2025/05/18
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
366日のむかし話(サンビャクロクジュウロクニチ/ノ/ムカシバナシ)。
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副書名。 |
かならずその日のお話がある(カナラズ/ソノ/ヒ/ノ/オハナシ/ガ/アル)。
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著者名等。 |
谷/真介‖編・著(タニ,シンスケ)。
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あべ/弘士‖[ほか]絵(アベ,ヒロシ)。
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出版者。 |
講談社/東京。
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出版年。 |
2004.7。
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ページと大きさ。 |
396p/27cm。
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件名。 |
民話-日本。
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分類。 |
NDC8 版:913.68。
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NDC9 版:913.68。
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NDC10版:913.68。
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内容細目。 |
イタチと十二支 ; 白い福ネズミの話 ; 夜に泣くヤマネコのお面 ; 万蔵と馬 ; 娘ギツネの恩がえし ; へびきり峠の話 ; 七草粥の話 ; 怪談カエルと娘 ; 大石が海の底を散歩した話 ; テングのすもう場 ; クジラになったお坊さん ; まつられたお星さま ; ツバメを愛した娘の話 ; 若者とモグラ退治 ; カラスとトンビの仲たがい ; 腕をぬかれたカッパの話 ; 石になったオオカミたちの話 ; ふたつのネズミ船 ; 吹雪と女幽霊の話 ; あぐりこキツネの話 ; 卵から生まれたお坊さんの話 ; ツルの卵をわった罰 ; 最後のニホンオオカミの話 ; カエルにすくわれた屋敷 ; ふたりの文珠さんの知恵 ; オニがいなくなった村の話 ; ハチの好きな大臣の話 ; 子どもの好きな地蔵さん ; 超能力をもつ老人の話 ; 火食い鳥の話 ; カッパばあさんの話 ; ニワトリを飼わない村 ; お城のキツネさわぎ ; 節分の豆まきのいわれ ; キツネに恩をかえされた話 ; 金のニワトリの鳴き声 ; 助けられた赤牛の話 ; 鯉づくしの成人式 ; 百七十歳のキツネの話 ; 大蛇に変身した奥さんの話 ; ある鳥たちの話 ; つづらにすくわれた話 ; 三本足のカラスの話 ; ある大ネズミの話 ; 腹鼓の競演 ; 雷獣を捕らえそこねた話 ; 松の木の精を愛した姫の話 ; 土の中から魚がでた話 ; ふしぎな長生きじいさん ; すもうの好きなシバテン ; 湖の主になった八郎の話 ; 湖の上を走る男の話 ; あるコウノトリの話 ; 愛犬が教えてくれたたくらみ ; 大火事を知らせた男の話 ; 海からあがったおかしな生きもの ; 死ぬ日をつたえるじいさんの話 ; 洪水から村をすくった若者 ; 奥さんに夢で知らせた話 ; 坂道で出会った娘の話 ; お店で飼われる雷獣の話 ; めでたい大ガメが岩になった話 ; カエルの恩がえし ; ある観音さまと殿さまの話 ; 橋の上から消えた男 ; 影をのみこむ牛オニの話 ; テングと旅をした男の話 ; 子ダヌキ特訓中 ; 七つの尾のムジナ ; 馬をすくった鵜の話 ; 悪魔にねらわれた家 ; モズが鳥を狩る話 ; ウナギ天国の川 ; ふしぎなサバ売り老人 ; 右源太とばけネコ ; キツネのキノコを食べた話 ; いたずらカワウソの話 ; 油あげがほしかったキツネの話 ; 愛される子どもの地蔵さん ; 怪談ばなし ; ふしぎな子どもの話 ; 大木が空を飛んだ話 ; ふしぎな男と六十両 ; おそばを買いにきたタヌキの話 ; しあわせを呼ぶ大魚ブコ ; 人間のことばを話した馬の話 ; ネコと家出したむすこの話 ; 生きかえったカジカの話 ; ブタや犬のお伊勢参り ; 野犬大捕り物 ; 山奥のふしぎな谷間 ; ナメクジ土俵の話 ; 天皇の御所に落とされた話 ; ガマが教えた「上の字さま」 ; いたずらはタヌキかウナギか ; 愛犬にすくわれた話 ; 動物たちの霊力の話 ; ばけものに変身した若い坊さんの話 ; 白いオオカミと温泉 ; ウワバミと戦った男の話 ; 空を飛んだ若だんな ; 髪の長い娘とナマズ ; 巨大な魚と幻の魚 ; 新しい殿さまのとんち ; やさしい地蔵さんの話 ; テングが送った念力 ; とびだした白いけだもの ; お寺が土の中に消えた話 ; キツネがお礼にきた話 ; サルと槍つかい ; 夢で知らせた人形の話 ; 首のない亡霊武者の話 ; かわった顔の子ネコ ; 犬がさがした木箱の話 ; 女の人はご用心 ; カワウソがくれた名刀 ; 都にゾウがやってきた ; ヤマネコかネコマタか ; 白ギツネの恩がえし ; 大さわぎの人面犬 ; 空を飛ぶ人間を見た話 ; お雪の伊勢参り ; 井戸にでた火の玉の話 ; 四匹のいたずらタヌキの話 ; 悪口をいわれたさむらい ; ごはんを食べない嫁さん ; 一日おくれのショウブ売り ; お坊さんになりたかったキツネの話 ; タヌキかアナグマか ; 競走にやぶれた馬の話 ; 怪獣ヒヒの話 ; ヘビが天にのぼった話 ; きげんをなおした神さま ; 山に入らない日の話 ; 真夜中のキツネの嫁入り ; 夜中に子どもが消えた話 ; めずらしい動物があらわれた ; 源平ボタルの大合戦 ; カッパと殿さま ; 娘ふたりでオオカミをやっつけた話 ; 怪鳥ヌエの話 ; 死人が知らせにきた話 ; ハチと火祭り ; テングのはきもの ; ありがたいお札の話 ; 馬を吸いとる薬の話 ; 大蛇と結婚した娘の話 ; 順庵先生とふたご ; 父親のかたきを討った兄弟 ; ホラふき和尚さんの話 ; オニがあらわれる夜の話 ; 小さな富士山とわらのヘビ ; サルの顔はなぜ赤い ; 村をおおった大木の話 ; 神さまはニワトリと卵がきらい ; 武将がカニになった話 ; キツネがついた幸助の話 ; 「テングのつぶて」の話 ; 美しい竜の娘 ; 人間にもどりたい犬の話 ; かわり者「阿波のデコ忠」の話 ; ヘビのうらみと老母の話 ; お豊虫の話 ; キツネのなみだ井戸 ; カッパはシカの角がこわいという話 ; 娘が生まれかわった話 ; ムササビ怪談 ; 七本足のヘビダコの話 ; トビとヘビの戦い ; タコの足とクモの足 ; 酔っぱらいタヌキ ; コイのおなかからでた黄金の鏡 ; ならず者と白いヘビ ; 海のカッパはおそろしい ; 音羽の池の話 ; 南蛮からきたタヌキの話 ; ヘビに宝をもらった少年 ; ツバメを射た罰 ; サメのお宮参り ; 俳句で雨をふらせた話 ; クジラ長者の話 ; 親子草と鎧ガエル ; 平太郎屋敷のばけもの ; ふしぎな火たちの戦い ; キュウリを食べない村の話 ; ヒヨコを食べたネコを殺した罪 ; 口をきく人形の話 ; 馬にのったカミナリさま ; 七月七日のカッパ ; 地中で三十三年くらしていた人の話 ; 川女に出会う日 ; けんか大好き、江戸っ子ネコ ; 幽霊の足あと ; 津波をふせいだ白い馬 ; 沼の主と旅の坊さん ; ネコに技を教えるキツネの話 ; タヌキのお梅の話 ; 踊るネコの話 ; 殺されたキツネと老人 ; 四度同じ夢をみた話 ; わび証文を残したキツネの話 ; ある魔術使いの話 ; 白い竜を見たお坊さん ; 男の子をすくった馬の話 ; 心をいれかえた地蔵さん ; 古木が光り、血を流した話 ; 恩をかえしたニワトリの話 ; カエルがくれた袈裟衣 ; たおれる松の木と老人の話 ; 大森の黒ネコさわぎ ; 海にしずんだ島の話 ; 不注意で神さまが怒った話 ; 魔王・山ン本五郎左衛門 ; 魚と野菜の大合戦 ; あの世でことづけられた話 ; 犬と黄金色のカメ ; もうけそこねた話 ; 空飛ぶ男がおぼれた話 ; スズメの大合戦 ; ある名馬の話 ; ハチの恩がえしとおまじない ; カエルと心やさしい奥さん ; 天から魚がふってきた話 ; のぼり竜の言い伝え ; さいごを知らせ歩いた先生の話 ; 和尚さんとタヌキばやし ; 犬になった男の話 ; 昼寝のキツネをおどかした罰 ; 踊り上手な滝つぼの主 ; 薩摩からきたキツネ ; カッパがお墓に泥をぬる話 ; 神さまのお供をした話 ; 土の中から煙がでた話 ; たおれた松の木の話 ; 救いのしるしを見た話 ; 柿どろぼうの正体 ; 娘の寿命がのびた話 ; 嵐の夜に消えた娘の話 ; 因果はめぐるという話 ; たましいがぬけでていた話 ; フカに助けられた話 ; 犬を殺した父親の話 ; 十二支の動物とタヌキの戦い ; 三毛犬、四毛犬の話 ; となりのお稲荷さんにすくわれた話 ; 礼にきたツルの話 ; クツワムシのいない村 ; 犬が鳥を殺した罰 ; 呪われたお城の話 ; カラスとサギの大戦争 ; 橋をわたってきたふしぎな灯 ; わがままな星神さまの話 ; とっくりに入った男 ; 夜道の美女にはご注意を ; 半日死んでいた話 ; 立ちあがった神さまの木の話 ; キンモクセイの精の話 ; スズメが身がわりになった話 ; 悪ギツネたちを追いだした話 ; ある村のすもう大会のはじまり ; しるしを示したのに ; 豆のサヤがヘビにかわった話 ; かわいがられるネコの話 ; 古イノシシが化ける話 ; 炭焼きじいと古ダヌキ ; トラに生まれかわったネコ ; ガンの悲しみ ; コウノトリのおくりもの ; あやしい火の行列 ; 長太と古ムジナ夫婦 ; えんま庁の火事で長生きした皇子 ; ふるさとへ飛んださむらいの話 ; 白いタカを捕らえた話 ; カッパと和尚さん ; テング少年、寅吉の話 ; キツネつき東次の予告 ; テングの「鼻いれ穴」の話 ; ふたつにわれた津波にすくわれた話 ; 幽霊の手紙をあずかった話 ; 「ねこや」のネコのお葬式 ; タコとされこうべ ; 山女に声をかけられた話 ; ぼたもちを運ぶカエルとダイコンの背のび ; ある子ザルたちの話 ; 金毘羅さんと子馬 ; 薬師さんと片目魚 ; カッパと伝次の約束 ; 牛オニと一つ目玉のハエ ; 幽霊にたのまれた治療 ; ペリカンが飛んできた話 ; 山へ入らない日 ; モズがシカを殺した話 ; 偽金はアヒルに ; 太鼓をたたくわけ ; あやしい火の正体 ; ネズミの妖術 ; のら犬とおいそばあさん ; 池の魚を愛した姫 ; 温泉がわきだした話 ; 犬張り子とふしぎな縁 ; 津波で運ばれてきた地蔵さん ; 内臓をすてても生きたお坊さん ; へんな儀式を喜ぶ仏像の話 ; 人食い松の話 ; ふしぎなおばあさんの話 ; ナマズを食べない村の話 ; 黒ギツネの霊の力 ; お祭りは嫁入り行列で ; 津波を教えた老人の話 ; 恩にむくいようとしたサルの話 ; 田んぼから煙がでた話 ; ツルを撃って夜逃げ ; 竜の化石がでた話 ; 村からでられなかった男の話 ; 飛脚の与次郎ギツネ ; オオカミ騒動 ; 合体ネズミの話 ; ウナギのいかり ; ミホラのおじょう ; カッパのトゲぬき薬の話 ; 脈が教えた大地震 ; 石が化ける話 ; もののけテッジとの約束 ; 姫と愛馬の悲しみ ; 祠をこわしてばちがあたった話 ; 心のやさしい一休さん ; 帰りは集団強盗に ; カワウソのしかえし ; タヌキとキツネの蒸気機関車 ; 名工の忘れ傘 ; 仙人界と人間界を行き来した男の話 ; いろりにあたりにくるタヌキ ; 泳ぎだした焼きフナ ; 女湯に入った大ダコ ; 弥三郎ばばあの話 ; 犬のおむこさんのかたき討ち ; おばばが消えた ; お墓でうまれかわった話 ; シラサギの合戦 ; テング徳兵衛の話 ; 黄門さまの話 ; 危険を知らせた稲荷さま ; ハリセンボンになったお嫁さん ; 神にまつられた馬の話 ; サルを愛したお坊さん ; 江戸にきたゾウの話 ; 小玉ネズミにされた話 ; たましいが入った竜の話 ; キツネも喜んだ討ち入り ; 警察犬第一号 ; 種まき権兵衛さんの話 ; タヌキ汁の味 ; 超年齢の老人の話 ; あの世へむかえにだされた話 ; 峠の一本足の話 ; 茶会の好きなキツネの話 ; 愛犬が知らせた山くずれ ; 大須古とネズミ御殿 ; 気のいい山姥の話 ; スケートとムジナ ; もらったお金がふえた話 ; カモとり権兵衛さん ; 金のつぶをだす馬の話 ; コウノトリの恩がえし ; ムジナのお祭り ; 十数えてごらん。
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ISBN。 |
4-06-212454-8。
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価格。 |
¥3200。
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タイトルコード。 |
1009910547523。
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内容紹介。 |
昔話をはじめとした日本各地の伝承文化の由来や出来事などから、その日の日付が明記されている366話を集めたお話歳時記。漢字はルビ付き、楽しいコラムやイラスト入りで、読む楽しさと読んでもらう喜びが満喫できる一冊。。
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著者紹介。 |
1935年東京都生まれ。中央大学中退後、編集者を経て児童文学者となる。民話や伝説の編纂・再話やノンフィクション執筆を行う。著書に「みんながねむるとき」「鳥の島漂流記」など。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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番号。 |
資料番号。 |
配架場所(配架案内)。 |
請求記号。 |
状態。 |
1。 |
- 資料番号:
- 006596902。
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- 配架場所:
- D書庫(「書庫とりよせ」ボタンで申請し、カウンターでお受け取りください。)。
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- 請求記号:
- 913/タサ。
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- 状態:
- 在庫。
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このページのURL:https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1009910547523