2025/05/16
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
丸山真男論(マルヤマ/マサオ/ロン)。
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副書名。 |
主体的作為、ファシズム、市民社会(シュタイテキ/サクイ/ファシズム/シミン/シャカイ)。
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著者名等。 |
小林/正弥‖編(コバヤシ,マサヤ)。
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出版者。 |
東京大学出版会/東京。
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出版年。 |
2003.2。
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ページと大きさ。 |
274p/22cm。
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シリーズ名。 |
公共哲学叢書 2。
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件名。 |
丸山/真男。
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分類。 |
NDC8 版:311.21。
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NDC9 版:311.21。
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NDC10版:311.21。
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内容細目。 |
丸山真男と公共哲学 / 小林/正弥‖著(コバヤシ,マサヤ) ; 丸山真男における三つの主体像 / 宇野/重規‖著(ウノ,シゲキ) ; 丸山真男における「作為」論の展開 / 関谷/昇‖著(セキヤ,ノボル) ; 丸山真男と歴史の見方 / 山口/定‖著(ヤマグチ,ヤスシ) ; 丸山真男とレンツォ・デ・フェリーチェ / 石田/憲‖著(イシダ,ケン) ; 丸山真男の「市民社会」論 / 平石/直昭‖著(ヒライシ,ナオアキ) ; 丸山真男の思想的発展 / 小林/正弥‖著(コバヤシ,マサヤ) ; 「診断者」としてのヴェーバーと丸山 / 小川/有美‖著(オガワ,アリヨシ) ; 丸山真男への批判的スタンス / 山脇/直司‖著(ヤマワキ,ナオシ)。
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ISBN。 |
4-13-030129-2。
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価格。 |
¥3400。
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タイトルコード。 |
1009910392441。
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内容紹介。 |
戦後日本を代表する知識人・丸山真男の思想は、いかなる可能性と限界を孕んでいるのか。丸山真男から何を継承すべきか、何が乗り越えられるべきなのか、知的全体像への接近を試みた論集。。
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著者紹介。 |
1963年生まれ。千葉大学法経学部助教授。著書に「政治的恩顧主義(クライエンテリズム)論」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 006283725。
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- 配架場所:
- B書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 311.21/10009。
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- 状態:
- 在庫。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1009910392441