2025/05/13
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
敗戦から何を学んだか(ハイセン/カラ/ナニ/オ/マナンダカ)。
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副書名。 |
1945年。
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日本・ドイツ・イタリア(ニホン/ドイツ/イタリア)。
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著者名等。 |
色川/大吉‖編(イロカワ,ダイキチ)。
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出版者。 |
小学館/東京。
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出版年。 |
1995.9。
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ページと大きさ。 |
255p/19cm。
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件名。 |
世界大戦(第二次)。
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太平洋戦争(1941〜1945)。
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分類。 |
NDC8 版:209.74。
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NDC9 版:209.74。
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NDC10版:209.74。
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内容細目。 |
体制の持続と断絶 / 加藤/周一‖著(カトウ,シュウイチ) ; 第二次世界大戦と日本 / 色川/大吉‖著(イロカワ,ダイキチ) ; ドイツの戦争責任問題 / ヘルベルト・ヴォルム‖著(ヴォルム,ヘルベルト) ; イタリアの終戦 / フランコ・デルラ・ペルータ‖著(ペルータ,フランコ.デルラ) ; 日・独・伊の比較の視点からみた敗戦 ; 今、日本人は何をなすべきか / 竹前/栄治‖著(タケマエ,エイジ) ; 一九四五年以後のドイツ / ウード・ヴェングスト‖著(ヴエングスト,ウード) ; 一九四五年以後のイタリア / ジュリオ・サペッリ‖著(サペツリ,ジユリオ) ; 日・独・伊の比較の視点からみた戦後責任。
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ISBN。 |
4-09-626082-7。
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価格。 |
¥1359。
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タイトルコード。 |
1005010296236。
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内容紹介。 |
敗戦から何を学んできたか。今、何をなすべきなのか。戦後50年にあたり、日独伊3国の研究者の発表と討論により、戦争責任の問題を問い直す。加藤周一氏の講演を収録するとともに、若い学生たちの発表や討論の様子も紹介する。。
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著者紹介。 |
1925年千葉県生まれ。東京大学文学部卒業。東京経済大学教授。民衆の視点から歴史をとらえることを提唱、民衆史の分野をきり開いた歴史家である。また『雲表の国』などの著書もある旅行家。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 004920534。
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- 配架場所:
- C書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 209.6/52。
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- 状態:
- 在庫。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1005010296236