒロシ) ; 海人族の鉱山・砂鉄探し / 酒井/春人‖著(サカイ,ハルト) ; 安曇人の信仰 / 小平/弘起‖著(コダイラ,ヒロキ) ; 山陰における海人系神話の回廊 / 黒田/一正‖著(クロダ,カズマサ) ; 近江・安曇川の阿曇族の足跡 / 白井/忠雄‖著(シライ,タダオ) ; 古代の筑紫と北東アジア / 西谷/正‖著(ニシタニ,タダシ) ; 古代海人族と金印 / 森/浩一‖著(モリ,コウイチ) ; 能登の古社に「志賀島より到来」との社伝はあるが… / 大畑/喜代志‖著(オオハタ,キヨシ) ; 磯良の海 / 森/弘子‖著(モリ,ヒロコ) ; 安曇族と金印 / 亀山/勝‖著(カメヤマ,マサル) ; 奴国の王都を掘る / 井上/義也‖著(イノウエ,ヨシナリ) ; 最近判った志賀島の諸相 / 岡本/顕実‖著(オカモト,ケンミ) ; 『和名抄』にみる阿曇郷 / 岡本/顕実‖著(オカモト,ケンミ) ; 船原古墳と鹿部田渕遺跡 / 森下/靖士‖著(モリシタ,ヤスシ) ; 関東にもあった九州系の装飾古墳 / 稲田/健一‖著(イナダ,ケンイチ) ; 玄界灘沿岸の古墳時代の対外交渉 / 重藤/輝行‖著(シゲフジ,テルユキ) ; 悠久の海の交流 / 大上/隆‖著(オオガミ,リュウ) ; 『金印』をユネスコ「世界の記憶」へ / 西谷/正‖著(ニシタニ,タダシ)。
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