2025/05/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
中野重治全集 第19巻(ナカノ/シゲハル/ゼンシュウ)。
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著者名等。 |
中野/重治‖著(ナカノ,シゲハル)。
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出版者。 |
筑摩書房/東京。
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出版年。 |
1963.9。
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ページと大きさ。 |
763p/20cm。
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分類。 |
NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』序に代えて ; 日本訳『第二インターナショナルの崩壊』序 ; 『中野重治詩集』自序 ; 日本訳『レーニンのゴーリキーへの手紙』訳者はしがき ; 『論議と小品』序 ; 『論議と小品』あとがき ; 『中野重治詩集』序 ; 『小供と花』あとがき ; 『小説の書けぬ小説家』序 ; 『汽車の缶焚き』前書き ; 『現代詩人集』「中野重治詩集」はしがき ; 『中野重治随筆抄』前書き ; 『歌のわかれ』序 ; 『汽車の缶焚き』うしろがき ; 『中野重治詩集』あとがき ; 『文学のこと文学以前のこと』まえがき ; 『楽しき雑談』はしがき ; 『楽しき雑談』はしがき ; 『楽しき雑談』はしがき ; 『楽しき雑談』はしがき ; 『中野重治選集』作者はしがき ; 『中野重治選集』作者はしがき ; 『中野重治選集』作者はしがき ; 『中野重治選集』作者はしがき ; 『中野重治選集』作者はしがき ; 『中野重治国会演説集』前がき ; 『歌のわかれ』前がき ; 『中野重治詩集』前書き ; 『政治と文学』前書き ; 『話すことと書くことと』まえがき ; 一九五三年五月に ; 『わが読書案内』前書き ; 『中野重治詩集』後書き ; 『外とのつながり』前書き ; 『事実と解釈』前書き ; 口で話した話 ; 読者のみなさんに ; 『映画雑感』あとがき ; 下川の詩集の跋として ; 山田の論文の長い間の読者として ; 『流民詩集』序 ; 『時のうごき』のためのはしがき ; 『時のうごき』のためのはしがき ; 『時のうごき』のためのはしがき ; 『小林多喜二研究』前がき ; 『闘いのあと』序に代えて ; 林そのものの鳴るごとく ; 読者のために ; 読者のために ; 『朝鮮冬物語』跋 ; 心からよろこぶ ; 『闘いの環』序 ; 詩集にそえて ; 『新しい詩の作り方』まえがき ; 人の世の因縁 ; 『嵐にうたう』まえがき ; 日産労働者の詩と歌 ; 三条の人々に ; 『鶴』の世界 ; かすかな挨拶 ; 『石の怒り』のために ; 積みかさねる力 ; 詩集のうしろに ; 西山安雄の文学 ; 兼岩君の横顔 ; 『論議と小品』について ; 『子供と花』について ; 『汽車の缶焚き』について ; 『鷗外その側面』について ; 『文学論』について ; 購読者の熱心な協力を訴える ; 『現代ソヴェト文学全集』をよろこぶ ; 『文学案内』について ; 良心的なスタッフ ; 木下三平の「国内よりの書簡」をすすめる ; 萩原朔太郎全集 ; この選集のために ; 芥川竜之介をおもう ; 私の言葉 ; ヴァレリイ全集 ; おのずからな総決算 ; 大関君の詩 ; 伯父スターリン ; 訴える一葉文学 ; 詩集『ぶどうぱん』 ; 新しい展望 ; Querschnitt ; 編集にあたつて ; この二人の作家 ; 瘦せと肥え ; 自然な期待 ; 壺井栄のたましい ; 「土」の上演に期待 ; 農民と農村との問題 ; 『現代作詩辞典』をすすめる ; 日本人の心の一つの鍵 ; 矢部友衛 ; 『海』の訳者 ; 具合のいい点 ; 小倉金之助さん ; 若さの清潔 ; たのしみ ; この集の特色 ; 手ごろということ ; 野中の清水 ; 今日という日の話 ; 推薦者の言葉 ; 一騎当千の人 ; 友人として ; 母乳のごときもの ; 執筆者として ; 「昭和四年上半期の印象に残った芸術」を問われて ; 来年は何をするか ; 西鶴について ; 詩と童話とを ; 「能動主義」について ; 文学を志す人のために ; 影響された本 ; お茶の飲めるような場所にしたい ; 国文学者に求めるもの ; ふたりの新人 ; 学芸欄の夕刊移行とその現状に対し ; 「昭和十二年度において最も印象に残つた作品」を問われて ; 少年少女たちに ; 六月の映画・演劇のうち ; 「歴史」「密猟者」「光の中に」について ; 今日の日本で翻訳するべき洋書 ; 「いかなる内外新聞・雑誌を読んでいるか」との問に ; 「新党」問題について ; 最近の「文化映画」のうち ; 「関心を惹いた」もの ; 読みたいもの読ませたいもの ; わが今日の決意 ; 忠霊塔建設勤労奉仕の感想 ; 図書推薦ひとつ ; 新聞の九星欄 ; 「二十一年上半期注目すべき書籍と雑誌」を問われて ; 高校生に望むこと ; 私の予定 ; 娯楽雑誌に注文 ; 私は何を読むか ; 人事院規則と教授追放 ; 一九四九年の収穫 ; 刑務所と刑務官 ; 地方文化・文学運動にのぞむもの ; 一九五一年への期待 ; 教育上の気がかり ; わたしの答 ; 二十台なら ; 図書館の思い出 ; 条件づきで ; 来年に期待する作家・評論家 ; スターリン論文について ; 文芸映画への興味など ; 私のすすめるもの ; 私のすすめるもの ; 石川啄木 ; 私の推薦する本 ; 私の推薦する本 ; 私の推薦する本 ; 私の推薦する本 ; 私の推薦する本 ; 私の推薦する本 ; 勝手な読み方 ; ささやかな願い ; さしあたりお答え ; 百科事典について ; 結婚について ; 文学者として ; 詩の選を終えて ; 論文選後評 ; 詩の選評 ; 「一世代の敗北者」について ; 詩の批評 ; 詩選評 ; 詩選評 ; 詩選後評 ; 新作家誕生のために ; 選者の一人として ; 選者の言葉 ; 選後評 ; コンクールにちなんで ; 「ひげ」を推す ; 「泥と水」について ; 選者として ; 特殊な困難 ; 選評 ; 作品評 ; 小説選評 ; 小説選評 ; 今年の結果 ; われらの言葉 ; 普選だより ; 盥まわされ ; 前哨線 ; 前哨線 ; 前哨線 ; 前哨線 ; 前哨線 ; 前哨線 ; 文書の書き方について ; 略歴 ; 感想 ; 発病から死まで ; 年譜 ; 編集局同志諸君へ ; よろず相談の答 ; 『中央公論』の思い出 ; 今村恒夫君の病気につきお願い ; 作者にかわつて ; 「砂糖の話」附記 ; 日本訳「アンデルセン自伝」はしがき ; 今村恒夫の病気のこと ; 日本訳「ハイネの手紙」ことわり書き ; 抜萃者の言葉 ; 追悼公演を見て ; 魯迅先生 ; 劇団三周年を祝う ; 文献蒐集難 ; 大きな期待 ; へちま ; 索引のこと ; 小林校長のために ; 疎開した文学者へ、疎開作家のいる土地の人々へ ; 小林多喜二の原稿につき ; 新聞談話のこと ; 本の作り方の問題 ; 気にくわぬこと ; 『北国文化』雑感 ; 作者の言葉 ; 『新文化』のこと ; 作者のことば ; 質問にお答え ; 室生犀星 ; 抒情小曲集 ; 驢馬 ; ひろし・ぬやま ; 朝鮮童謡集 ; 新鮮民謡集 ; 危険な主観 ; 年譜 ; 研究と研究所 ; 新しく発見された多喜二の通信 ; 軽い意味でのふしあわせ ; ツーサン・ルーヴェルチュールについて ; ザル ; 自伝 ; 徳永・岩上両代表を送る ; 相談室の答 ; 相談室の答 ; 「殴る」と「嘲る」との入れちがえ ; ふるさと通信 ; むかしの銅器 ; 皆瀬治藤太うじ ; いつ初めて私は彼を見たか ; 著者は語る ; 上海から ; 豊島与志雄。
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価格。 |
¥1200。
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タイトルコード。 |
1005010310637。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 2 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 1 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 000735738。
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- 配架場所:
- A書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 918.6/153/19。
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- 状態:
- 在庫。
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2。 |
- 資料番号:
- 004180691。
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- 配架場所:
- F書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 91/119/19。
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- 状態:
- 禁帯。
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