2025/05/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
有島武郎全集 第7卷(アリシマ/タケオ/ゼンシュウ)。
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各巻書名。 |
評論・感想 1。
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著者名等。 |
有島/武郎‖著(アリシマ,タケオ)。
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出版者。 |
筑摩書房/東京。
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出版年。 |
1980.4。
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ページと大きさ。 |
560p/22cm。
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分類。 |
NDC8 版:918.68。
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NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
二つの道 ; も一度「二つの道」に就て ; 叛逆者 ; 泡鳴氏への返事 ; 「お目出度人」を讀みて ; ホイットマンの一斷面 ; 草の葉 ; 新しい畫派からの暗示 ; 内部生活の現象 ; クローポトキン ; 再びロダン先生に就て ; ミレー禮讚 ; 惜しみなく愛は奪ふ ; LOVE THE PLUNDERER ; 「平凡人」の言禍 ; 藝術を生む胎 ; 云ひたい事二つ ; 氣分で生きて行く人 ; 四つの事 ; 岩野泡鳴氏に ; 私の母 ; 藝術家を造るものは所謂實生活に非ず ; 私の父と母 ; 想片 ; 林檎の野 ; ある六月の日記 ; 武者小路兄へ ; 大なる健全性へ ; 自己と世界 ; 藝術製作の解放 ; 若き友に ; 讀者に ; 二科展覽會を見て ; 運命と人 ; 予に對する公開状の答え ; 自分の劇の稽古を見て ; 死と其の前後 ; 批評といふもの ; 和辻兄に ; 將來の新劇團に對する二三の註文 ; 春 ; ブランド ; 往來雜記 ; 若き友の訴へに對して ; 帝展の日本畫より石山氏のそれへ ; イブセンの末流 ; 本學の過去 ; ハムレット劇研究 ; 衷なる人の叫べる ; 故田中稔氏に就いて ; 「宣言」休載に就いて ; ゲオルグブランデス十九世紀文學の主潮 ; 惠廸寮『寮歌集』序 ; ノーベル賞とタゴール ; 『松むし』はしがき・弔歌・終焉略記 ; 『聖書』の權威 ; グレヴヰユの寺院 ; ポール、ゴオガン ; ギュスタブ、モロー ; ヴヰンセント、ヴァン、ゴッホ ; オーギュスト、ロダン ; ポール、セザンヌ ; 有島武郎著作集の讀者へ ; 文章座右銘 ; 嘗てない多作をした年 ; 選讀の後 ; 有島武郎著作集の合本に就いて ; 川島滿氏の評論を讀みて ; 文章を學ぶ青年に與ふる『座右銘』 ; 有島武郎著作集の合本に就いて ; 立派な記念碑 ; 鹿兒島の白い道 ; 有島武郎著作集の發行所變更に就いて ; 有島武郎著作集の合本に就いて ; 『生れ出る惱み』廣告文 ; 『小さき者へ』廣告文 ; 一日一信 ; 有島武郎氏題言 ; 第四版序言 ; 書後 ; 『或女』廣告文 ; 余の愛讀書と其れより受けたる感銘 ; 『聖フランシスの完全の鏡』序 ; あとがき ; 我等生まれて何を爲すべきか ; 書後 ; 夏の味ひ ; 題言 ; 輕薄な賣名漢 ; 改造の急を要するものは何か ; 生活改造は何より着手すべきか ; 第五版序言 ; 『三部曲』廣告文 ; 書後 ; 流血に塗れたるユニフォーム ; 自己の考察 ; ロダン先生の藝術の背景 ; 三つの特質 ; 純一な心もちから ; 人生離合の慌たゞしさ ; 創作雜話 ; 生と死の對立 ; 自己を描出したに外ならない「カインの末裔」 ; 吾が内生活の動搖 ; 讀後感話 ; 御嶽山の中教正となつた祖母 ; 松井須磨子の死 ; 一切か無か ; 社會問題としての美術對民衆 ; 藝術は本能的生活の發露 ; 文學は如何に味ふべきか。
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ISBN。 |
4-480-70907-X。
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価格。 |
¥5200。
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タイトルコード。 |
1005010106348。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
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