2024/11/01
資料の種別。 |
図書。
資料情報のコピー
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書名。 |
加藤周一自選集 10(カトウ/シュウイチ/ジセンシュウ)。
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各巻書名。 |
1999-2008。
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著者名等。 |
加藤/周一‖著(カトウ,シュウイチ)。
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鷲巣/力‖編(ワシズ,ツトム)。
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出版者。 |
岩波書店/東京。
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出版年。 |
2010.9。
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ページと大きさ。 |
8,506,131p/20cm。
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分類。 |
NDC8 版:918.68。
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NDC9 版:918.68。
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NDC10版:918.68。
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内容細目。 |
寝正月夢想 ; フランス人の見た日本 ; 二〇世紀の自画像 ; 私の期待 ; 序文 ; 辻邦生・キケロー・死 ; 私は何をしてきたか ; 近うて遠きもの・遠くて近きもの ; オウム真理教遠聞 ; 『フェードル』の余白に ; 陳舜臣先生と話さなかった事 ; 国学の明暗 ; 中原中也詩注「茶色い戦争」など ; 蒹葭堂遺聞 ; 噓について ; 辻邦生の詩と真実 ; 理性の復権 ; 新版『宮本百合子全集』に寄す ; 鍋島元子さんの想出 ; 若冲雑談 ; 新世紀の希望、または「歴史意識」について ; 二〇〇一年正月の夢想 ; 仏像群の発見 ; 『敗戦日記』抄 ; 「ナショナリズム」再訪 ; ソムリエの妻 ; 神はどこにいるのか ; 高原好日 ; 序 ; 何も変わらなかった ; 雪舟展の余白に ; それでもお前は日本人か ; 解説 ; 弔辞 ; 『日本仏教曼荼羅』読後 ; 喪失の劇 ; 『モースのスケッチブック』贅言 ; 趨庭日 ; ニーダム・湯川・素人の科学 ; 独裁者について ; 高原好日 ; 跋 ; 『アンティゴネー』再見 ; 情報源としてのTV ; 変わりつつ・変わらない姿勢 ; 文学の役割 ; クレマンソー余聞 ; 羊どろぼうの話 ; オランダの光 ; 狐と義経と野村万作 ; 「山姥」の他界 ; 高原好日 ; 翻訳・風流・自然 ; 「オウム」と科学技術者 ; 『巨匠』再見-劇場の内外 ; また九条 ; 拷問の論理 ; アインシュタインの靴屋 ; まえがき ; チェーホフの医者 ; 映画と空間 ; 報道三題 ; 六〇年前東京の夜 ; 蕭白不思議の事 ; 『在日コリアン詩選集』読後 ; 『孫子』再訪 ; 言葉とは何か ; 言葉の楽しみ ; 日本語の特徴 ; 人生の三期 ; 愛国心について ; 藤田嗣治私見 ; 私が小学生だった時 ; 『江藤文夫の仕事』について ; 随筆、何くれとなく ; 『詩本草』を読む ; 核兵器三題 ; バルバラの小石 ; 木下順二の世界 ; 不条理の平等 ; 戦争とプルースト ; 館慶一または純粋画家 ; 誰でも読む一冊の本について ; 「廃墟」から「無頼」まで ; 「ゴーリズム」とは何か ; 戦記再訪 ; 夢一夜 ; 戦争は本当にあったんだろうか ; 「個性」ということ ; 空の空 ; 鶴見俊輔小論 ; 「四方の眺め」について ; 漢字文化讃 ; 国境のない世界 ; 随筆についての随筆 ; 一海知義さんとユーモア ; イスタンブルの感覚的伝統 ; さかさじいさん ; 一海知義さんと現代性 ; 短いまえがき なぜこの三人か。
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ISBN。 |
978-4-00-028350-2。
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価格。 |
¥3800。
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タイトルコード。 |
1100000382596。
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内容紹介。 |
「非専門化の専門家になろうと志していた」加藤周一が、読み続け、書き続け、問い続けた70年の軌跡。10は1999年から、2008年までの著作全100編を収録。著作目録等を巻末に掲載。全10巻完結。。
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所蔵数。 |
館内でのみ利用可能な資料 。 |
貸出可能な資料。 |
貸出中の資料(割当または回送中含む) 。 |
予約件数(割当含む)。 |
- 所蔵数
- 1 冊
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館内でのみ利用可能な資料
- 0 冊
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- 貸出可能な資料。
- 1 冊
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貸出中の資料(割当または回送中含む)
- 0 冊
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- 予約件数(割当含む)
- 0 件
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