内容細目。 |
拉致は明確な人権侵害であり国際法違反 / ビチット・マンタポーン‖述(ムンターボーン,ヴィティット) ; 国際的な圧力が強まるほど、北朝鮮は非人道的行為を認めざるをえなくなる / 齋賀/富美子‖述(サイガ,フミコ) ; 北朝鮮で出会った拉致被害者 / 崔/銀姫‖述(チェ,ウニ) ; フランス人拉致被害者は法律に関係する大学教授 / 西岡/力‖述(ニシオカ,ツトム) ; 北朝鮮で共に暮らした拉致被害者 / チャールズ・ジェンキンス‖述(ジェンキンス,チャールズ R.) ; タイ人とマカオ人は同時拉致、混血児を在外米軍基地を狙う工作員に / 島田/洋一‖述(シマダ,ヨウイチ) ; ガブリエル・ブンベアさんと曽我さん夫妻の面会 ; 貧しかったから待つことしかできなかった / バンジョン・パンジョイ‖述(バンジョン・パンジョイ) ; 世界の拉致被害者の一括解決を / 海老原/智治‖著(エビハラ,トモハル) ; 日本で仕事が-娘の夢に付け入った北朝鮮 / ムントハ・シャハディ・ハイダール‖著(ハイダール,ムントハ・シャハディ) ; ルーマニア人拉致被害者ドイナさん家族の証言 ; 韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争中) / 金/聖浩‖述(キン,セイコウ) ; 韓国人拉致の実態と家族会の歩み(戦争後) / 崔/祐英‖述(サイ,ユウエイ) ; 拉致を指令したのは金正日 / 安/明進‖述(アン,ミョンジン) ; 世界に広がる拉致問題 / 西岡/力‖述(ニシオカ,ツトム) ; 世界十二カ国で行われている北朝鮮による拉致犯罪 ; 公安による調査の中で北朝鮮からの帰還者二人はスパイ活動の訓練を受けた ; 家族会の拉致救出運動10年の歩み / 横田/滋‖述(ヨコタ,シゲル) ; 日本を信じて頑張る / 横田/早紀江‖述(ヨコタ,サキエ) ; 「金正日政権の打倒」を決議 / 西村/真悟‖述(ニシムラ,シンゴ) ; 特定失踪者問題調査会としおかぜ放送 / 真鍋/貞樹‖述(マナベ,サダキ) ; 自由北朝鮮放送と拉致問題 / 金/ソンミン‖述(キン,ソンミン) ; 韓国国会議員として / 宋/永仙‖述(ソウ,エイセン) ; 韓国の課題と責任 / 趙/甲済‖述(チョウ,カプチェ) ; タイにおける拉致問題 / ワリントン・ウーウォン‖述(ワリントン・ウーウォン) ; 米国における拉致問題 / スザン・ショルティ‖述(ショルティ,スザン) ; イニシアチブを取るのは日本 / 飯塚/繁雄‖述(イイズカ,シゲオ) ; 最重要課題として拉致問題に取り組む / 安倍/晋三‖述(アベ,シンゾウ) ; すべての首脳・外相会談などで拉致問題を提起 / 中山/恭子‖述(ナカヤマ,キョウコ) ; 粛々と圧力を / 中川/昭一‖述(ナカガワ,ショウイチ) ; 拉致問題は超党派で政府をバックアップ / 中井/洽‖述(ナカイ,ヒロシ) ; 救出作戦シミュレーションを / 古屋/圭司‖述(フルヤ,ケイジ) ; 北朝鮮が潰れる時期は近い / 島田/洋一‖述(シマダ,ヨウイチ) ; さらなる制裁を早急に / 増元/照明‖述(マスモト,テルアキ) ; 今後の展望と解決策 / 佐藤/勝巳‖述(サトウ,カツミ)。
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