2024/05/14
| 資料の種別｡ |
図書｡
 資料情報のコピー
|
| 書名｡ |
女の生、男の法 下(オンナ/ノ/セイ/オトコ/ノ/ホウ)｡
|
| 著者名等｡ |
キャサリン・マッキノン‖[著](マッキノン,キャサリン A.)｡
|
| 森田/成也‖訳(モリタ,セイヤ)｡
|
| 中里見/博‖訳(ナカサトミ,ヒロシ)｡
|
| 武田/万里子‖訳(タケダ,マリコ)｡
|
| 出版者｡ |
岩波書店／東京｡
|
| 出版年｡ |
2011.10｡
|
| ページと大きさ｡ |
12,324,14p／20cm｡
|
| 件名｡ |
女性問題｡
|
| 法律学｡
|
| 分類｡ |
NDC8 版：367.2｡
|
| NDC9 版：367.1｡
|
| NDC10版：367.1｡
|
| 内容細目｡ |
実践から理論へ ; 批判的人種理論とフェミニズム ; 非現実的な忠誠からの解放 ; ブラウン判決はどう書かれるべきだったか ; 性的リベラリズムと「フェミニズムの死」 ; 性に歴史はあるか ; メディアと女性 ; 名誉毀損としてのポルノグラフィ、差別としてのポルノグラフィ ; ポルノグラフィ、左と右 ; 沈黙から沈黙へ ; 沈黙の向こう側の轟音｡
|
| ISBN｡ |
978-4-00-022414-7｡
|
| 価格｡ |
¥4200｡
|
| タイトルコード｡ |
1100000490860｡
|
| 内容紹介｡ |
フェミニスト法学の第一人者マッキノンの理論的骨格をなす主要論考を収録。下では、性的不平等、人種的不平等、性的リベラリズムに関わる諸問題を取り上げるほか、ポルノグラフィを性差別と性暴力の観点から批判的に解明する。｡
|
| 著者紹介｡ |
１９４６年生まれ。ミシガン大学ロースクール教授。法学者、弁護士。憲法および国際法における性の平等理論で高い評価を獲得。フェミニズム法学理論の第一人者として知られる。｡
|
| 所蔵数｡ |
館内でのみ利用可能な資料 ｡ |
貸出可能な資料｡ |
貸出中の資料（割当または回送中含む） ｡ |
予約件数（割当含む）｡ |
- 所蔵数
- 1 冊
|
館内でのみ利用可能な資料 - 0 冊
|
- 貸出可能な資料｡
- 1 冊
|
貸出中の資料（割当または回送中含む） - 0 冊
|
- 予約件数（割当含む）
- 0 件
|
このページのURL：https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/wo/opc_srh/srh_detail/1100000490860