2025/06/17
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
花の変奏(ハナ/ノ/ヘンソウ)。
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副書名。 |
花と日本文化(ハナ/ト/ニホン/ブンカ)。
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著者名等。 |
中西/進‖編著(ナカニシ,ススム)。
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辻/惟雄‖編著(ツジ,ノブオ)。
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出版者。 |
ぺりかん社/東京。
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出版年。 |
1997.3。
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ページと大きさ。 |
275p/20cm。
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一般注記。 |
執筆:大峯顕ほか。
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件名。 |
芸術。
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花。
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日本。
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分類。 |
NDC8 版:704。
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NDC9 版:704。
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NDC10版:704。
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内容細目。 |
花の美、花の意匠 / 辻/惟雄‖著(ツジ,ノブオ) ; 文学と花 / 中西/進‖著(ナカニシ,ススム) ; 花は救いとなったか / 大峯/顕‖著(オオミネ,アキラ) ; 庭園と花 / 白幡/洋三郎‖著(シラハタ,ヨウザブロウ) ; 落花と折枝 / 日高/薫‖著(ヒダカ,カオリ) ; 桜狂の画人・三熊思孝 / 今橋/理子‖著(イマハシ,リコ) ; 衣服における「花」 / 丸山/伸彦‖著(マルヤマ,ノブヒコ) ; 紅型と花 / 與那嶺/一子‖著(ヨナミネ,イチコ) ; 音楽と花 / 内田/順子‖著(ウチダ,ジュンコ) ; 仏画と花 / 辻/惟雄‖ほか著(ツジ,ノブオ)。
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ISBN。 |
4-8315-0759-8。
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価格。 |
¥3200。
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タイトルコード。 |
1009710111525。
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内容紹介。 |
日本人が花を描くようになったのは寺院などの蓮華文が最初だったといわれている。日本人にとって花は聖なるものであり、人間の生死とともにあるものだった。花と日本文化を考える共同研究。執筆者は他に大峯顕、早川聞多など。。
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著者紹介。 |
1929年生まれ。帝塚山学院大学教授。文学博士。著書に「万葉史の研究」など。。
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1932年生まれ。千葉市美術館館長。著書に「幕末・明治の画家たち」などがある。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 005174115。
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- 配架場所:
- E書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 704/10001。
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- 状態:
- 在庫。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1009710111525