2024/04/29
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
ロラン・バルト著作集 1(ロラン/バルト/チョサクシュウ)。
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各巻書名。 |
文学のユートピア 1942-1954。
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著者名等。 |
ロラン・バルト‖[著](バルト,ロラン)。
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出版者。 |
みすず書房/東京。
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出版年。 |
2004.9。
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ページと大きさ。 |
422p/21cm。
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分類。 |
NDC8 版:958。
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NDC9 版:958.78。
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NDC10版:958.78。
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内容細目。 |
文化と悲劇 ; アンドレ・ジッドとその『日記』についてのノート ; 罪の天使たち ; 小説の問題に関する『コンフリュアンス』誌の特集について ; <古典>の快楽 ; ギリシャにて ; 『異邦人』の文体に関する考察 ; ベルドンヌの三人の学生による室内楽コンサート ; ドミニック・マルティの展覧会のためのパンフレット ; グロメール、リュルサ、コールダー ; 文法の責任 ; 革命は法則にしたがうのか? ; バクーニンと革命的汎スラブ主義 ; 不条理文学に続くもの ; ミシュレ、<歴史>そして<死> ; マルクス主義の「スキャンダル」? ; 言葉のないユマニスム ; 現象学と弁証法的唯物論 ; エジプト学者たちの論争 ; 隠喩について(マルクス主義は「教会」か?) ; ジャン・ケロールとその小説 ; 左翼作家、あるいは左翼文学? ; そう、左翼文学はたしかに存在する ; フォリー・ベルジェール ; TNPの『ホンブルクの公子』 ; 主人と奴隷 ; 言葉もまた住処である ; 道楽者のなりゆき ; 古代悲劇の力 ; 顔とかお ; 『ハムレット』は『ハムレット』以上です ; カトリックのアルルの女 ; 非人間的文学 ; ドン・ジュアンの沈黙 ; シネマスコープで ; 論説 ; ドン・ジュアン ; 演劇と共同性 ; 『リチャード二世』の最後 ; 冬のアヴィニオン ; モスクワのペリション氏 ; 『異邦人』、太陽の小説 ; ヴェルサイユとその会計 ; リュイ・ブラス ; 良き小劇場 ; 観客のいない悲劇女優 ; 大人になった『ゴドー』 ; プレ-ロマン ; 重要な演劇 ; ジャン・ケロール『夜の空間』 ; エグモント ; 逆説のない役者 ; 民衆演劇を定義すれば ; いかにして、なしで済ますか ; ル・グラン・ロベール ; 論説 ; 『桜の園』について ; 今日の民衆演劇 ; 今月の小さな神話。
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ISBN。 |
4-622-08111-3。
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価格。 |
¥5200。
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タイトルコード。 |
1009910565632。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
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