2025/05/11
資料の種別。 |
図書。
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書名。 |
島尾敏雄全集 第17巻(シマオ/トシオ/ゼンシュウ)。
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著者名等。 |
島尾/敏雄‖著(シマオ,トシオ)。
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出版者。 |
晶文社/東京。
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出版年。 |
1983.1。
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ページと大きさ。 |
457p/20cm。
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内容注記。 |
内容:奄美の秋色 奄美の昨今 「エラブの礁」のために 沖縄・先島の旅 来し方十年を顧みて 奄美・沖縄・本土 奄美と沖縄と 奄美-日本の南島 与論島にて 部落のかたち 名瀬の沖縄芝居 中学卒業生への或る感想 外国人の奄美研究家たち 沖縄紀行 テレビジョンのおそれ 奄美の墓のかたち 奄美のこころ 私の中の琉球弧 奄美を手がかりにした気ままな想念 奄美の春 琉球弧の視点から 私のオセアニア 大島のふしぎ 便利のおびえ 柳田国男著「海上の道」 ほか65編。
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分類。 |
NDC8 版:918.68。
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NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
奄美の秋色 ; 奄美の昨今 ; 「エラブの礁」のために ; 沖縄・先島の旅 ; 来し方十年を顧みて ; 奄美・沖縄・本土 ; 奄美と沖縄と ; 奄美-日本の南島 ; 与論島にて ; 部落のかたち ; 名瀬の沖縄芝居 ; 中学卒業生への或る感想 ; 外国人の奄美研究家たち ; 沖縄紀行 ; テレビジョンのおそれ ; 奄美の墓のかたち ; 奄美のこころ ; 私の中の琉球弧 ; 奄美を手がかりにした気ままな想念 ; 奄美の春 ; 琉球弧の視点から ; 私のオセアニア ; 大島のふしぎ ; 便利のおびえ ; 柳田国男著「海上の道」 ; 盲点 ; 偏倚 ; 大城立裕氏芥川賞受賞の事 ; 琉球弧を目の中に ; テレビを考える ; 明日のおびえ ; 旧刊紹介 ; 待遠しい「南島雑話」 ; 「日本庶民生活史料集成」第一巻 ; 明治百年と奄美 ; 進一男詩集「海津抄」 ; 私にとって沖縄とは何か ; 多くの可能性を秘めた島々 ; 奄美は訴える ; 民族の活力 ; 奄美・沖縄の個性の発掘 ; 琉球弧から ; 初発のものへの羨望 ; 回帰の想念・ヤポネシア ; 沖縄島の城跡 ; 那覇に感ず ; ヤポネシアと琉球弧 ; 奄美・その孤独な広がり ; 琉球弧の覚めた目 ; 琉球弧に新たな照明を ; 伝統と改革 ; 「琉球弧」、改めて検討を ; 奄美の島から ; 金久正の事 ; 旅立ちの決意 ; ヤポネシアの思想と文化の創造 ; 琉球弧に住んで十六年 ; 田中真人の事 ; 沖縄をもっと知る必要 ; 窪田繁の事 ; 奄美に於ける平家伝説について永井彦熊氏への返事 ; 「島尾敏雄非小説集成」第一巻あとがき ; 恵原義盛の事 ; 「島にて」第一号編集後記 ; 新川明の事 ; 琉球弧の吸引的魅力 ; 慶良間の睫 ; 「奄美郷土研究会報」第十五号編集後記 ; 「島にて」第二号編集後記 ; 村山家国さんの死を悼む ; 鹿図協奄美支部会員を辞するに当たって ; 上平川蛇踊り ; 加計呂麻島呑之浦 ; 「奄美の文化」編纂経緯 ; 進一男「鶏鳴」帯文 ; 藤井令一「シルエットの島」跋 ; 「ヤポネシア序説」あとがき ; 「南島歌謡大成」推薦文 ; 琉球文学事始め ; 「南島の夜は深々…」付記 ; 「沖縄歴史人物大事典」推薦文 ; 川満信一詩集略注 ; 那覇日記 ; 那覇に越冬す ; 那覇に仮寓して ; 那覇からの便り ; 長田須磨「奄美女性史」序文 ; 新川明との出合い ; 琉球弧の感受 ; 風の怯えと那覇への逃れ。
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ISBN。 |
4-7949-3097-6。
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価格。 |
¥2800。
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タイトルコード。 |
1005010126748。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 000696120。
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- 配架場所:
- A書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 918.6/340/17。
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- 状態:
- 在庫。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1005010126748