2025/07/20
資料の種別。 |
図書。
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書名。 |
定本佐藤春夫全集 第19巻(テイホン/サトウ/ハルオ/ゼンシュウ)。
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著者名等。 |
佐藤/春夫‖著(サトウ,ハルオ)。
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出版者。 |
臨川書店/京都。
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出版年。 |
1998.7。
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ページと大きさ。 |
472p/23cm。
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分類。 |
NDC8 版:918.68。
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NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
「日本人脱却論」の序論 ; 「遊蕩児」の訳者に寄せて少し許りワイルドを論ず ; Woman,all-too-woman ; Sacrilege ; 新刊批評 ; 衒学余談 ; 「柏亭論」の反古 ; 私の偽らざる告白 ; 錬金術 ; 錬金術 ; 「赤光」に就て ; カラマゾフ兄弟 ; 与謝野夫人 ; 同人語 ; 衒学無駄話 ; 立体派の待遇を受る一人として ; 志賀直哉氏に就て ; 武者小路実篤氏に就て ; 自動車と活動写真とカフエー ; 自分の作品に就て ; アントニオのやうなセンチメンタリズムから生れた「田園の憂鬱」 ; 恋、野心、芸術 ; 二月の日記 ; わかりきつた事 ; 音楽的な作品、芸術の宗教的な意義 ; 恋の日 ; 三枚になる迄 ; 芸術即人間 ; 創作月旦 ; 一九一九年美術院展覧会の洋画 ; 詩人に就て ; 江口渙氏に就て ; 私の窓 ; 「詩」といふこと ; 私の日常生活 ; 芸術家の喜び ; 私の生活 ; 感興 ; 『霹靂』は見ないが ; 僕の知ってゐる荒川義英 ; 室生犀星氏に就て ; 嬉しかつたこと苦しかつたこと ; カリガリ博士 ; 洞庭劉氏 ; 流行の作家流行の書物 ; 何でもない事で、忘れられない事 ; デカダンに対する慌しい一考察 ; 【ケイ】雨山房の記 ; 階級文芸に対する私の態度 ; 高橋新吉のこと ; 淳三君に与ふ ; 恋愛至上かも知れない ; 白き花 ; 女性の深刻さ ; 恋愛論 ; 怪談 ; 鷹爪花 ; 千載一遇の秋 ; 大震災見舞手紙の一つ ; 吾が回想する大杉栄 ; 滅びたる東京 ; 赤松月船君の処女詩集のために ; 珍奇なる薔薇 ; 憮然たる心持その他 ; 諸家の作品 ; 儲け役 ; 窓を明けようではないか ; 思ひ出と感謝 ; 「風流」論 ; 骨頂の骨頂 ; 都会的恐怖 ; ノートから ; 三十分間程 ; 昔、五十銭貰ひました ; 新らしい創造へ ; 処世術 ; 築地小劇場舞台びらき ; 北海道へ ; イソップ物語の烏 ; 漫歩 ; 旅の話 ; 初歩の疑問 ; わが父わが母及びその子われ ; 夏の夜です ; 十年前 ; 探偵小説小論 ; 文芸秋の夜長 ; 『夜ひらく』を薦む ; 秋風一夕話 ; 未だ観ぬ美術展覧会 ; 本郷座見物記 ; 散文精神の発生 ; 思想なき文芸 ; あさましや漫筆 ; 黄菊白菊 ; 九月二十四日午後 ; 二度逢った記憶 ; 恋し鳥の記 ; 僕の詩に就て ; 田舎娘のこと ; 訳詩集「月下の一群」 ; 吾が新居の事 ; 詩人正直 ; 滝田樗陰を哭す ; 高田豊を紹介す ; 探偵小説と芸術味 ; 懸泉堂の春 ; 文壇六号活字的雑感 ; 談片 ; 喜びの歌、悲しみの歌 ; 文芸家協会の便 ; 芸術の内容 ; 好き友 ; 無駄話 ; 上司小剣氏に呈す ; 月評的雑文 ; 好もしき人柄 ; 東洋人の詩感 ; 芸術の内容は何か ; 未完の作への批評 ; 邦訳小泉八雲全集に就て ; 築地小劇場に「役の行者」を看る ; 木の国 ; 素人の見物 ; 浜木綿 ; 銀座 ; 『田園の憂鬱』を公にするまで ; ノートから ; 小説家の戯曲と連作小説の可否其他 ; 三十一文字といふ形式の生命 ; 文体の事、その他 ; 大衆文芸私見 ; イヒ・ロオマンのこと ; つまらない映画二つ ; 文字の漫画 ; 文芸家の生活を論ず ; 天上聖母のこと ; 寸感 ; 飾窓を見る事の面白さ。
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ISBN。 |
4-653-03329-3。
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価格。 |
¥8800。
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タイトルコード。 |
1009810051490。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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