2025/05/08
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
|
書名。 |
三島由紀夫全集 28(ミシマ/ユキオ/ゼンシュウ)。
|
副書名。 |
決定版(ケッテイバン)。
|
各巻書名。 |
評論 3。
|
著者名等。 |
三島/由紀夫‖著(ミシマ,ユキオ)。
|
出版者。 |
新潮社/東京。
|
出版年。 |
2003.3。
|
ページと大きさ。 |
701p/20cm。
|
分類。 |
NDC8 版:918.68。
|
NDC9 版:918.68。
|
NDC10版:918.68。
|
内容細目。 |
卒塔婆小町演出覚え書 ; 舟橋聖一の「木石・鵞毛」について ; 死せる若き天才ラディゲの文学と映画「肉体の悪魔」に対する私の観察 ; 私の理想の女性 ; ノラ・ケイの公演をみて ; ロミオとジュリエット ; 無題(「壇浦兜軍記阿古屋琴責の段」について) ; 蛸-猿-人間 ; 現代にスネる ; 芸術ばやり ; 思ひ出の歌 ; 福田恒存 ; 歌右衛門丈へ ; 洋服オンチ ; 経と緯 ; 愉しき御航海を ; 日本の株価 ; 心ゆする思ひ出 ; あとがき(「夜の向日葵」) ; 南の果ての都へ ; 奇抜な結論 ; 蔵相就任の想ひ出 ; 福田恒存 ; レイモン・ラディゲ ; ジャン・コクトオと映画 ; 無題(ジャン・ジュネ著朝吹三吉訳「泥棒日記」推薦文) ; 海風の吹きめぐる劇場 ; あとがき(「三島由紀夫作品集」1-6) ; 伊東静雄 ; 蠟燭の灯 ; 映画「双頭の鷲」について ; 作者の言葉(「恋の都」) ; 伊東静雄氏を悼む ; 伊東静雄のこと ; 芝居の恐怖 ; 泥棒日記 ; 日本人の乞食根性 ; 現代青年の矛盾を反映 ; ジャン・ジュネ ; 女優 ; 男は恋愛だけに熱中できるか? ; 潑剌とした生の呼吸を ; 堂々めぐりの放浪 ; 宮崎清隆「憲兵」「続憲兵」 ; 私の洋画経歴 ; 死の分量 ; 無題(「秘楽禁色第二部」) ; 道徳と孤独 ; 「ラディゲ全集」について ; 恥 ; フロイト「芸術論」 ; 疾走するイメーヂ ; 「室町反魂香」について ; 清新な戯曲を網羅 ; 折口信夫 ; 私のペンネーム ; 「地上より永遠に」評 ; 会見をへて ; 無題(武田泰淳著「天と地の結婚」推薦文) ; 渋谷 ; 竹本劇「地獄変」 ; 卑俗な文体について ; 芝居と私 ; 好きな芝居、好きな役者 ; フランス病第三期 ; 作品を忘れないで……人生の教師ではない私 ; 男といふものは ; 美しいと思ふ七人の人 ; リルケと私 ; 退屈な新年 ; 無題(映画「アンリエットの巴里祭」広告文) ; 岸田国士先生 ; アンリエットの巴里祭 ; ギリシア古劇の風味 ; 馬 ; 戸板康二著「歌舞伎ダイジェスト」 ; モラルの感覚 ; 武田泰淳氏の文学 ; 外遊精算書 ; お洒落は面倒くさいが ; 真面目くさつた祝辞 ; 「志賀直哉論」-中村光夫著 ; あとがき(「潮騒」用) ; ワットオの《シテエルへの船出》 ; 「夜半楽」-中村真一郎著 ; 「草の花」-福永武彦著 ; 荒唐無稽 ; 女神 ; 女ぎらひの弁 ; 好きな女性 ; 浮気は巴里で ; 私の好きな…… ; ノラ・ケイ礼讃 ; 鳥に託した女性の哀歓 ; 私の小説の方法 ; 芸術時評 ; 僕の「地獄変」 ; 映画の中の思春期 ; 私の顔 ; 大谷崎 ; まへがき(「創作代表選集14」) ; 新ファッシズム論 ; 私の顔 ; 近況報告 ; 毒々しいカバーで ; 解説(川端康成著「舞姫」) ; 学生の分際で小説を書いたの記 ; 「潮騒」ロケ随行記 ; 「鰯売恋曳網」について ; あとがき(「若人よ蘇れ」) ; 本書について(「若人よ蘇れ」) ; 「若人よ蘇れ」について ; 「ボクシング」について ; 「沈める滝」について ; アメリカ映画ノオト ; 芥川竜之介について ; 真の花 ; 受賞について(新潮社文学賞「潮騒」) ; 「異境」を推す ; 田中千禾夫氏の二つの一幕物 ; 「鰯売恋曳網」について ; 私の十代 ; 横光利一と川端康成 ; 匿名批評是非 ; 「熊野」について ; 欲望の充足について ; 解説(福田恒存著「竜を撫でた男」) ; あとがき(「青春をどう生きるか」) ; 無題(望月衛著「欲望」広告文) ; 無題(「伊藤整全集」推薦文) ; フェティシズム ; 危険な関係 ; わが衣食住 ; 神島の思ひ出 ; 川端康成ベスト・スリー ; 無題(川端康成著「みづうみ」広告文) ; 田中千禾夫氏の戯曲「教育・笛」 ; 長島さんのこと ; 花鳥とは何ぞ ; アメリカ的デカダンス ; 文明的錯雑そのもの ; 明治の逍遙・昭和の恒存 ; 空白の役割 ; 芸術にエロスは必要か ; 現代の名文 ; 映画「情事の終り」 ; 上演される私の作品 ; 「葵上」と「只ほど高いものはない」 ; 黛氏のこと ; あとがき(「ラディゲの死」) ; 「盗賊」ノオトについて ; 作家の日記 ; 福田恒存氏の顔 ; 「情事の終り」10の指摘 ; はしがき(「十代作家作品集」) ; 終末感からの出発 ; 結婚概念の打破 ; 演出覚書(「三原色」) ; 八月十五日前後 ; ドラマに於ける未来 ; パリの体臭 ; 「青春監獄」の序 ; 加藤道夫氏のこと ; 戯曲の誘惑 ; 巨いなる友-中村光夫氏 ; 誨楽の書 ; 見物客に重宝ですネ ; 閑雅な「女の学校」 ; ありのままの報道を ; 「白蟻の巣」について ; 青年座の人々 ; 小説家の休暇 ; みづみづしい生命力 ; 「芙蓉露大内実記」について ; 頑張つて下さい、延二郎君 ; 旧日本と新日本を結ぶもの ; 無題(「山の上ホテル」広告文) ; 現代の教会 ; 信仰に似た運動 ; ゴジラの卵 ; 川端康成 ; 嶋中鵬二氏 ; 俳優のオリジナリティ ; 武智版「綾の鼓」について ; 忘年記。
|
ISBN。 |
4-10-642568-8。
|
価格。 |
¥5800。
|
タイトルコード。 |
1009910405093。
|
所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
|
館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
|
- 貸出可能な資料。
- 1 冊
|
貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
|
- 予約件数(割当含む)
- 0 件
|
このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1009910405093