2025/05/13
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
貝毒研究の最先端(カイドク/ケンキュウ/ノ/サイセンタン)。
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副書名。 |
現状と展望(ゲンジョウ/ト/テンボウ)。
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著者名等。 |
今井/一郎‖編(イマイ,イチロウ)。
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福代/康夫‖編(フクヨ,ヤスオ)。
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広石/伸互‖編(ヒロイシ,シンゴ)。
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出版者。 |
恒星社厚生閣/東京。
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出版年。 |
2007.3。
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ページと大きさ。 |
149p/21cm。
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シリーズ名。 |
水産学シリーズ 153。
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件名。 |
貝毒。
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分類。 |
NDC8 版:664.7。
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NDC9 版:664.7。
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NDC10版:664.7。
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内容細目。 |
わが国における貝毒発生の歴史的経過と水産業への影響 / 今井/一郎‖著(イマイ,イチロウ) ; 麻痺性貝毒のモニタリング / 大島/泰克‖著(オオシマ,ヤスカツ) ; 下痢性貝毒のモニタリング / 鈴木/敏之‖ほか著(スズキ,トシユキ) ; 有毒プランクトンの分類と顕微鏡を用いたモニタリング / 吉田/誠‖著(ヨシダ,マコト) ; 貝毒原因有毒プランクトンの分子モニタリング / 田辺/祥子‖ほか著(タナベ,ショウコ) ; 有毒プランクトンの毒遺伝子による検出と定量の試み / 吉田/天士‖著(ヨシダ,タカシ) ; 現場海域におけるAlexandrium属の個体群動態 / 板倉/茂‖著(イタクラ,シゲル) ; Alexandrium属の個体群構造と分布拡大要因の解明 / 長井/敏‖著(ナガイ,サトシ) ; Dinophysis属の個体群動態と生理的特徴 / 小池/一彦‖ほか著(コイケ,カズヒコ) ; Dinophysis属は下痢性貝毒の原因生物か? / 西谷/豪‖ほか著(ニシタニ,ゴウ) ; 現場海域における貝毒モニタリングと二枚貝毒化軽減および毒化予察の試み / 宮村/和良‖著(ミヤムラ,カズヨシ)。
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ISBN。 |
978-4-7699-1062-6。
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価格。 |
¥2700。
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タイトルコード。 |
1100000017047。
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内容紹介。 |
日本における貝毒についての問題の現状と、展開されている貝毒研究の最先端の知見を集めて整理するとともに、二枚貝の毒化軽減対策や毒化予知手法についての情報を整理し、まとめた一冊。。
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著者紹介。 |
京都大学大学院農学研究科所属。。
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東京大学アジア生物環境研究センター所属。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
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- 予約件数(割当含む)
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